最近マンネリ気味の彼氏と、ちょっと旅行した時のことです。
北海道に行って、移動の途中に陸別という街がありました。
ジュースを買って車に戻ろうとして、ふと空を見ると、
すっごく星がきれいで、というか、あんなにハッキリ、クッキリ見えて、
寒さのせいか(-19℃!)、ピーッンと張りつめてるようで、
思わず感動して、国道から少し奥に入って、彼氏と2人で眺めてました。
だけど、あまりの寒さに、俺が後ろから抱きしめるようにして、くっつきながら眺めてると、
何かムラムラしてきて、チンポがカチカチに勃ってしまったんです。
彼氏のケツの部分に押しつけるようにすると、メチャ気持ちよくて、
更にギュッと抱き寄せると、彼氏が俺の方を向いてキスしてきました。
もうそれからは激しく燃えました。
一度唇を合わせると、離したくないくらい寒かったのですが、
お互いのベルトを外し、ジーンズをズリ下ろして、下半身剥き出し状態になり、
俺が彼氏のチンポを扱き、彼氏は俺のチンポをギュッと握りしめていました。
我慢汁もすぐにシャーベット状になるくらい寒かったので、
俺は「チンポが『あったかいところに入りたい』って言ってる」と言うと、
彼氏も頷いて、オイル代わりに、我慢汁と唾をアナルに塗りたくって、ゆっくりと入れました。
いつもはそんなこと思わないのに、その時はすっごくケツの中が温かくて、
抜きたくないと思いました。
最初はあんまりバコバコやると、その時に起きる風で下半身が寒くて、
ゆっくりピストンしたんだけど、野外で誰も見ていないと思うと、
妙に興奮して、結局凄い勢いでバコバコ掘ってしまいました。
いつもはナマでやらせてはくれても、中出しはなかなかOKしてくれない彼氏ですが、
お互いにめちゃくちゃ感じて、声も凄く出ていたので、
今ならOKしてくれるかなと思って、「中に出していいか」って聞くと、
「いいよ」って言ってくれたから、更にバコバコ掘りまくって、
最後に、もうこれ以上奥まで挿入できないってところまでチンポを深く挿入して、
雄叫びあげながら中にぶっ放しました。
彼氏が「すっごい、あたってる、あたってる」って叫ぶくらい、
自分でも勢いよくたくさんザーメンが出た気がします。
お互いハアハア言って、挿入したままギュッと抱きしめてやりました。
「今までで一番よかった」って言ってくれました。
俺のチンポは全然小さくならず、彼氏もまだ抜かないでって言うから、
挿入したまま、彼氏のチンポを扱いてやりました。
彼氏は普段余り我慢汁は出ないんですが、その時はチンポ全体が我慢汁が凍って、
シャーベット状に絡み付いていて、めちゃくちゃ興奮しました。
彼氏が「我慢できない。早くイキたい」っていうから、
凄い勢いで扱いてやると、勢いよくザーメンを雪の上にぶっ放しました。
俺の手にもたくさんのザーメンが絡み付いて、
それを彼氏の口に持っていくと、彼氏が自分のザーメンを口に含みました。
俺は、それをキスして奪い取り、飲み込みました。
俺のチンポはケツの中が温かいのと、
さっき出した大量ザーメンがグチュグチュで気持ちよくて、全然小さくならず、
彼氏に「もう1発していい?」って聞くと、
「いいよ」って言ってくれて、自分から「中に出して」って言いました。
嬉しくなった俺は、即行で激しく突いてやり、2発目も大量に発射しました。
チンポが自然に抜けるまで、背中を抱くようにして星を眺めました。
俺は彼氏のケツ穴から流れてくるザーメンを見て興奮し、この後ホテルでまたHしたいと思い、
彼氏に「ケツ穴を締めて、ザーメンを貯めておけ」と言い、
ジーンズを穿いて、そこを後にしました。
ホテルにチェックインすると、どちらからともなく抱き合って、貪るようにしてキスして、
彼氏をベッドに寝かせ、足を持ち上げてケツ穴を開くと、ザーメンがタラタラと流れてきました。
そこに俺のチンポを挿入して、またバコバコ掘りました。何も聞かずに中出ししました。
その日以来、彼氏とのHは中出しばかりです。
彼氏も、その時のザーメンがケツ穴の中にぶち当たる感触がよくて、
やめられなくなったようです。
マンネリどころか、今では毎日バコバコやってます。
朝目覚めて軽く1発、夜はたいてい1発か2発してます。
それまでは考えられなかったけど、今では朝にHしないと、1日中ムラムラしてダメです。
野外でやることにお互い興味が湧いたので、ひなびた温泉の露天とか、
道路からちょっと入った人気のないところで、Hすることが多くなりました。
そして何と言っても、彼氏がいつも中出しをOKしてくれるようになったのが一番よかったです。