この間、浅草24会館5階2段べットの上でうつ伏せに寝ていると、
背後に人の気配がして、気がつくと尻にローションを塗られ、
指でかき回され、思わずううーんとため息を漏らしてしまいました。
入れて良いかと聞かれうなずくと、生暖かなチンポが入って来ました。
パンパンとうちつけられ、あんあんと声をだし、
気がつくと何人ものギャラリーに見られていました。
熱い感触がすると、ぬるっと入れられたものが抜かれ、
有り難う良かったよ、って言って出て行きました。
すると、待ち構えていた次の年配のおやじが、
先走りの出たチンポをアナルにあてがいました。
かなりカリがでかく入りずらいので、肛門にいきむと、
ぶびゅっと先程のおやじの精液が飛び散りました。その瞬間入りました。
二人目が入れていると周りのギャラリーが、
べットの上まで来て何本もの手が触り始めました。
アナルと締めつけているチンポのきつい隙間に指をいれられ、
ぐるりぐるりきついケツマンだと言うと、
その指のにおいをかぎ種汁のにおいだと周りの親父言いました。
すると、顔にチンポをつけてきてフェラの催促をされました。
思わず口を開けほおばりました。
足の指にも濡れチンをくっけてくる人がいるので、
足の指でチンポをぬるぬるこすりました。
そしたらつぎは俺が入れるぞ、
パンパン入れてる親父に言ってるのが聞こえました。
両手にもぬるんる生チンポにぎらされ、乳首つままれると、おー締まるいきそうだー。
肛門の中でぴくぴくすると熱い感じがして、射精されてるのが、分かりました。
抜き出されるとだらだらと暖かい精子が流れ出ました。
足の指のこすりつけてた親父がすかさず入れようと、
腹の下に枕を入れ、尻を高く上げられ、尻タブを広げ、
肛門から玉袋についている前の親父の精子を、
自分のチンポにローションのかわりだと塗り付け、
でかいカリをぐいっと入れてきました。
ううーんと思わずため息が、どうだでかいだろと耳もとでささやかれ、
いっぱい出すぞーと長さがすごく肛門の奥の門まで入っきました。
もう我慢出来ません。自分のチンポから先走りが大量にでました。
だれかにそれがばれるとこいついきそうだとぐいぐいズラレました。
入れてる親父がヨー締まるといっそう腰を激しく動かすとドバーと発射しました。
その瞬間自分もドクドクとトコロテンしてしまいました。
その出た私の種を手の平で受けた親父が自分のチンポに塗りたくり、
お前のケツマンに入れてやると肛門にあてがってきました。
それだけはよしてと肛門を締めましたが入ってしまいました。
もうガバガバのヌルヌルで緩くて拒めるわけありません。
入れたと思った瞬間ぴくぴくとあっけなく発射されました。
周りのギャラリーもはえーなーと笑っていました。
なんかぐちゃぐちゃ気持ち悪くなったので、少し休ませてと言うと、
だめだめまだいれてないのがいるから、と押さえつけて離してくれません。
ちょっと力むとびゅりびゅりと中だしされた大量の精子が流れ出ました。
それを見てすげーたまんねーと又太いチンポが入っきました。
先程発射したおやじが、
口で綺麗にしろとヌルヌルの精子だらけのチンポをあてがってきました。
凄い臭いがしましたが、無理やり口に入れられました。
あーこの先どうなってしまうのだろう…。