あれは中2の夏だった。
俺は一般的にヤンキーと呼ばれる感じやった(笑)
その時くらいから男が好きやって、オナニーする時も男を想像してシコシコしてた。
そのうちオシリもいじるようになり、誰かに入れられたいと思うようになった。
それは中2の初めての水泳の時間だった。俺は授業でるつもりはないけど更衣室には行った。
もちろん同級生のチンチンを拝見するため(笑)
俺はパイプ椅子に座って観察していた。
タオルで隠して着替える奴がほとんどやった(涙)
つまらんなと思いながらもモッコリもチェックした(笑)
みんな似た感じのモッコリだった。そんな時、俺はある奴が気になった。
そいつはK谷といい、体型も165cmくらいの普通で、性格もおとなしいという目だたない子やった。
顔はいま思うと俳優の瑛太に似てたかも(笑)
いままで話した事もない奴やった。K谷のモッコリはけっこうデカイ感じやった。
俺の頭の中で何かがおこった気がしたと思う(笑)
俺はK谷のモッコリを見て以来、奴の事が気になりだした汗
あのモッコリやとかなり大きいはず…そう想像すると俺のチンポはビンビンになってしまう(笑)
ある日の休み時間、俺は図書室でお昼寝タイムだった(笑)
一角に目をやるとK谷がいた。
俺は奴に声をかけた。
俺「うぃ~す」
K谷「ども☆」
俺「なにしてるん?」
K谷「ひまやから(笑)H井君は?」
俺「俺は昼寝(笑)それにやん太て呼んでええよ」
などと話していた。
K谷「ちょっとトイレ行く~」
俺はチャンス!と思い一緒に行こうやといいトイレに向かった。
俺はK谷と並んで用をたした。
その最中 俺は、奴のチンポを覗いた(笑)
奴のチンポは勃起してないのに俺の勃起時くらいあって半剥けやった。その時俺はもう決めた。
俺「帰りに俺ん家寄れや~」
K谷「ええ~、なんで?」
俺「いや~いつも同じ奴と遊んでるからたまには違う奴とも遊びたいから~…嫌か?」
ちょっとキツメの口調で言ったらびびったんか即オッケぇやった汗
放課後、俺はK谷を連れて帰った。俺ん家は片親でおかんも働いてるから家には誰もいなかった。
俺の部屋で俺たちは適当な話しをしたりマンガを読んだりしてた。
そんな中俺はついにきりだす事にした。
俺はエロ話しをきりだした。
俺「なぁ、オナニーしたことある?」
K谷は真っ赤な顔をして、はぐらかしていた。
俺は「どれくらいしてるん?」とか「いつから?」などと質問しまくった。
奴は真っ赤ではぐらかすばかり。K谷の股間が膨らんだのを俺は確認した。
俺「なぁ、チンポ見せ合いしよや」K谷「恥ずかしいよ…」
俺は奴の返答を聞く前に自分のパンツを下ろした。
俺「俺の見たやろ?やから見せろよ」
K谷はびびっていた(笑)
俺はムリヤリに奴の下半身を裸にしてやった。
奴の股間にはビーンとおそらく19cmはある巨根がへそに向かった立っていた。
奴は耳まで真っ赤にしていた(笑)
俺「エッチしたことある?」
K谷「…ないよ」
俺「一緒やな!…てかお前のデカイな(笑)うまそう…食べるで」
K谷「へ?どういう意味?」
俺はいきなりK谷の巨根にしゃぶりついた。
俺は初めてやったけどジュパジュパ音をたててしゃぶりまくった。
K谷は最初は抵抗していたが、だんだん甘い声を出すようになった。
俺「気持ちええか?」
K谷「オナニーより気持ちいい…」
俺「なぁ、俺に入れて欲しい」
K谷「ど…どうやって?」
俺「とりあえず寝転んで…」
俺は奴を仰向けにさせて、ローションで自分のオシリをほぐした…
じゅうぶんにほぐした後、俺は奴にまたがった。
初めてやったけど普段からおもちゃなどを入れてたから痛みはあまりなかった。
K谷は俺のオシリにズブズブ入る自分の巨根を興奮した様子で見ていた。
少しきつかったけど根元まで奴を呑み込んだ。
俺は奴の上で思い切り腰を振りまくった。
奴も気持ちいいのか、夢中で下から突いてきた。
俺は初めて掘られたのに、あまりの気持ち良さに絶頂を迎えそうになっていた。
K谷もヤバイようだ…
K谷「で…でちゃう…」
俺「そんまま…いけよ…」
K太「ん…んあ…あ」
俺の中に熱いものが出たのがわかった。その瞬間だった。
俺のチンポから勢いよく精液が飛び出した。
奴のを抜き,トイレに行くと俺のオシリから大量のK谷の精液が溢れ出した(笑)
その後、ふたりでお風呂に入って、
俺がゲイだということ、少し前から狙ってたことなどを告げた。
奴もまんざらでもない様子で、またヤりたいと言いだした(笑)
あの日を境に、K谷を含めていろいろした(笑)
俺がK谷を逆レイプしてからは、奴もかなり俺のオシリにいれるのが気に入ったみたいだった。
最初のうちは俺から
「今日来る?」とか聞いてたんやけど少ししてからは奴の方から
「行っていい?」などと積極的に俺を誘ってきた(笑)
奴もなれてきたのか、俺を掘る時は少し男らしく思えたような(笑)。
あれは夏休みに入る少し前だったかな。
俺は言うまでもなく、授業をさぼり涼しい場所を求めて校内をさ迷って、
結局いつも行く図書室のはじっこで昼寝をしようとしていた(笑)
どれくらい寝たんやろ?
