オレは177*65*24のリーマン。
地元のハッテン掲示板で、オレのケツをガンガン掘ってくれるヤツを募集したら、
すぐに1人がレスしてきた。
そいつは32歳。体型はオレと似たような感じ。名前はナオといった。
近くのインターチェンジで待ち合わせして、雨の中、ナオを待つ。
辺りを見回すと、短髪の優しそうなヤツが1人、傘を差して、誰かを待っている様子。
話し掛けてみるとナオだった。
この優しそうなヤツが、オレのケツをガンガン掘ってくれるのか…と
期待と不安を胸に抱きながらも、オレの車でそのままホテルへ直行した。
ホテルに入って、お互いにシャワーを浴びた。オレは念入りにケツを洗う。
オレがシャワーを終えると、既にナオはベッドに入り、オレを待っていた。
オレはナオの隣に入り込み、ヤツの唇にキスした。
すると、ナオは舌を絡ませてきて、激しいキスになった。
かなり長い間、唇を吸い合って、舌を絡め合っていたと思う。
オレは唇を離し、布団に潜り込んでナオのチンポを探す。
オレのケツをコレからガンガン掘ってくれるであろうナオのチンポを。
ナオのチンポはもうビンビンで、長さは16cmくらいか。太さもまあまあだった。
オレはすぐにナオのチンポにしゃぶりつく。
一気に根元まで口に含み、ビチャビチャと舌で舐めまわした。
気持ちよさそうな声を出すナオ。
オレはこれからオレを感じさせてくれることを期待しながら、亀頭も竿も玉袋も執拗に舐めた。
ふと、ナオがオレのチンポを触った。
「すげぇ、ビショビショじゃん!」
オレのチンポはもうすでによだれを垂らしまくっていた。
ナオはそれを知って興奮したのか、オレのケツに手を出してきた。
「かなり太いのが入りそうなケツだな」
優しそうな顔とは裏腹に、ナオはオレを興奮させる言葉を吐く。
ナオはローションを塗りたくった指を、オレのケツに差し込んできた。
オレは感じて、思わず声をあげる。
ナオは更に指を2本に増やし、オレのケツを弄ぶ。
オレのチンポからはダラダラと汁が出ていることだろう。
指を一旦抜いたナオは、オレの足を肩にかけ、ついにチンポを入れてきた。
ナオはまずゆっくりと奥まで入れてきたと思うと、次は急に激しくチンポを出し入れしてきた。
パンパンという音が響く。オレは声をガマンできずに感じまくっていた。
どれくらいそれを続けていただろうか。
ナオはオレのケツからチンポを抜き出すと、仰向けになった。
どうやらオレに上に乗れと言っている。
オレは素直にナオのビンビンでにグチョグチョのチンポに手を添え、オレのケツに導いた。
上に乗ると感じ方も違う。ナオは下から突き上げてくる。オレも腰を振り、それに答えた。
ナオは、優しそうな雰囲気からは想像もつかない、激しいSEXをする。
人は見かけに寄らないなと、こんな時にもふと考えていると、
次はナオはオレをベッドの脇に立たせ、立ちバックの姿勢で突きまくってきた。
オレは初めベッドに手を置いて立っていたが、
あまりの気持ちよさに立っていられなくなり、ベッドに俯せに倒れこんだ。
ナオは休むことなくガンガン掘り続ける。オレも喘ぎ声を出し続ける。
その内ナオもオレの上にそのまま覆い被さるように倒れこんできた。
腰の動きは止まらない。ニチャニチャという音が聞こえている。
もう何が何だかわからない状態だ。
ナオがキスを求めてくる。ケツを掘られながらも、オレは振り向き、それに応える。
オレの舌とナオの舌はメチャクチャに絡み合う。ナオは腰の動きを止めない。
口を離し、さらに激しいSEXが続く。
「このまま中でいってやる!」ナオが叫んだ。
オレが答える間もなく、ナオは腰の動きを猛烈に速めたかと思うと、
ケツの中にジワッとナオのチンポから出た物が広がる感覚があった。
ケツの中にナオのチンポを入れたまま、暫く息を整えながら重なり合っていた。
あれから数日後、またナオからメールがあった。また会おうというものだ。
オレは、ナオとの激しいSEXを思い出し、すぐに返事を送った。