この前からサカリ狂っている淫乱住職から連絡があり、
セクフレのコンテストビルダーから連絡あったから三人でサカらないかとメール入る。
なんでもコンテストで入賞経験のあるボディビルダーなんでガタイが超人的らしい。
年齢は住職と同じ41歳だけど物凄い筋肉野郎でしかもめちゃめちゃ淫乱らしい。
住職と同じジムに通っていてたまたま同じコンテストに出場してから親しくなったんだと。
住職は残念ながら予選落ちだったけど、
そのコンテストビルダーは大会でなんと3位入賞果たした猛者なんだそうだ。
俺みたいに趣味程度にボディビルやってる奴でイケるのかなと心配だったが、
事前にガタイと顔の画像見せてOKだったらしい。
この前みたいに薄暗い宝物殿で淫乱にサカリ狂おうとなって、
俺はのこのこ出掛けていって驚いた!
身長は俺ぐらいだがB130W85H110で僧帽筋後背筋の盛り上がりが半端じゃない!
淫乱度合いも半端じゃなくてフィスト肘迄GOなんだそうだ。
彼もつるつるのスキンヘッド、
淫乱さに釣り合わない日焼けした爽やかな笑顔がすげえそそられる!
例によって⑤と勃起薬を強めに仕込みRとガスを用意し、
張り型やローターの類いもいろいろ用意してスタート!
コンテストビルダーは毎晩のように直径8cmの超特大ディルドで拡張に余念がないそうだ。
今回は⑤と勃起薬の他に催淫効果のある秘密のお香を焚いて、
三人共それだけでイッちまいそうな位盛り上がる。
それぞれ純白の六尺を締め込む。
ビルダーも当然純白の六尺だが、体格を考え奴は全幅俺と住職は三分の二幅の六尺を締める。
筋肉野郎三人の純白の六尺姿は予めセットした家庭用ハイビジョンカメラで撮影だ!
録画しつつモニター画像をスクリーンに映し出す。
あらためて見ると俺と住職の六尺姿もエロいが、
ボディビルダーの六尺姿はそれを圧倒する迫力があり、
これを顔だけモザイクかけて売ったら買い手が殺到するだろうな…。
先ずビルダーの乳首を住職が吸い込み、
ビルダーのデカマラを俺が吸い込みつつローターでビルダーのケツマンコを弄ぶ。
ビルダーの用意したフィスト用オイルを手に塗りたくり指を一本ずつ追加しながら捩込む。
「イッ!イイッ!そのまま…お願いします…」哀願するエロビルダー。
「そう急かすなよ時間はたっぷりあるぜ、それよりあんたのエロいその姿、
スクリーンで見てみろよ、度迫力なガタイしてスゲー淫乱だよなあ」意地悪く焦らす俺。
「何時でも突っ込めるんだからもう少しケツ穴を遊んでやってくれよ、そいつ結構Mっ気あるんだから」
住職も奴の乳首をいたぶる俺は住職の顔の辺りにケツを近付けると、
住職は黄金の仏像を俺の疼き捲くりのケツ穴に捩込む。
「ヒッ!」悲鳴をあげながらもケツマンコは仏像を飲み込んで行く。
住職はやおら仏像を引っこ抜く。
「抜かないで!」
「君は生チンボが好きなんだろ、おら!どうだ」
「ああ和尚さんのデカマラたまんねえよ!ケツ穴裂けそうだよ!」
「ほらほら裂ける処かスッポンみたいに私の肉棒をくわえ込んでるぞ、
この好き者めが、ほらほら気持ちいいかな」住職は自慢の肉棒で俺のS字結腸迄突き上げる。
「アアアア!」俺は訳が判らなくなり思わずビルダーのケツマンコに肘迄押し込んでしまった!
「ホゲッ!」悲鳴とも悦楽ともつかぬ叫び声を上げるビルダー住職のピストンと、
俺の腕マンコが連動し俺は「ウオッ!ウオッ!ウオオオ」雄叫びをあげ、
ビルダーは「ホゲッ、オゲッ、ホゲッ」と身をくねらせて苦痛と快感に身をよじり、
拳を飲み込み筋肉の塊のような肉体を震わせてヨガリ狂っていた。
住職「おお漏れそうだ!」
俺は「和尚のドロドロザーメン付けてくれよ!」
住職「つっ!付けるぞ!オアッ!」住職の生臭い熱い樹液が俺のS字に注がれる。
態勢変えてビルダーの身体の中で腕を捻りながら、
今度は俺が住職のケツマンコにギンマラを捩込む住職。
「ああ、堪らん、若い男の肉棒は堪えられない!」
「和尚の爛れたケツマンコすげえよ」
俺は無我夢中で激しいピストンを繰り返し、それと連動するように、
ビルダーのケツマンコに飲み込まれた腕を軽く捻りを加えながら出し入れを繰り返す。
「タマンネエっす、腕チンボすげえいいっす、もっといやらしく責めて欲しいっす!」
悲鳴のような苦痛を堪えたエロいヨガリ声で哀願するエロビルダー、
Rとガスで半分白目を剥いている。
俺は「少し追い⑤するか?」俺自身住職のエロケツマンコで半狂乱になりながらビルダーを煽る!
