よく行くパチンコ屋で、同じ機種のパチスロをやってる2人組の同年代の奴らと、顔なじみになり結構話すようになった。そいつらは、俺より二つ年上で、タイプも俺と同じ感じだった。
ある日、近くのスーパー銭湯に歩いていった時に、そいつらも近所らしく2人で湯船に浸かっていた。偶然に会った事もあり、湯船のなかでパチスロの話をした後、並んで体を洗っていた。俺はあまり毛深くなく、どちらかと言うとアソコの毛もかなり薄い方だったせいか、そいつらはチラチラ俺の股間を見ていて、風呂から上がって服を着ている時もジロジロ見ていたが、特に気にはしていなかった。
帰り際に、そいつらの1人が「よかったら、俺の部屋でビールでも飲まないか」と言ってきて、俺は、特に用事もないし暇だったので、少し寄っていこうかと思い、すんなりOKし部屋に…。
少しビールを飲み談笑していると、1人が「オマエのパンツ、カッコいいの穿いてたな」と聞いてきた。その時は、ユニクロで買った少しローライズで、オレンジにグレーの縞の入った下着だったので、そんな事はないみたいな返事を返したが、もう1人がちょっと見せてくれと言い出し、仕方なく立ち上がって、ジャージを下げ見せてやったら、そいつも「俺と同じ感じだな」と言って、ズボンを下げ下着を見せてきた。そいつの股間は、半分勃起したような感じで、くっきりと形が浮びあがっていて、すごくイヤらしい感じになっていて。俺は思わず見つめてしまった。その時、俺は一気に興奮してしまい、思わず勃起させてしまって、そいつらに「こいつは男が好きなんだ」と悟られてしまった。
もう1人が、俺の股間をいきなり触り「おまえ、あいつのパンツ見て硬くしてんのか」と言いながら、下着を一気に下げられてしまった。その後、抵抗する暇もなく全部脱がされ、言われるがままに椅子に座った奴をフェラしながら、もう1人が後ろから俺のケツを舐めたり、指を入れながら「こいつ、スケベなケツしてる」と言いながら、指を二本、三本と入れられ、最初は少し痛かったが、だんだん俺も感じてきて、腰をくねらせていた。
そうしてる内に、フェラしてた奴が、腰をガクガクさせながら俺の口の中で行ってしまった。久しぶりに口のなかに出され、俺は最高に興奮していて、もう1人の奴が代わりに椅子に座り、もう1人は後ろに回っていた。フェラしながら、後ろの奴がケツに何かを塗りこめると、ケツに入れてきた。散々舐められたり、指を入れられていたので、すんなりと入り、口とケツ同時に入れられて、俺も、かなりいきそうになっていた。ケツの奴が、腰を激しく動かしながら中出しされ、すぐさま、フェラしていた奴が、俺を仰向けにさせ、俺の脚を大きく開き入れてきた。そいつも、「こいつのケツすげー」とか言いながら、激しく腰を動かし、俺は、もう1人の奴の手とフェラでいってしまった。その日から、しばらく俺はそいつらに週に2、3回はやられ、すっかり精液便所のようにされてしまった。今でも思い出しオナニーしてしまってる。