「3時半○○公園グランド奥で、4人で生交尾してる、俺等の交尾見ながら、ズリやりたい奴、最後はザーメンを俺等にぶっかけてくれ、ションベンもオッケーだぜ。見てるだけの奴は遠慮してくれ、やり捨てオッケー。」
雄二人の書き込みに集まったのは3人、
二人はいかにも系でキャップかぶってる奴らと、
学生らしいイケメン(最初大丈夫?かと思ったけどね、こいつが凄かった)。
俺等は種と汗臭い体のまま、奴らはくっせーケツ割れでガタイを晒して約束の場所で待ってた。
俺等のクッセー身体を抱き寄せ4人で抱擁、直ぐにドロドロに盛りあった。
”おおーすっげーケツマンどろどろに種入ってるな、何人分だ”
”多分3人かな、一人は身体にぶちまけてったから”
”俺も同じくらい”
雄二人は更に興奮して盛り上がり、ケツマンの穴を指で開きながら、
ケツワレの脇から出したズル剥けマラをギャラリーに見せやすいように、
俺の片脚をあげながら、ゆるゆるのマンコに挿入していった。
”ゴクリ”奴らの唾を飲む音が聞こえたようだった。
それからは俺等はさっきのハッテン場同様、ズルズル交尾を奴らに見せ付けた。
淫語連発で、
”オマンコいいのか、ゆるゆる種まん、たまんねー、種ケツマンから流れ出てんぞ、淫乱マンコよー”
”種マンたまんね~生なま生すっげー”
”生交尾触っていいぞ”
奴らはそれを待っていたように、自分のマラだけ出しながら、
俺等の結合している生交尾を触ってきた。
”どうだ3人分のザーメン入ったマンコ、淫乱だろ、こいつの顔も見てやれよ、こんな顔して、種壷だぜ”
”こいつの顔にぶちまけていいぜ、喜んで舐めるぜ、俺らにもぶちまけていいぞ”
それを合図に2人のギャラリーは一気に登りつめ、
俺等のバックで交尾しながら、口吸いあっている顔の前に立ち、
勢いよく、ぐちゃぐちゃのマラをかき、ビュッビュッ飛ばしてきた。
”すっげーあったけー、くっせーザーメン”
俺等は4人で顔を寄せ、奴らのザーメンを味わった。
雄二人も顔に付いたザーメンをぬぐい、俺等の口に流し込み、その口をベロベロ吸いあった。
”ションベン”小さい声でギャラリーが言うと、
”おおーいいぜ俺等にぶちまけてスッキリして帰れよ”
”おらおら、オマンコ野郎、奴らのションベン浴びて盛ろうぜ”
”ションベン、ションベン、くっせーションベンで汚してくれよ!”
ジョロジョロと放尿すると、俺等は狂うように盛りあい、
雄二人の生交尾も半端なく腰を振りだした。
”いいぜいいぜ、ザーメンションベンくっせーたまんね”
”オマンコに種つけんぞ、オラオラー”
俺の種壷にまず一発雄が種つけた、さっきと同じくらいどくどくした感じがした。
ギャラリー二人はその場を離れ、一旦ゆっくりのペースで、
ダチはそのままグチョグチョのマンコを音させながらまったり交尾を続けていた。
もう一人の学生イケメンは、二人のギャラリーが帰ると、
”俺も混ざっていいっすか、俺もケツマン疼いてるんです”
”俺等のションベンまみれの、ザーメンクッセー身体でもいいのか”
”俺たまんねーっす、俺も”
って言いながら、スパッツ(よくみると汚れてんじゃねーか)履いたまま、Tシャツ脱ぎ捨て、
雄がイった俺のケツマンに顔を近づけ、雄のケツワレを嗅いでる。
”くっせーたまんねー”
ションベンにも濡れてるケツ割れに口を付けちゅーちゅー吸いながら、
乳首をいじりカリの張った亀頭をぐりぐりこすってる。
”お前らと同じ変態だな、かわいい顔して”
”やろうぜ”
そっからは、奴を中心にションベンと雄ザーメンまみれで盛りあった。
奴を跪かせ、4人でションベン掛け、つばをかけ、上から4人で唾を垂らし、
更に一人ずつ、奴とベロチューして唾飲ませ、次々まわし、
ケツマンコのところのスパッツの開いた穴に突っ込み、ションベン流し込んだ。
最後は土の上に転がし雄二人が種付け、俺等と学生で雄二人の竿の掃除をして終わった。
次は5人でやるかって事で、
新しい俺等とは5歳以上も下の変態なイケメン学生を、発展便所の床で犯す計画をたてて別れた。
—直ぐにでもやりたいっす、種便所になりたいっす—-
って帰り途中でイケメン学生からのメールが4人に入った。
来週末にでもするかな、立ちションの便器抱かせながらさ。