彼と初めて出会ったのは去年の7月。
僕が某MNJのエリアボードに出した投稿を見て、それに応募してきてくれたのだ。
僕はその時、かなり溜まっていて、とにかく速攻使える処理マンコ募集だった。
なので、画像交換もぜす、メール交換も「場所はどこ?」
「じゃあ、今から行く」みたいな簡単なものだった。
そして納まらない股間をなだめつつ彼の部屋に向かったのだが、
ドアの向こうに現れたのは、ピンクのポロシャツを着た、
かわいい、かわいい、超かわいい男の子だった。
色白で綺麗な肌、整った顔立ち、賢そうで天真爛漫な目、
第一印象は“女の子っぽいな”だった。
突然、ストライクゾーンど真ん中が現れたもんだから、リアクションに窮して固まってしまう…。
そんな僕を中に引き入れ、跪いてチンポをしゃぶり出す彼。
かわいい彼に丹念にフェラされなから、僕はコイツに種付けすることを決意!
まずゴメオを仕込んで、効き始めた頃を見計らってこっそりゴムを外してしまう作戦だ!
僕はいかにも品行方正らしくコンドームを着けながら彼に聞いてみる。
「ケツが緩んで感じやすくなるドラッグがあるけど仕込んでみる?」
「やったことないですが、興味あります。お願いします。」
僕は彼を四つん這いにさせ、ツルツルしたキレイなお尻にゴメオをかなーり多めに仕込む。
もうこのマンコはオレのものだな。
僕は緩み始めたであろうプリマンにゴムチンをゆっくり挿入してみる。
すると彼の口から「痛いです」と。
そして表情にはありありと「ゴムを外して欲しい」と出ている。
なんだよ~ナマ好きか~!それなら話は早い。
僕はゴムを外して生チンポをゆっくり挿入し直す。
「種は中で出すからな!」
「お願いします。種ください。」
ゴメっても締まりは最高!絡む!絡む!トロマン名器だ!
しかもアアしてくれとかコウしてくれとか要求がましいことは一切言ってこない!
好きな体位で好きなだけ掘らせてくれる。
ケツから抜いたチンポにもそのままむしゃぶりついてくる。
まじ変態だなコイツ!
で、道具の如く散々突きまくった後は、コレしかないね~!
「おい、種どこに欲しいんだ?」
「…………」
「ちゃんとお願いしないと種、出てこないぞ!」
すると小さな声でしぶしぶと「ケツに…種……ください………」
「声が小さい!ちゃんとお願いしろ!」
今度はふてくされたように言い放つ「ケツに!種ください!!!」
まぁ頼まれたからにはヤルしかないね。
ケツが壊れるぐらい激しく腰を振りながらトドメの一撃!
ケツの奥の奥にザーメン大量放出!!
彼も僕とのHを気に入ってくれたみたいで、次また会う約束をして別れた。