夏休みに夜 彼女と二人きりで花火をして ベンチに座りながら喋っていました。
すると ガタイのいいお兄さんが3人近付いて来ました。
イヤらしい目つきで僕たちの事を見てきます。
僕は彼女の手をひいて かばうようにその場を去ろうとした。
しかしお兄さん達が行く手をはばんて どいて下さいと言ってもどいてくれません。
猿ぐつわをつけられヤバイ!彼女が犯されてしまう!助けなきゃと思ったその時、
お兄さんの一人が僕を羽交い締めにし もう一人のお兄さんが僕にキスして来ました。
口の中をベロベロ舐め回され 股間をゆっくりまさぐられました。
初めての快感でした・・
彼女が見てるのに 僕はだんだん力が入らなくなり されるがままに・・。
袋もしゃぶられ 彼女より上手だ・・と思わずそう感じてしまった。
「我慢汁でべとべとだよ 男にされてるのに感じてるんだね」
お兄さんにそう 言われた瞬間 僕は胸の奥が熱くなり 何かが切れた。
「分かるよね?」お兄さんにそう言われた瞬間 僕はものを口に含み 一生懸命しゃぶった!
お兄さんがしてくれたように 袋をなめたり玉を口に含んだり。
もう一人のお兄さんがヌルヌルした液体をオシリの穴にぬり 人さし指を入れてきた。
痛い・・ でもちょっと変・・1本から2本 そして3本も入れられ
初めての感覚に戸惑いながら 僕はしゃぶっていた。
ズボンとパンツを下ろし 僕の口に無理矢理入れてきた。
2本も無理だよ~と思ったけど 僕は次々と 2本のものに口の中を犯され続けた。
そして 2本をくわえていると お兄さんは僕の口から抜いた。
お兄さんは僕を押し倒し オシリの穴にものを挿れはじめた。
ゆっくりと出したり挿れたりしはじめた。「お腹くるしい・・抜いてよ~」
もう一人のお兄さんが僕のチクビを噛んできたり おへそのあたりを舐め回したり
キスしてきたり・・だんだん僕は快感に酔いしれ 思わず声が出る・
体勢をかえ お兄さんに僕が股がる形になった。
「今度は自分で動いてごらん」僕は気持ちよくなりたくて 上下に動いた。
ものはビンビンになり 我慢汁でベトベトだ。動いているうちに
快感がオシリの穴からものの先まで込みあげてくる。
そして走ってどこかへ行ってしまった。
「こいつ トコロテンしよった!素質あるな」 お兄さんは僕のオシリの穴からものを抜いた。
「お前のケツマンコ 名器だよ 締まりがいいし 吸い付いてくる」
お兄さんは誉めて頭をなでてくれました。
もちろん2回目する時からはゴムつけてもらいました。
こうして僕は男に目覚め ゲイになりました。