この夏、車の免許を取りに行った時の教官がめっちゃタイプで、場内教習の時から心臓はドキドキ。
腕が太くて背が高く、シートに座ると、股間のモッコリが凄くて、教習に集中するの大変でした。
俺はワザと短パンを穿いて行くことが多くなりました。
車内では、いつも下ネタばかりで笑ってたけど、俺はモッコリが気になって気がきじゃない。
教習開始4日目、その日はジーンズを穿いてたんだけど、
ワザとファスナーを開けたままにして、それに気付かないように装おった。
教習も半ばを過ぎたころ、教官がそれに気付き、「チャック開いてるよ」って教えてくれました。
その時、俺は「どこ見てんすかー」って照れたフリすると、
そこから見えた俺の下着を見て、「ひょっとして、●●(ブランド)のじゃない?」と言った。
俺が「そうですよ」というと、教官が自分のズボンのファスナー下げて、
「ホラっ」と見せられると、俺のと色違い。
ということは、教官もビキニなんだと思うと、同時に何とかきっかけ作りたいって思って、
教官に「モノ、デカそうだから、ハミでないっすか?」って聞いたら、
教官は「朝は全開っ(笑)」って、照れ臭そうにしてた。
俺は、それだけでビンビンになっちまって、それを教官に気付かれた。
「おまえ、たってるんじゃねーの?」
気まずい雰囲気が流れる。慌ててファスナーを上げた。
ヤバいなーと思いつつ、その日の教習を終えた。
数日後、その日から路上教習開始。俺は少しブカブカのハーフパンツを穿いていた。
学校の門から路上に出て、極度に緊張。
教官が何度かハンドルに手を添えた時に、俺の手と触れたその時、思わずアッと言ってしまった。
教官はその手をスッと俺の太腿に置いた。それから、少しずつハーフパンツの中へ忍ばせてきた。
俺は教習の緊張と、これから教官に何かされるというドキドキで、汗ビッショリ。
その手がついにビキニ越しに俺のチンコに触れた。
そのまま暫く手で包むようにされながらも、肉棒の部分に力を加え刺激してくる。
俺のチンコからは我慢汁が溢れてるに違いない。
その手がついにビキニを脱がせにかかった。
肉棒をギュッと握られ、ハーフパンツの中で窮屈そうにシコシコと扱き始めた。
ハーフパンツには我慢汁の染みが段々と広がってくる。
教習コースの終わりが近づき、学校が見えてきた。
教官は、学校近くの草がボウボウの空き地へ行くよう指示。
そこに着いた途端、ハーフパンツをずり下ろされ、俺のチンコを根元までズッポリ咥えた。
ジュボジュボとしゃぶるのではなく、根元まで深く咥えこんだまま、
舌で肉棒を伝うようにしてくる。
こんなしゃぶられ方初めてで、すぐに教官の口に発射してしまった。
教官はゴクリと喉を鳴らして、俺のザーメンを飲み込んだ。
チンコから口を離すと、時計を見て、「教習終了の時間だから戻るぞ」と言うと、窓の外を見た。
俺は慌ててハーフパンツを上げ、運転して教習所に戻った。
車を降りる時、教官から何かを書いたメモを渡された。携帯の番号。
それから一旦、家に戻り教官が仕事を終える時間を待った。
教官に電話をすると、住所を教えられ行くことになった。
俺はシャワーを浴び、ケツも入念に洗った。
教官のデカそうなチンコを入れられることを想像しながら。
お気に入りの派手めなビキニを穿き、教官の家へ向かった。
チャイムを鳴らし、ドアが開くと、そこにはビキニ姿の教官がニコッと微笑んでた。
いきなりそのカッコを見せつけられて、俺のチンコも即勃起。
部屋に入ると、向き合うようにソファに座った。教官は大股開きで俺を挑発してくる。
教官は俺の目を見ながら、今日のこと、俺がホモだと感付いたきっかけなんかを話した。
その間、教官は自分のビキニの上から触っていた。
次第に教官のチンコがデカくなり始め、ついにビキニの上から亀頭が露出した。
俺は無意識に教官のそばに行き、そのデカいチンコを咥えた。
デカくて、根元までは無理だったが、それでも一心不乱にそのチンコをしゃぶり続けた。
教官が俺を抱っこして、ベッドに運んだ。仰向けでケツを持ち上げられ、俺の秘穴を舐め始めた。
舌先でチロチロとされると、あまりにも気持ちよくてヨガッてしまう。
指で解された後、いよいよ教官のチンコが入れられるという時、
教官から「生でいいか?」って聞かれた。
黙って頷くと、頭を撫でられ、ゆっくりと押し開けるようにチンコを入れてきた。
しゃぶってくれた時と同じように、ゆっくりとチンコを出し入れしたり、
動かさずにピクピクさせながらキスしてくる。
教官の舌に吸い付くように貪ると、教官もキスは激しく舌を絡めてきた。
教官は穴からチンコが抜けそうなところで止め、そこで小刻に出し入れしてくる。
そこが教官の亀頭のくびれに引っかかり気持ちいいらしく、アァーと声が漏れてくる。
そうかと思うと、ズボッと深く突っ込んできて、俺の方が声が出てしまう感じだった。
教官は繋がったまま窓際に手をつかせ、外の景色を見ながら俺の耳元で囁いた。
「一度こうして犯してみたかったんだ。
今このマンションで、男同士でセックスしてるのは、俺達だけだよ、きっと」と言うと、
グググっとチンコが奥深く入ってきた。
俺のチンコにオイルをたっぷり塗り、亀頭をくるむように、雁のところを集中的に攻めてくる。
その時、自分ではわからないが、教官のチンコを絞めつけているようで、
教官は「たまんねー」って呟いていた。
再びベッドに運ばれ、教官はジッと俺を見つめてきた。そして、教官は俺に言った。
「生で掘っちゃって、本当によかったのかな。でも、本当に気持ちいいよ。
ケイスケの穴に吸い込まれて、絞りとられそうになるよ。でもマズイよね?」
俺は「教官のもの、絞り取りたいな(笑)」って答えると、
教官は嬉しそうな顔して、再び優しく掘り始めた。
『あともう少しで、教官が俺の中でイッてくれる』そう思うと、
益々感じてしまい声が出まくってしまった。
教官のピストンも段々速くなってきた。
「ケイスケ、気持ちいいよ。最高だよ。あ~もう我慢できない。イクよ、中に出すよ」と言うと、
更に激しくピストンして、俺の中にたっぷりのザーメンを注いだ。ケツ穴の中に熱い感触が伝わる。
教官に種付けられた。教官のものになったと思った。
教官は大きく深呼吸し、俺に覆い被さるようにしてきた。
俺は教官の背中に足を絡め、少しでも教官のチンコを長く入れたままになるようにした。
教官もチンコをヒクつかせていた。
その日から教官と付き合い始めました。毎日ラブラブっす。ほとんど同棲状態。
朝は69状態で、お互いのザーメンをゴックンして、夜は時間かけて優しく掘ってくれてます^^
今のところ、1日も欠かさずにね。只今、連続46日間種付けされて感じまくってます。