あれは高1の夏休みに初めてバイトした日、
歓迎会を開いてくれると、何故かバイト先の社員のアパートに呼ばれた夜だった。
バイトも終わった俺とその社員が先にアパートに向かい、一足先に飲みがスタート。
知らず知らず焼酎やウォッカ等まで飲まされ、そのままダウン。
やたら周りはにぎやかになっていたのに気付くも、何故か体の自由がきかない…。
全く知らない連中とその社員の合わせて6人が全裸で俺を囲っていた。
その中の1人が俺のお尻にチンコを入れ激しく腰を動かしていたが、
1人が意識を取り戻した俺をみてチンコを口に入れ頭をもつと、
そいつも俺の口の中で激しく腰を動かし始めた。
その6人に何回も口とお尻に射精され続けた。
途中あまりにもヤられすぎて意識が飛んでいた。
そいつだけはまだ俺のお尻をイジっていて、腕ごとお尻の中に入れられていたが、
お尻が麻痺していて痛みも叫ぶこともできずに、ただ泣いていた。
次の日にようやく開放されたが、足に力が入らず帰るだけで精一杯だった。
「今日から俺らの性処理肉奴隷だから呼ばれたらすぐ来いよ。
誰かにチクったりしたら、お前のこの1日してきた写真バラまくから。」と脅され、
それから今もその社員とその仲間(現在は13人に同じ様にヤられた奴隷2人)で、
毎週1日かけて回されている。