俺は32歳でタチで生掘りに興味があって、
このサイトでいろいろ地元でやる相手を探している彼氏持ちなんですが、
彼には隠れて以前このサイトで出合って乱交するようになってからこのことです。
俺はその主催者であるSという見た目40代半ばのかなり若ぶってるおっさんと、
このサイトで知り合って、乱交に参加するようになったんです。
そのSは職場は県外でこの乱交するマンションの一室を、
この乱交と休養の為に借りてるとのことでかなりリッチな感じの人でした。
乱パは2人や3人の輪が2,3出来てウケは必ずキメて(5か6個くらいそれ以上)、
タチはキメるとなえちゃうんでキメずに、
三宝便かヴァイアグラを少し多めに服用しるのがルールみたいになってました。
時間は必ず日曜の22時か23時くらいから。
Sはバリバリのウケで、キメもいつも多めにしていて、
やる以外は割りと普通の常識人ですが、
ひとたびキメてやるスカトロとSMなどの痛い暴力以外なら何でもやるらしく、
やる時はやはりキメのおかげで年下の俺にも敬語で服従する、
自他共に認める変態でキメと生種に狂った奴隷のようでした。
俺もこのキメ乱交がヤバイとは知りつつもしばらくすると楽しくて仕方なくなっていた。
最初の乱交の日、俺は本当はこんなおっさんのSではなくて、
当時Sが付き合っていた20代後半のA君という若いイケメン君とやりたくて仕方なかった。
A君はもちろんタチでSとではなく他の輪に入ってセックスしていたが、
俺がSとやっている時、俺がSに唾を何回も口の上で大量に垂らして飲ませてやるのを、
たまたま見たA君がかなり嫉妬をしたらしく、
(逆に興奮して?結局このA君もかなり変態入ってるから)、
今度は休憩を挟んで再開すると急にA君がSと絡みだして、
「おいS、お前こんな風にされたかったんやろうが?おらっ!」って、
割と普通な感じのイケメンA君がSをガンボリし始めて、
Sも「A君、すごい!すげえ」と2人やっているのを見て、
俺は興奮とともに、もっと俺も変態に堕ちるのもいいかもと思った。
その日俺はバイアグラも勃起薬も一切飲まずに参加したが、
興奮だけでSに2回種付けと、
Sを囲んでA君と俺でキスをしながらSにダブルフェラさせて、
最後A君と一緒にSに顔射してで3回もイってしまった。
終わってふと気がつくと乱交のことがうっとり恍惚に思い出されて、
もう普通のセックスではもの足りないであろう自分と、
ドンドンと変態に堕ちるかもしれない自分を少し案じもしました。
でもやはり人間の欲望というのは抑えられないもので、
前述の通り俺は毎週欠かさず参加していた。
その後俺は一度だけSに軽くキメてもらったけど、ほとんど効いた感じがなく、
それきりキメはやってはいなかったが、
毎回みんながあまりにもキメて気持ち良さそうなので、
俺もその気分だけでも味わいたくなり、
この乱交メンバーとは別のキメ好きの奴に相談したら、
「何か別にキメなくてもキメた後の小便(いわゆるキメション)とか汗とかでもその成分はでるからそれを味わっても楽しめるよ」って言われたので、
「ほんじゃ、お前のキメ成分を味合わせてくれよ」と頼むと、
「ホンじゃ今回だけだよ」と言って、
半ば歓迎半ば迷惑な様子で協力してくれた。
奴はキメる前日からほとんど飲み食いは一切せず、
当日大量にキメてから何時間かしてから少し水分を取ってキメ成分がでるようにしてくれた。
俺も同様に前日から飲み食いを我慢して当日を心待ちにした。
そして「涼しくするからセックス中は汗はかかないから、
全部尿に排出されるからそれを味わって、またそれを俺にも飲ませて、またそれを味わって、
お互いの体の中で吸収し合おうよ」という驚く提案をしたが、
俺は躊躇しつつも高価なキメをしてくれた奴の手前、文句は言えないので渋々やることにした。
最初の濃いキメションも苦かったが、だんだんうっとりとろけるような感覚で、
俺も水分を控えていたのを少し水分を取って少し排出されるようになると、
また奴に飲ませて、まるで快楽のピンポンゲームのようで、
丸1日半は何も食べずにお互いのキメションを味わった。
もちろんダラダラ生で2,3時間ほったりして痛がる様子もなく、種付けの後少量だけション浣した。
キメ成分を捨てるのはもったいないから、
その種とションベンの混じったカクテルを俺が吸い出しては奴の口に運んで、
奴は「苦げー、でも種が入ってるからうまい」とか言いながら喉を鳴らして飲んでいた。
もちろん俺もキメションや種汁もけっして無駄にしたくないので、
最後らへん奴が出した潮吹き汁や奴の種汁もすべて舐め取った。
でも、さすがに一日半以上は眠気には勝てず、二人とも爆睡。
その後起きた後のお互いキメた成分が、
まだ少し残ってるはずのキメションをまたお互いに飲み合いしたが、
さすがにあんまり成分は出ないようで、あきらめて朝マラを抑える為、
軽く小一時間また生掘りのあと種を奴に流しこんでその日は終わった。
もっとドロドロになって堕ちていきたい俺でした。