おれは今高1で、弟は中2でこうじって言います。
二人とも小さな時から柔道やってるんで体はムチムチ？とゆうかガッチリしてます。
ちんちんはおれはズルムケだけどこうじはまだ仮性です。でかさは同じくらいです。
この夏休みはおれは柔道の稽古以外は暇だったんで家でゴロゴロしてたんだけど、
弟には彼女がいてよく家に連れてきて遊んでました。
ある日いつものようにおれがゴロゴロしてると、
こうじが彼女連れて帰ってきたんですがいつもと様子が違いました。
「兄貴、今日は絶対おれの部屋入ってくるなよ！」
と言われたんですがこんなこと言われたら誰だって覗きますよね？
そこでおれはこうじと彼女が部屋に消えて20分くらいしてから、
こうじの部屋の扉に耳をつけて中の様子聞いてみたら、
ため息みたいな声とベットのギシギシゆう音が聞こえました。
こうじがヤってる！！と思ったおれはすごい興奮して、
扉越しにエロい音聞きながらその場でシコりました。
おれはなぜか我慢汁がありえないくらい出ちゃうんで、
こうじの部屋の前の床にポタポタ垂れまくりました。
もうすぐイキそうだと思ってシコるスピードあげてたら扉のむこうでこうじが、
「あぁイクイク！！ああイク！ああぁ～～！！」
って声がしてベットのギシギシが聞こえなくなりました。
おれはそれを聞いて我慢できなくなり、
こうじの部屋の扉にすごい濃いのをドバドバぶっかけちゃいました。
少し余韻にひたってたけどヤバいことに気づきました。
部屋の扉も床もおれの汁でベタベタです。
ヤバいヤバいとパニくってたらこうじが部屋から出てくる音が…。
おれはあわてふためきながらも、
ギリギリでこうじの部屋の前のトイレにかけこみました。すぐこうじが出てきました。
「？？兄貴～？…って何これ！？床べとべと！
あっ、扉も！兄貴何してたんだよ？トイレにいんのか？？」
といってトイレに入ってきました。
おれはどうすることもできずかたまってました…。
するとこうじは、
「もしかして兄貴人の部屋の様子見ながらシコってたの？ってまさかまだ童貞？？」
おれはそんときなぜか素直にうなずいてしまいました。
「そうなんだ～、意外だなぁ。そうかそうか。」
といってこうじはちょっと笑いながら自分の部屋に入っていきました。
おれはしばらくぼーっとしてたけど我に帰ってちんちん拭いた後、
泣きそうになりながら床と扉についた精液も拭きました。
それから自分の部屋に帰ってどうしようと悩んでいました。
しばらくそうしてたらこうじが大きな声で、
「おい、兄貴～！ちょっとおれの部屋来てよ～！！」と叫んだので、
もう彼女帰ったんかな？何話そう…、と思って嫌だったけどこうじの部屋に行きました。
扉を開けてやばいくらいビックリしました。
おれが見たのはこうじがニヤニヤしながらこっち見て、
彼女を正上位でバコバコ突きまくってるところでした。
「へっへ～、兄貴うらやましい？？あぁ気持ちイイ～！あぁ～最高だぁ～」
おれはもう悔しくて情けなくて、すぐにこうじの部屋を出ようとしました。
するとこうじが「…ねぇ、兄貴。いっしょにやんない？3Pしようよ！」
と言いました。…おれは我慢できませんでした。
それから2時間くらい3人でヤリまくり、おれは10回くらいイキました。
こうじの彼女はたしかに気持ちイイけど、
腰振りまくってハァハァ言ってるこうじが一番見てて興奮しました。
それからもたまに3人でヤッてたんですが、
ある日こうじが突然おれの部屋に入ってきました。
あれ、今日は彼女も来てないのに何だろ？と思ってると、
「ねぇねぇ兄貴、2人でさ…、やんない？？」
といきなりこうじが襲い掛かってきました。
こうじに襲いかかれたおれは正直パニくりました。
え？こうじが男好き！？彼女とあんなにヤリまくってたのに！
え？？って。だからとっさに
「おい、こうじやめろ！お前彼女がいるだろ！しかも兄弟でこんなのまずいって！」
って言いました。
するとこうじは
「おれもはじめは男なんかに興味なかったけど、
兄貴がでかいケツ夢中で振りまくってエッチしてるとこ見てたら、
なんかわかんないけどヤリたくなったんだよ！兄貴のケツ最高だよ！」
とわけのわかんないこと言って自分の服を脱ぎだしました。
おれは正直なところこうじとヤレるなんて思っても無かったんで、
内心うれしく思いながらもちょっと兄として抵抗しました。
「お前おれなんかとヤッたら彼女悲しむぞ！」
と言ったらこうじは
「兄貴、ケツヤリたいよ、早く脱いで！」
ってまったく話が噛み合いませんでした。
おれはここで抵抗をあきらめて服を脱ぎました…。
脱ぎ終わらないうちにこうじはおれのケツを触りだして、
穴のあたりを指でグリグリしてきました。おれは思わず
「あぁ～…、イイ～」
と声出しちゃって…、こうじは暴走しちゃいました。
「あぁもう兄貴我慢できねぇ！！入れるよ？いい？入れるよ？」
「ちょっと待っ…、いっ！！！痛ぇぇ！こうじっ！あぁ！！」
「あぁ、兄貴入ったよ～、すげぇオマンコより締まる」
痛がるおれを無視して、
こうじは彼女にするように腰を思いっきりおれのケツに打ち付けてきました。
しかもハァハァ言いながら…。
おれも始めは痛くて泣きそうだったけど、慣れてきたのと、
こうじが気持ちよさそうに腰振ってるのを見てたら気持ちよくなってきて、
兄弟揃ってあえぎまくってました。
入れてから10分くらいして
「あぁ～…兄貴！！もうイクっ！！あぁイク！イクイク！！」
といってこうじはおれのケツに勝手に中出ししました。
こうじはハァハァ言いながらちんちんをケツから抜いて、
「兄貴のケツ最高だったよ！もう病み付き！」
とか笑ってたのでおれは仕返ししてやると思って
「おれまだイッないからこうじのケツヤラせろ！」
と言ってイッたばかりでへたってるこうじに襲い掛かり、
ちょっと指で慣らしてすぐケツにぶちこみました。
おれは騎乗位が好きだったので、こうじを下から突いて突いて突きまくりました！
こうじの体が上下に揺れるたびに、
ちょっと皮かぶりのこうじのちんちんがブラブラしてエロかったです。
おれも10分くらいで中出しして、二人でしばらくぼ～っとしてたんですが、
どっちからとなく2回戦目を仕掛けて、
その日はおたがい七回戦くらいまでヤリまくりました！
あの日からおれとこうじはヤラない日はないってくらいヤリまくってるんですが、
どっちがケツ掘るかケンカになるので、
月水金はこうじが、火木土はおれがケツ掘って、
日曜は一回ずつ交代って決めて、仲良くヤッます。
こうじの彼女が来たときは何もなかったかのように二人でこうじの彼女をヤリまくってます。
