だれもいない資材置き場に親方に呼び出された。
ネタが入るといつものことだ。
すでに試し打ちでキマっている親方は、
俺を馬鹿力で積み上げられたコンパネの上に押し倒すと、股ぐらを顔に押し付けた。
現場上がりの汗塗れの七分の股ぐらは、強烈なションベンと蒸れたマラの臭いでむせかえるようだ。
まだ素面の俺は押さえ込んで、上になり、親方のチャックを下ろすとまっ黄色に変色した汚れ褌。
そいつの臭いがまたじかにかぐと強烈だ。
親方も下で俺のチャックを下ろすと、俺の汚れ褌に顔を埋めあえいでいる。
汚れ褌の中身がはちきれそうな程堅くなり、我慢汁がドロドロ溢れだしてくる。
「そんなんじゃモノ足りねーだろ?」
俺は起き上がると、親方の七分ズボンを膝まで下げる。
親方のションベンまみれれのドロドロに汚れた褌をむしり取り、
口に突っ込んで、ギンギンのマラを汚いケツの穴に一気に突っ込む。
「どうせ洗ってねーだろ?クソ着いたら口に突っ込むぞ!」
生でイッキにブチ込むとキメマンコはトロトロになって俺のマラを包み込む。
素面の俺は無心にケツを犯し続ける。
堅いマラは親方のケツ奥深くまでえぐり、イッキに絶頂まであがる。
「うおぉおっ!」
雄叫びを上げて大量の雄汁を注ぎこんだ。
イッパツ仕込んで寝転んだ俺を見て親父はニヤリと笑う。
「まだまだこれからだぜ!」
俺の上に両腕を抑え込むようにまたがると、動けない俺にブスっとくらわせる。
続けざまに口移しで勃起剤飲まされ、
狂い始めて鬼の形相なった俺は親父を犯続ける事を強制された。
「おう!効くぜ。おまえのキメマラ!」
そういいながら親方はケツの穴を俺の口に押し付けると、
出したばかりの俺の汁をひじり出してくる。
ガツンときた俺は貪るようにクソにまみれたそれを飲み込んだ。
親方の事だ、安全帯の腰袋の中にまだまだ↑道具たっぷり忍ばせてるだろう。
一晩中俺をキチガイするために。
親方を力任せにひっくり返すと俺は狂ったように↑ションベン、↑汁、
挙げ句の果てには拳を親方のクソだらけの穴に仕込んでいく。
実は親方が俺の性処理道具なんだ。