大学二年生に入ってから出会い系で毎週のように違うおじさんにアナルを犯してもらい、
夏頃には二桁のセフレがいました。
秋になる頃、その日出会い系で知り合った色黒で体格のいいおじさんとのエッチが終わった後、
「近くの○○の前工事してるでしょ。俺そこで働いてて今度遅番だから夜中においでよ。」
と言ってきました。
一人しかいないはずもなく、おじさん以外に二人いるとの事で、
一人はバイで、もう一人はおじさんのゲイ友達だと言われました。
「みんな仕事の後は溜まってるからね。君みたいな若い子がいきなり抱かれにきたら喜んじゃうよ」
と言われ、いきなり行くのはやはり怖いので、考えさせてほしいと伝えてその日は帰りました。
数日後、おじさんから今晩からだと知らせがきました。
まだ迷っていましたが、その日の夜はまだ温かく、少し蒸すぐらいで、
僕のいやらしい気持ちも高ぶってしまい、行く事を決めました。
おじさん達のいる工事現場まで行くと、
近くに少し大きめのプレハブのようなものがあり、明かりがついていました。
おじさんの話では遅番の後そのままそこに泊まるらしく、
仕事の後は簡易製のシャワーも浴びるから匂わないと言っていたので、
もうその時には恐さより変態的な性欲のほうが勝っていました。
工事現場のトラックの陰に自転車を停め、
その場で服を全部脱ぎ、携帯と一緒に車の下に隠しました。
生温い風と犯されたい願望で自分のお腹にあたるぐらい反り立ったちんぽを隠す事もなく、
おじさん達のいる小屋のドアを開けました。
カラカラとドアを開けると、テレビを見ていた二人と、
仕切の向こうで布団に寝転んでいた人が一斉に僕の方を見てきました。
最初は驚いたというより唖然としていましたが、
テレビを見ていた一人がセックスフレンドのおじさんで、
もう一人の人がおじさんに「例の子だよね?」と聞いていました。
僕は恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、同時にイキそうなぐらい興奮していたので、
「性欲処理にきました。好きに使ってください」と裸で言いました。
セフレのおじさんが立ち上がり、「こっちにおいで」と手を引いて、
布団の方につれていかれました。
他の二人は何も喋りませんでしたが、僕が横を通る時体を見るいやらしい視線は感じました。
布団に横になるように言われ、仰向けに寝ると、おじさんは乳首をいじりながら、
「じゃあはじめるから、さりげなく混じってきな」と残りの二人に言うと、
パンツを下げてちんぽを僕の目の前に出してきました。
しゃぶるよう言われる前に僕はちんぽをくわえこみました。
おじさんは小さく喘ぎ声を出しながら、
乳首をいじっていた手を滑らせながら僕のちんぽに移動させました。
すぐに射精しそうなぐらい勃起していたので、
握られただけで「アッンッ」と声が漏れ、のけ反ってしまいました。
少しの間しゃぶりながらしごかれた後、
二人が見ているほうに向かって四つん這いになるよう言われ、
喘いでる顔を見られながら、後ろから手コキをしつつアナルを舐めまわされました。
下半身の快感に酔いながら、前の二人のパンツが盛り上がってるのがわかりました。
二人の膨らみに手を伸ばし、交互に撫でると、吐息が聞こえてきました。
我慢できなくなったのか、二人の内小肥りなおじさんが「しゃぶって」と、
パンツを下げてそのまま僕の口にちんぽをねじ込んできました。
我慢汁が多く出る人でしたが、
全部飲みながら舌を亀頭にからめて、根本までくわえこみました。
溜まっていたのか早漏なのか、
1分もしない内に「ああヤバイイキそう」と膝が震えはじめていました。
おじさんは一度フェラをやめてもらおうと思っていたみたいでしたが、
僕は早く精子が飲みたかったので、逆に唇をすぼめて勢いよくしゃぶりました。
すぐにおじさんは「あっ駄目だって…あっ…」と言葉が途切れると、
口の中のちんぽが膨らみ、その後にドクドクと生暖かい精子が射精されました。
やっぱり溜まっていたみたいで、
ゼリーみたいな濃さのザーメンが口からこぼれそうになるぐらい出されました。
独特の酸味と温度を舌をからめながら味わった後、喉を鳴らして飲み干しました。
僕の口からちんぽを抜いたおじさんは、
他の二人に「早過ぎ」と言われ照れ臭そうに後ろに下がると、
もう一人のおじさんも「ザーメン飲めるんだ、俺のも舐めて」と目の前にちんぽを出してきました。
18cmぐらいありそうで、太さも今まで見たちんぽで一番でした。
すごく美味しそうで、舌で亀頭をなめ回してからしゃぶりました。
口を大きく開けないと入らなくて大変でしたが、一生懸命フェラしました。
そのおじさんも少しイキそうになるとまだイキたくないのか一度口から抜きました。
僕のアナルをずっと舐めていたおじさんに四つん這いのまま今までと逆向きになれと言われ、
今度はそのおじさんのちんぽをしゃぶりつつ、二人のおじさんにアナルを向けました。
ちんぽをしゃぶらせながら僕のお尻を両手で掴むと、アナルを強調するように横に開きました。
「ほら、いやらしいケツ穴見てもらえ」と、ずっと舐め回されて、
ぐちょぐちょのアナルを突き出させられると、二人がよってくる気配がしました。
「すげえ、まだ入れてないのにポッカリ開いてる。若いのに相当使い込んでるな」
「でも肛門のまわりはピンク色だ」
自分のアナルをじっくり見られている事に鳥肌が立つぐらい感じながら、
目の前のちんぽをしゃぶり続けました。
おじさんは「そろそろセックスしてる姿も見てもらうか」と僕の前から後ろにまわり、
アナルにちんぽを当ててきました。
他の二人もちんぽを入れられる直前のアナルを覗いてきて、
おじさんが「入れるぞ…」と一気に入口から根本までちんぽを入れると、
「おおー」と声が上がりました。
おじさんが腰を振り出し、しばらくはアナルセックスを視姦されました。
巨根のおじさんは「生OKなんだ、俺もやりてえ」と自分でしごきながら僕の乳首をいじってきました。
一度射精したおじさんも、まだ勃ってはいませんでしたが、また僕の口に入れてきました。
半勃ちのちんぽをくわえ、巨根をしごきながら、腸内に射精されました。