単身赴任の課長としちゃった時のことです。
課長のスーツの膨らみは、いつもモッコリしていて、そそられてました。
残業の後、飲みに誘われ、翌日は休日と言うこともあり、
かなり飲み、課長はかなり酔っ払ってました。
課長のマンションまで連れ帰り、部屋に入れると、
飲み直そうと言われ、結局課長のところに泊まることになりました。
といっても、課長はすぐに酔いつぶれ、
俺には寝室の隣の部屋を使うよう言い残し、寝室へ行ってしまった。
言われた部屋に入ると、そこには洗濯物が干されてて、
課長のローライズボクサーやビキニがありました。
洗濯されているとはいえ、大好きな課長のパンツの股間に鼻を押し付け、
穿いてみたたりもしました。
課長のパンツはどれも派手で、
普段のシンプルかつ、シックなスーツ姿の課長からは想像できませんでした。
いつの間にか眠ってしまい、朝、課長に起こされました。
課長は俺の股間をムンズと掴んできました。
驚いた俺は、「どうしたんすか?」と聞くと、
課長は「朝勃ちしてんぞ。なんで俺のパンツ穿いてるん?」と言われ、呆然。
昨夜、課長のパンツ穿いたまま寝てしまったようだ。
課長には、「派手だったんで、興味半分で試しに穿いてしまって」と、
訳のわからん理由を言って平謝り。
そんな時、課長がガバっと襲ってきた。
課長に「お前、いつも俺の股間チラチラ見てるだろ。ホモなんか?」と聞かれてしまった。
『気付いてたんだー、ヤッベー』と思いながら否定すると、課長は残念そうな表情をした。
「お前がホモだったら、抜いて貰おうかと思ったんだけどな」って苦笑いした。
「課長、溜まってるんすか?」って聞くと、
暫く自宅に帰ってないし、奥さんはしゃぶるのが嫌いで、やってくれないんだと呟いた。
こんな話を聞いたら、やらずにはいられない。
ここでやらなきゃ、課長とHするチャンスはもうないって思い、
課長のパンツの上からしゃぶりついた。
「課長、察しの通りです。しゃぶらせて下さい」
そう言い、亀頭の先から根元までジュルジュル音たてながら、一心不乱にしゃぶった。
課長は「オォォー、あぁぁー、いぃー」って呻きながら、
先走りを俺の口の中にいっぱい流しこんだ。
しゃぶりながら、自分で穴を解した。課長はあっという間に口いっぱいに発射した。
溜まってたせいなのか、濃くてドロッとしたザーメンだった。
そのザーメンを自分の穴に塗り、自分から股がって、
硬さを失わない課長のチンポをズブズブとケツ穴に飲みこんだ。
課長の顔を見ながら、ズボズボと腰を上下し、
俺もこんなに気持ちいいよってことを見せつけるように、
ビンビンのチンポをユサユサさせて、課長を挑発した。
課長は、俺を正常位で自ら腰振って掘り始めた。
「オンナより気持ちいいー」って連呼し、
「妊娠しないから中出ししてもいいだろ」って何度も何度も懇願してきて、
内心『中出しして欲しい』って思ってたけど、「ダメですよー」って焦らした。
だけど、オスになった課長は言うことを聞くハズもなく、
「イクッ、イクイクッ」って唸りながら俺の中に中出しした。
少しして、正気になった課長は、俺の穴からチンポを抜いて、「スマン」と言った。
気まずい空気が流れ、俺は急いで着替え、家を出た。
自分の家に戻る間、ずっと会社でどんな顔して課長と接すればいいか考えた。
『やめときゃよかった』と後悔したが、
でも、課長のチンポをしゃぶれて、ケツも掘られて、中出しされたことの余韻にも浸っていた。
月曜日、残業してるところに課長が来た。
何を話せばいいかわからず、軽く会釈してパソコンに向かってると、
「後で時間作ってくれ」そういい残し、デスクに戻っていった。
フロアには俺と課長しかいなくなった。課長は再び俺の傍に来た。
「あれからずっと考えた。俺はホモじゃない。けど、あの時のセックスが頭から離れない。
あれから何度もあのセックスを思いだしてオナッたよ。どうすりゃいいんだ、俺…」
課長はそう言って、俺をジッと見つめてきた。
そこから先に言葉はいらなかった。課長と俺はそういう関係に陥った。
その関係は、課長が転勤するまで続いた。そして1年後の今、俺も転勤が決まりました。
転勤先はというと…課長と同じところ。しかも、部署も同じ。
後任の課長からそう内示され、更にこんなことを言われた。
「随分向こうの課長が君を買ってるそうだ。期待されてるんだから、頑張ってこい」と。
仕事もセックスもどちらも期待されてるみたいだし、
俺も課長と離れてからされてない中出しされることに期待してます。