発展場でヤリ終わった後、
寝たふりして20代後半位の短髪イケメン君の様子見てたんだけど、
すげぇ汚れ親父専な奴だった。
最初に入ってきたガチムチの結構イケてる親父を断って、
次に入ってきた腹の出たハゲデブ親父と絡みはじめたんだ。
チンコ半剥けで、明らかに汗臭い感じで、俺は絶対無理なタイプ。
なのにイケメン君は親父のチンコいきなりしゃぶり付いてんだ。
親父の方が逆にビビってたよ。
「うめぇっす。親父のカスマラ超旨いっす!」
「なんだお前?汚れ専か?とりあえずケツ舐めて奉仕しろや!シャワー浴びてねぇぞ!」
「マジすか?ありがとうございます。便器になりてぇす!」
イケメン君は自分のマラをギンギンに立てながら親父のケツを舐めてる。
親父の背中に汚ねぇデキモノがいっぱい見える。
「次は足いくぞ。指一本一本に舌絡めろ!」
親父の足の臭いが狭い部屋に充満してきた。
「うめぇす!うめぇす!」
イケメン君のマラから汁が滴ってる。
臭せぇ親父の足に奉仕を続けるイケメン君に親父が言った。
「お前可愛いな。小便飲めるか?小便飲飲んだら種付けてやってもいいぞ。」
イケメン君のマラから、また何か出たのが見えた。
イケメン君と親父は個室に移動した。興味あった俺は個室の外で様子を伺った。
「口開けやコラ!」
バシーン!!
ビンタ張った音が聞こえる…
「うっす!」
「オラ!マジで出すぞ!便器野郎!」
「便器嬉しいす!小便ください!飲みてぇす!小便のみ…」
イケメン君が黙った。
「こぼすなよ!いいぞ!よし、飲んでいいぞ……」
小便を飲み込む音がゴクリと聞こえた。
「続きいくぞ…」
少しずつだか、全部飲ませ終わったあと、親父の満足そうな吐息が聞こえた。
「口で立たせろや!うまく出来たらケツ掘ってやってもいいぞ。」
ぴちゃぴちゃズルズルと奉仕の音が聞こえる。
「臭せぇの好きなんか?」
「うっす!」
「チンカス好きか?」
「チンカスマジうめぇす!」
「四日風呂入ってねぇからな!うめぇだろ?あ?!オラオラ!うめぇだろ!」
欲情した親父がイケメン君の頭掴んで腰を振り出したのがわかる。
イケメン君が時々むせているが、親父の腰振りは止まらない。
散々遊ばれてようやく解放されたようだ。
「ケツん中に種欲しいす…」
弱々しくイケメン君が言う。
「汚ねぇ種欲しいんか」
「うっす!」
「やべぇかもしれねぇぜ?」
「なんでもいいす!汚ねぇ種欲しいす!」
「汚ねぇ親父ならヤバくてもいいんか?」
「汚ねぇ親父のヤバい種欲しいす!ケツん中に汚ねぇヤバ種欲しいす!ヤバいの欲しいす!」
「あ~っ、あ~っ」
イケメン君が喘ぎ始めた。ケツ掘られ始めたようだ。
「ケツ気持ちいいよぉ~カスマラ気持ちいいよぉ~」
端正な顔立ちのイケメン君が汚ねぇ親父に犯されてるのを想像すると、
俺のマラも反応しちまう。俺は個室の前でマラを扱く事にした。
「なかなかいいケツしてんな!たっぷり出してやっからよ!待ってろよ!」
「あーっ!気持ちいいよぅ!種欲しいよぉー!」
「もっとエロい事言って欲しがれよ!そんなんじゃ種出ねぇぞ!オラオラっ!」
「汚ねぇ親父さんの種欲しいす!やべぇのいっぱい欲しいす!
種欲しいす!腐ったヤバい種欲しいす!」
声がどんどんデカくなる!俺も声出しながら勃起チンコを扱きあげる。
「オラオラ!イクぞ!中出すぞ。マジ妊娠するぞ!覚悟いいか?ああっ?!」
「便器にして!便器にして!便器妊娠させてー!」
その瞬間個室のドアが開いた。イケメン君と親父と目が合った。
「オラ!やべぇ種付けられるとこ見てもらえよ!」
「ヤバ種孕むとこ見て欲しいす!あーっ!種付けて!種付けてーっ!」
「くっ!止まんねぇ!あーっ!いくいく!イクぜ便器!たっぷり出るぜ!あーっ!」
「あーっ!あーっ!あーっ!あーぁぁぁ!熱いよー!熱いよぉ…」
親父の種付けとイケメン君のトコロテン、俺のイケメン君への顔射が同時にキマった。
イケメン君は俺に掃除フェラしたあと、親父のマラを掃除して、
床にこぼれた精液を四つん這いで舐めまわしてた。
こんな変態見たことねぇよ。