この前急にフェラしたくなって、ひさしぶりに上野の某映画館に行ってきた。
脱ぎやすいようにTシャツ1枚に、
下はノーパンでジャージ、サンダルという格好で行った。
映画館に入ると、いつも何人もの人たちが盛り上がっている左側後方あたりに向かった。
案の定5、6人の男たちがかたまって何かやっている。
その時点で俺は興奮していたので、
自分のズボンを膝くらいまで下ろして丸出し状態にしてから歩いて近付いた。
男たちの中で1人、見てるだけの男がいたので、
彼の目の前に行きおもむろにひざまづいて彼のズボンを脱がせ、すぐに頬張った。
口に入れる時に男が50代くらいのおっさんであることに気付いて、
げっと思ったが、おれは興奮状態なので止まらない。
男は最初びっくりしていたようだがすぐに気持ちよくなったらしく、
「あっ、あっ」と恥ずかしい声を出している。
10分くらいそいつのを丁寧にしゃぶっていたら、
別の男がやって来て後ろからオレの腰を持ち上げた。
オレはフェラチオをしたまま腰を浮かせて、
後ろの男に向かって尻を突き出しているような状態になった。
と思った瞬間、いきなり後ろから太いものをブチ込まれた。
不覚にも「ああっ!」って大声出しちまったよ。
フェラしながらの立ちバック。
これほど気持ちいいものはないな。
男は激しい腰使いで奥までガンガン突いてきて、オレも必死に腰を振ったよ。
そうしているとオレがフェラしている男が絶頂に達したらしく、
濃いザーメンを大量にオレの口の中に出した。
オレは1滴もこぼさないように注意しながら全部飲んだ。
すぐに別の男がオレの目の前に息子を差し出してきたのでくわえ込む。
後ろの男が挿入したまま腰を動かすのを止めた。
オレはもっといっぱい突いて欲しくて、
自分で激しく腰を振ってそいつのものを出し入れした。
やがて男はオレの中にいっぱい出して去っていった。
そしてすぐ次のやつに入れられる。
こんなことを繰り返して、
前から後ろからいろんな男のザーメンをたくさん飲ませてもらった。
足ががくがくになって床に座り込んだ時にはじめて、
いつの間にか自分が全裸にされていることに気付いた。
でも実はオレ自身はまだ一度もイってない。
とびっきり気持ちいい射精がしたくて、
全裸のままだったけど部屋を出てトイレに向かう細い通路に行った。
やっぱりそこでも何人かの男たちがフェラしたりしている。
ここでもまた全員おっさんだったけどもう関係ない。
彼らの仲間に入ろうと近付いていくと、オレの尻の穴からザーメンが垂れて、
床にしたたり落ちているのを指摘されて、みんなに笑われてしまった。
そしてそのうちの1人にしゃぶるように言われたので、彼の股間にひざまづいて頬張る。
そうやって2人くらいのものをフェラ抜きし、
他の1人に生ハメ中出しされた後、「オレもイキたいんだけど…」と言ってみた。
そしたら彼らは「いいよ、じゃあ見ててやるよ」と言ってきた。
最初は何言ってるのか、意味が解らなかったんだけど、
何回か訊きなおしてやっと理解した。
オレは通路の真ん中で男たちが見ている前で、全裸オナニーショーをした。
オレはすぐに興奮の絶頂で、イキそうになった。
そしてそのまま5分とかからずに大量に発射してしまった。
見ていた男たちは全員大爆笑だった。
めちゃめちゃ気持ちよかった。
満足したのでそろそろ帰ろうと思って、
一旦最初に盛り上がった場所に戻ったものの、なぜかオレの服がない。
おかしいと思って、焦ってそこらじゅうを探していると、
さっきオナニーショーを見てくれた男たちがニヤニヤしながら近付いてきて、
トイレに行ってみろと言われた。
オレの服が便器に突っ込まれていて、小便とジュースまみれになっていた。
ものすごくショックだったがどうしようもなく、
それを着てそのまま電車に乗って帰宅した。
今はそのことを思い出して何度も何度もオナニーしている。
明日また映画館に行ってみようと思う。
あの興奮が忘れられない。