出会い系のボードで知り合ったヤツは、長身で色白。バイで彼女持ち。
要は、年上から抱かれるエッチがしたい、そういう書き込みだった。
最近は、少し腹回りとケツがタプついたと言われるらしいが、
俺から言わせれば、充分にスジ筋のタイプな部類だった。
平日の昼間、そいつ行きつけのラブホに行ってやることになった。
「セーファーでやってもらえますか?道具は準備しますから」
薄いスキンやら、注入用のオイル。
「昼飯食べてないんすよ。ケツ洗ってますよ」
はあ?男の経験は少ないんすか?って感じだった。
「ちんぽ、しゃぶってもいいっすか?」
両手で掴み、ぎこちない感じで、俺はしゃぶられるままにしておいた。
涎でベトベトになった頃、俺は上に跨がらせ、キスをした。
ちょうどケツ辺りに俺のが当たってる感じだった。
タイプだと俄然興奮して来るし、興奮すると先走りがスゴいのが、俺のマラ。
大抵、自家製オイルで入ってしまうぐらい出てしまう。
俺のオイルをケツ穴に塗り付けるようにマラを擦り付けた。
「すっげぇ、我慢汁出てますね。擦られると気持ちいいです。
なんか入りそうっすね。このまま入れていいっすか?ケツきれいにしてますから」
「ゴムは?」
「こんなにケツの周りを我慢汁でグチョグチョにされたら、今更ゴムしても一緒だと思うし」
そいつは体を起こし、片膝を立て、俺のモノを握ると、自分でゆっくりと入れていった。
「動かさないで。ああ、んっ、入ったぁ」
眉間にシワを寄せて、俺のを入れようとするところ、Sな気分にスイッチが入ってくる。
段々と慣れて来たのか、両膝を立て、自分で腰振り始めた。
俺は少し腰を浮かさせ、注入用のオイルを穴に一気に入れ、ゆっくりと腰を落とさせた。
「あっ、あああっ」体をビクつかせながら、眉間にシワを寄せる。
自分で腰を動かし始め、穴をグチョグチョといわせながら、
俺にたまに乳首を摘まれて、喘ぎ声をあげる。
「やっぱ生は、掘られても気持ちいいすね」
俺はそいつのマラを握りユルユルと扱こうとすると、
「イッてしまうから」と腕を掴まれて、制止されてしまった。
俺はそいつの両手を握り、前に突き出すように突き上げた。
「ああん、あっ、あん」俺は体を起こし、抱き締めながら腰を動かした。
「あっ、あん。やべぇ、声が出ちゃう。大丈夫っすか?あっ、あん」
「気持ち良くなってきた?いいよ、気持ちイイって声出しなよ」
俺はそいつの体を倒し、両膝を抱えて激しく打ち込んだ。
「ぐわっ、あっ、」
「顔隠すなよ」顔を隠そうとする両手を握り、突き上げるようにゆっくりと腰を動かす。
「っつぅ、うっ、はあっ。ああっ、気持ちいい。いいっすよ、俺の中に出してください。
いっぱい、種出されたいです。子種、俺の中に打っ放してください」
「孕むくらい注いでやるからな。俺が子種打っ放してるの、ケツマンコで感じろよ」
「もう、イキそうですか。俺、出そうっす。一緒に、一緒にイキたい」
俺は突き上げながら、扱いてる手を速めた。
「先に出せや、すぐに注ぎ込んでやるから」
「あっ、あっ、イク。俺の子種が、出る。出る」
ドロッとした感じで、俺の手に伝わって流れる。
ドロッと吹き出す度に、そいつの穴が締まる。
「ほら、俺の子種注ぎ込んでやるからな。しっかり孕めや」
俺は掴んでた腰を、イク瞬間に強く掴み、奥まで突き上げるように子種を注ぎ込んだ。
「あっ、あっ、あっ、」
俺の子種が注がれてるのを感じてるのか、収縮する度に、そいつは体をピクつかせた。
「すっげぇ、気持ちよかったです。また生で、中出しやってもらえますか?」
「いいよ」