しかし、あの4階は昔と同じでヤリタイ放題の淫乱部屋に変わりなかった。
近づきケツに手を持っていくと、既にヌルヌルでしかもアオ臭い匂いを発散させてた。
リングかました俺の既にビンビンのチンポにヤッは手を伸ばしてきて欲しいとささやく。
俺は少し意地悪になって、何が欲しいんだとか、どこに欲しいんだとかことば攻めしていたら、
ヤツは大きめの声で、アニキのチンポでオメコしてください、
オメコに種くださいと叫びやがった。
その声と同時に俺はバックからオメコ始めた。
廻りで様子伺っていた野郎も手やチンポ出してきて、
ヤツの口犯す野郎や結合部に手を出す野郎など乱れてきた。
俺の顔面にもチンポ出されてシャブリながらバコバコピストンしていた。
種マンは泡立ち卑猥な音をかもしだしていたそして措く深くに種付けしてやった。
そして俺の口を犯していた野郎が泡汁だらけのヤツのオメコに指突っ込み種でヌメらせて、
そしてその指を俺のケツに入れてきた。
ケツは久しぶりだったが、俺のウケ魂にも火が付きチンポをねだってしまった。
野郎はすかさずチンポをハメてきたもちろん生で、
横ではさっきのオメコ野郎が別のチンポで犯されていた。
それからは俺達2人は何人かに廻され続け種まみれにされてしまった。