俺は週四回筋トレやってる六尺好き175*71*30のリバ坊主。
ある日ムラムラしていたんで、掲示板で六尺好き淫乱筋肉野郎を探していたら、
17?*6?*41の六尺好き坊主からレスがあり、
場所ありだっていうから出掛けたら隣町の寺だった。
投稿の主はそこに一人暮ししている住職で、衣の上からも見て判る筋肉質、
日焼けしていてつるつるに剃り上げた頭が俺のモロタイプ、
学生時代は水球やっていて、今は筋トレでプロポーションを維持しているらしい。
参拝客もほとんどない田舎の寺だから本堂でサカリ狂おうとなって、
早速二人とも⑤と勃起薬でキメて、Rを用意して六尺一丁で絡み始めた。
お互いパンプアップした肉体と六尺の膨らみが擦れて気持ちイイ!
住職は俺の乳首を吸ってくれてRを嗅がせてくれ俺は有頂天!
お返しに住職の葡萄のような肥大したエロい乳首を舌で転がすと、
住職は身をよじって悶え捲くった。
俺は堪らなくなり、住職の六尺の前袋をずらして口に入り切らないどす黒いデカマラをくわえ込む!
住職も体勢を変えて、俺のガチガチマラをくわえ込んで舌を肉棒の裏側に這わせる。
タマンネエよ!住職は俺の熱くなったケツ穴にオイルをまぶした指を挿入し愛撫する、
俺は住職の爛れた肉襞に舌を這わせて嘗め上げた。
住職は堪らず四つん這いになり、エロケツを突き上げ挿入をせがむので俺は生チンを差し込む!
熱い気持ちイイタマンネエ!
住職の使い込んだ肉襞が絡み付き俺のガチガチの肉棒を締め上げる。
「ダメだ!イッちまう!」
「種付けて!」一発目を住職の猥らな穴の中に注入!
態勢を変えて今度は俺の疼きまくっているケツマンコに住職のデカマラが正常位で突き刺さる。
「ああ!締まる!凄く締まるよ!」住職は夢中で肉棒を突き入れる。
俺は余りの快感に半開きの口からヨダレを垂らしながら腰を振る。
「ああ!出そうだ!堪らん!」
「種下さい!」
住職は「まだまだこの淫らな穴を味あわせてくれ!」
俺は「俺も本当の僧侶に犯されていると思うとそれだけでまたイッちまいそうっす」
「一緒にイこう!」俺は「ああ!もうダメす!」
住職は「私も出てしまう!」
「アアッ!」「ウオッ!」俺は六尺の中にトコロテン!
住職の生種が俺の体内に注ぎ込まれ、俺は悶えながら住職の逞しい身体に必死でしがみつき、
住職は無我夢中で俺を押さえ込む。
それだけで色に狂った二人は満足出来る筈もなく⑤を追加し、
六尺締めたままお互いのケツマンコにローターを挿入し、
R爆吸いで互いの肉棒をしゃぶり合い乳首を吸い合った。
互いにケツをくねらせながら、お互いのケツマンコの味が染み付いた肉棒を、
こころゆくまで味わいこってりした精液を互いに飲み合い、
まだ物足りない俺達はもう一度ケツを掘り合い種を付け合った。
数日後、先日合った六尺締めた住職と再度、連絡取ってまたサカリ狂う事になった。
今回は前回と趣を変えて寺の境内にある宝物殿(といっても土蔵造りのたいしたことない倉庫)。
蝋燭の明かりだけの薄暗い淫靡な宝物殿の中で、
また前回同様白い六尺締めて⑤と勃起薬で強めにキメて妖しい雰囲気で気分を盛り上げた…。
六尺一丁で絡み合いながら黄金の(本物の純金らしい)小型の仏像を床に置いて、
住職と俺は六尺のケツ穴の部分をずらして、
代わる代わるその仏像を熱く爛れたケツマンコに挿入しあった。
俺が仏像をケツに挿入してマンズリこいていると、
住職は俺の乳首を吸いながら六尺の上からチンボをバイブレーターで刺激する!
タマンネエ!「ああ、和尚さん、すげえよ!」
住職も興奮して「ほら、感じるだろ、もっとイイ声で喚けよ!ここなら誰にも聞かれないぞ」
「アアッイイッスゲエッす!」ちゃぷちゃぷ淫靡な音を立てる俺のケツマンコ…。
「もうダメだ!イキそう!」
住職は突然俺の六尺の前袋をずらして自分のケツマンコに俺の肉棒をぶち込む!
「アアッイクッ!」「種を付けてくれ!」「オオオオ~」
白く熱い精液が住職の直腸の奥に注ぎ込まれる!
「ああ熱い若い樹液堪らん!」腰をくねらせ精液を一滴残らず吸い取る住職。
住職は更に仏像に⑤入りオイルを塗りたくり己のケツを捩込む。
R爆吸いし俺の六尺の前袋から勃起の収まらない肉棒を掴み出し喉奥に吸い込み舌で愛撫する。
乳首を指で刺激されながら住職は態勢を変え、
俺を抱え込むようにして六尺の前袋をずらし肉棒を出して俺のケツマンコに捩込む。
住職の肉棒は長さ22cm太さ5cmぐらいあるので、拡がったケツマンコでやっと飲み込む感じだ!
十二指腸辺りまで届くデカマラでケツをえぐられバイブレーターでチンボを刺激される。
筋肉がぶつかり合い軋む音だけが宝物殿に響き渡る。
住職「おっ!オオ!堪らん漏れそうだ」
「俺もまたイッてしまいそうっす」
「もう駄目だ!出すぞ」「俺もイクッす!」俺は六尺の中で爆発!
住職は俺の十二指腸に噴射。
二人共もうぐうの音もでない程満ち足りていた。
俺達これからまだまだ淫乱関係続けるつもりだ。