俺は知らん間に本気で寝てしまってたみたいだった汗
ふと、人の視線を感じて俺は起きた。目を開けたらそこにはK谷がいてマジびびった(笑)
俺「何してんの?汗」
K谷「教室おらんかったから探しててん」
俺「授業は?」
K谷「もう終わったで(笑)」
時計を見たらもう授業は終わって少したっていた汗
かなり爆睡してたみたい(笑)
K谷「なぁ、今日行っていいかな?」
俺「別にええよ~」
K谷「結構たまってんねん(笑)」
マジか~
なんていいながら奴の柔らかいチンポを冗談でもんでやった。
柔らかいながらもさすがは巨根君(笑)ズボンの上からでもかなりのボリュームだった。
その時やった、奴のチンポがピクって反応したかと思うと、
あっという間に学生ズボンに大きいテントが張った。
俺は「ありゃ~(笑)はよ俺ん家行かなな(笑)」
と言う終わると同時に、K谷に押し倒された…俺はいきなりの出来事に唖然となった。
今までは俺が奴を犯すのがパターンだったから、俺が押し倒されるのは初めてだった。
俺は少し抵抗した。
びびったのもあったし、いくら人が来んくても図書室はヤバイかなと思って汗
K谷「ええやん、我慢できんくなった」
と言い、俺の首筋を舐めてきた。
首筋は チンポ、チクビの次に俺が感じる場所って事を奴は探り当てていたみたいだった汗
首筋を舐められて俺は力が抜けてしまった…
俺も完全にネコモードになってもうて、
こうなったらもうヤンキーと地味くんの立場も逆転やった(笑)
K谷もタチモードになったみたいで、奴は俺の前に立った。
奴のデカいテントはビクビクと動いていた。
俺は奴のズボンのチャックを開けてパンツの窓からデカイのを引っ張り出した。
もう見慣れてたけど、場所のせいもあってか更にデカく見えた。
俺は夢中でしゃぶりまくった。
K谷も自分で腰を振り、興奮していたのかあっという間に俺の口に射精した。
俺は全部飲み干してしまった(笑)
よほど興奮してたんか、K谷のチンポはビンビンのままだ。
K谷「次はこっちがいいな」
と俺のオシリを触って言った。
俺「ローションないから…」
K谷「大丈夫やって」
奴は俺のズボンだけ脱がして、パンツの横から俺のオシリを舐めだした。
後から聞いた話しやけど、全部脱がさんかったんは、
誰か来た時にすぐ履けるようにやったらしい。
俺らは服着てエッチするのが初めてでかなり興奮した。
奴に舐められて、俺のオシリはグチュグチュやった…
その時俺はいつものあの感覚を感じた。
K谷はズボンのチャックからチンポを出して俺のパンツの横から入れてきた。
ローションがないから少し痛かった汗
でもだんだん気持ちよくなってきた。
奴の動きが激しくなってきた。
俺は我慢出来ずにトコロテンしてしまった汗
しかもパンツの中で射精してしまってベタベタになった。
その直後に、K谷も俺の中で射精した。
ギリギリセーフで誰かが歩いてくる音が聞こえたので俺たちは急いで帰った。
その日はK谷も帰っていった。
俺は家に帰って急いでパンツを脱いだ。
そしたら前は俺の精子、後はK谷の精子でグチョグチョやった。
俺はまた興奮して、K谷の精子が当たるようにチンポをパンツで包んでオナニーしてそのまま発射した。