自分の地元は、そこそこの田舎。その日は普通に友達と遊んでいたら帰るのが遅くなり、電車もなく一人で車が一台も通らないような道を歩いていたら、暗い道を珍しく一台のワゴン車が走って来た。
珍しい事もあるなと思いながら歩いていたら自分の前で車が止まった。
何かと思ったら、中を見たら中に外人が四人乗って居る。後ろのドア開いたと思ったら、イキナリ担がれて車の中に入れられた。
怖くなり震えていたら、なれた日本語で「大丈夫大丈夫」と繰り返して言って来た。
何処に行くのかと思ってたら突然車が止まって、どうするのかと思っていたら、突然隣に居た黒人が俺の服を破きだしてきて、怖くなり逃げようとしたら押さえ付けられ裸にされ抱えられた。
もう一人の黒人が俺の穴を舐めながら指を突っ込んで来て痛くて泣いていたら、小さいカプセルをアナルの中に突っ込まれた。
時間がたつにつれてだんだん気持ち良くなり、ヌルヌルするのを塗られて、突然突っ込んで来た。
外人のチンポはめちゃくちゃでかかったけど、カプセルのせいか痛くはなく、口にもチンポを突っ込まれ串刺し状態であえいでたら、突いてる奴が「オー」と声を出したとたんに、ドプュドプッとアナルの中に出され、量が多くて出されてるのがわかるくらいだった。
一人が終わって、後三人が次々と掘って来た。みんな体形も大きいがチンポもハンパナクでかくて、太いし長いから突かれるたびに奥までひびき、自分も気付かない内に何回もトコロテンしていた。中にも種を何回も出され、太いので突かれていたから穴が開きっぱなしで、中からドロドロと漏れて来て自分でも驚くほど流れて来た。
やるだけやり終わったら、全裸の自分を車から降ろし、穿いていたジーパンと黒人が着てたジャンバーを俺に投げて来て、中の一人が電話番号を書いた紙を俺に渡して来て「電話下さい」と言い、車に乗り込んで走り去った。
ほおり出されても、アナルはうづきっぱなし。種まみれのケツに指突っ込みながらひとりしごいて出した。
歩いているとアナルから種が漏れて来て、カプセルがまだ効いているからか知らないうちにケツをいじっている自分に気付いた。
その後、紙をくれた人とは時々会ってやってます。