「くっ、下さい、もっとぶっ飛びたいっす!」
掠れるような声でせがむビルダーのケツマンコに⑤入りオイルをスポイトで注入する。
「ウアアアアア…」コイツ大丈夫か?と思うような雄叫び上げて更に狂ってゆく淫乱ビルダー。
俺自身⑤とRで頭がおかしくなりそうなのにあんな声で喚かれ、
住職のケツマンコで肉棒をくわえ込まれケツマンコには仏像がぶっ刺さっている状態で、
妖しい淫らな香を漂わせるお香が焚き込められ、
しかも黙っていても周囲を圧倒するような筋肉の塊が転げ廻っているので、
何かこの世の物ではない異常な世界を徘徊している錯覚に襲われた。
「ウウッ!出ちまうよ」
「頼む!君の樹液を入れてくれ!」住職も半ば半狂乱になって種付けをせがむ。
スッポンのように俺の肉棒をくわえ込んだケツマンコが、
じわじわ締め付けながらヒクヒク猥らな痙攣を繰り返す。
「和尚さん付けるぜ!」
「欲しい、欲しいよ!」住職自身も⑤とRとお香の妖艶な香気に酔い痴れながら、
遺る意識で俺の肉棒を必死で締め上げる。
たいしたエロ坊主だぜ。
「ウオッ!イクッ!」
「ああ、熱い、熱いよ」
住職はケツを小刻みに震わせ俺の肉汁を一滴残らず体内に取り込んでゆく。
ビルダーのケツマンコに捩込まれた俺の腕も震えながら捻りを加えピストンを続ける。
口には住職のデカマラをしっかりくわえ込んで咽マンコで住職の肉棒を愛撫している。
「もう俺もダメす…トコロテンしそうっす…」
住職は薄れゆく意識の中で夢中で態勢を変えてビルダーの肉棒を己のケツマンコへ捩込んだ。
「アアッ!熱い 、熱い凄い精液だ」
「和尚ばかり二回も精貰って汚いぜ」
「俺が掘ってやるよ」突然ビルダーがタチに変貌!
「あんた受け身じゃねえのかよ」俺は狼狽する。
「何時もこの坊さんに腕チンボされてから勃起薬キメ直して種付けしてやってるぜ」
爽やかな笑顔を猥らに歪ませ俺を押さえ込むビルダー。
住職がいつの間にか後ろに回り込み俺を後ろ手で床に押さえ込む。
ビルダーが俺を大股開きにして住職がチンボを吸い込み、
ビルダーが俺の疼き捲くりのケツマンコをざらつく舌で愛撫する。
更に住職が俺の鼻にRを押し当て、
ビルダーはRを染み込ませたビルダーパンツを俺の口に押し込んで、
俺は完璧ノックアウト状態でまるでレイプされているような姿で、
すっかりタチに変貌したエロビルダーに激しく犯される。
「アアッアアッ、アアアン、いいっ!いいよ」
「ほおら、さっき俺のケツマンコを腕で弄んでくれた御礼だよ、ほれほれほれ」
ビルダーは執拗に俺の一番敏感な箇所を擦り上げて俺を狂わせる。
俺は身もだえしながら訳のわからない言葉にならない台詞を喚き散らした。
「おお、タマンネエ、和尚さんが虜になる理由わかるぜこのヤラシイケツマンコ、
俺こんなの初めてだよ、変態エロマンコだよな」
ビルダーは喘ぎながら賛辞とも侮辱ともつかない言葉を俺に浴びせ掛ける。
「俺またイキそうだ」快楽に顔を歪ませ漏らすビルダー。
「付けてやれ、この人は男のザーメンが三度の飯より好きな淫乱だ」住職が侮蔑的な言葉で煽る。
俺は夢中で腰を動かしビルダーのデカマラを締め上げる。
「こっ、こんな、こんなケツマンコ凄すぎるぜ、俺本当に駄目だ」
ビルダーは悶絶しながらピストンを繰り返す。
住職は「付けてやりなさい、この人を極楽浄土へ送ってやりなさい」
俺の鼻にRを押し当てビルダーをたきつける。
「ウワッ、出るっ!」俺のS字にビルダーの熱い樹液が注ぎ込まれる。
二回目なのに結構な量が注入されるのが感覚的に体感される。
ビルダーと住職が入れ代わり俺は四つん這いにされケツを高く突き出した状態で、
俺の口にさっきまで俺と住職のケツマンコを狂わせていたビルダーの肉棒が押し込まれ、
俺のケツマンコに住職のデカマラが捩込まれた。
今度はビルダーが俺の鼻にRを押し当て住職は無我夢中で俺のケツマンコを掘り込む。
「おお、あれだけなぶられたのにまだこれだけ締め付けてくるぞ、タマラン!」
住職は有頂天になってケツを突き上げる。
「和尚さんコイツの口マンもスゲエ!舌使い半端じゃないぜ、またイッちまいそうだ」
ビルダーは俺が噎せるのを構わず咽を犯す。
住職は身もだえする俺に益々火を付けられたように肉棒でケツマンコをえぐる。
俺は余りの快感に「もうだめだトコロテンしそうだ!」
ビルダー「俺もイクぞ」
「私もまた出そうだ!」住職もそろそろ限界が近いようだ。
二人共40歳過ぎと思えないくらい強く堪らない!
ボディビルダー用のサプリメントに精力を上げる何か秘密があるみたいに俺を狂わせる。
ビルダー「オッ、イクッ!」住職も続いて「出るっ!」
「俺、俺もトコロテンしますっ!」六尺の中へ噴射。
住職は俺のS字に注入ビルダーは俺の咽の奥にたっぷり注ぎ込む。
ウメエ!生臭くて熱い液体が俺の胃袋を満たしてゆく…。
二人がデカマラを抜いた時俺はだらし無く崩れ落ちた。
もう俺達離れられなくなりそうだ。