半年くらい前のこと。
種付けモード全開でイケてる男なら誰でもいいから種付けしてーって感じだった。
即効で種付け系のサイトみて近場の奴をGet。
話の感じではおとなしめの感じだったけど、画像はイケてて、
近くのホテルに泊まってるみたいだったんで直行した。
部屋暗くしてたけど目がキラっとしてキマってる感じ。
オマンコモロだしでよつんばいにさせて、指で確認すると種くせー。
しかも、1発や2発っていうか種まみれだった。
マンコの入り口付近にも種がついてるし、マンコから金玉にかけてガビガビ。
当然種を指でかき出して自分のマラに塗ったくった。
「生いくぜ！」ズブズブ～て感じで根元まで即ハメ。
おとなしいかなって思ってたのは大間違いで、いきなり「オオ～！ イイ～！」でモロ感。
「ただのオマンコだよな？」「オマンコ！オマンコいい～！」
パンパンひっぱたきながら擦りあげてやった。
俺のカリは相当でかいんで、引きぬく瞬間はビラビラって感じでマンコの襞めくれあがって、
ぱっくしひらききったところで、再度ズブズブって根元まで。
長いストロークで抜き差しを繰り返してるうちに、お互いに本格的に狂ってきた。
俺自信もゴメってたんでドアあけて廊下へ。
多少声は落としてもパンパンの音が廊下に響いてめちゃくちゃ興奮してきた。
タチマンではめてるのを床にひっくり返して、真上から突きまくった。
生で結合してるところが相手に見えるように、
亀頭はめたところで相手の目をみて、結合部分を見ろ！の合図。
それから一気に根元まで突き挿すと完全に野獣のように狂い出した。
さすがにそろそろってやばいかなって部屋の中へ。
抑えてきた声が一気に爆発。
「マンコ！マンコ！オラッ！生いいんだろ？生チン好きか？オラッ！言えよ！
オラッ！オマンコだよ！オマンコ！」口で犯してると、
「マンコォ～～！オマンコたまんねぇ！もっとナマ！ナマ！生イイィ～！」
1時間ははめてたと思う。
いいかげん俺も疲れて来たんで、カーテン全開にして窓に手付かせて腰をつかんだ。
「とりあえず一発種イクぞ。いいな！種付けしてやるからな！孕めよ！いいんだな！」
くどいくらい確認して、
「種下さい。種下さい。子種下さい。」
「マンコに種下さいだろ？オマンコに種下さいじゃねぇのか？ガキ産みたいだろ？」
「マンコに子種下さい～！ガキ産みたい～！」
「でけぇ声で種下さいって叫んでみろ！欲しいんだろ？
生の雄の種が欲しいんだろ？いらねぇのか？」
「欲しい！欲しい！種欲しい！雄の種下さい！」
完璧落としたところで、ラッシュティッシュを口に放りこんで息止めさせて、
ラストスパートしてやった。
「種付けたまんね！種つけてやるからな！ガキ孕めよ！いいか！」
「種！種！種ください～！！」
「オラッ！オマンコの奥に付けるからな！1番奥に種付けするぜ！タネつけるぜ！」
「イイィ～！タネェ～！」
思いっきり腰打ちつけて高速にギアアップ。
「ウゥオ～！種イクぞ～！種！種！種！種出すぞ～！オラァァァァ！種！種！ウゥゥゥッ！」
「イイ～ッ！アァァァァ～！種ェ～！」
「孕め！孕め！ガキ孕んじまえよ！」
オマンコの中でビクンビクンとマラがふるえて、何度も子種が出てるのが分かる。
1番奥で何度も亀頭をビクビクさせて1滴残らず種付けしてから、
カリでマンコ全体に擦りつけてやった。
前の雄達の種と俺の種がミックスされて全部塗りこむように、
ゆっくり種がマンコ襞にしみこむように、
ねっとり絡みつくマンコを擦ってると、なんとまた固くなってきた。
やべーと思いながらもそのままピストンしてると、マジでビン勃ちマラに。
俺って……と思ったけど再び腰使って超ロングストロークをかましてやった。
マンコは緩みきって、ユルマン好きな俺には最高だった。
種はボタボタ漏れてくるし、グチョッグチョッと音はするしで、
それから30分近くはめつづけてやった。
相手は完璧に白目むいてイッちまってる感じだったけどかまわず、
キスしながら半開きの口に唾たらしこんでまじで野獣の交尾。
生！種！マンコ！叫びながら、
「オラッ！もう一発付けるぞ！いいな！種付けるぞ！種イクぞ！いいな！種付けだぞ！」
何度も確認してやってからもう一発奥に種付けしてやった。
思いっきりキスしながら濃い種付けしたんで、さすがに休憩をとって一眠りした。
いろんなマンコやってきたけど極上のマンコっていうか、俺好みのオマンコだった。
結局ひと眠り後も相手が寝てるのにはめたりして、その後2発種付け。
最後の一発は腰振るのもつかれてフェラさせて、
イク瞬間引きぬいて、種だけマンコに付けてやった。
口でイクのはもったいないんで…。
やっぱ種付けだな。
