大学2年の俺は、アパートで一人暮らし、自炊生活をしている。
いつものように洗濯をし、取り込むと下着がない。
そのような事が何回か続き、隣の先輩に聞いてみたら、知らないって。
日曜日に洗濯し、わざと下着を沢山干し、待っていたら、
隣のベランダから先輩が当たり前のように取っていた。
その夜、先輩の部屋に行き、風呂に入っているとき、
タンスの下着入れを見ると僕の下着がある。
先輩に問いただすと、
誰にもいわないで、なんでもするから、とのこと。
先輩に、ゲイならチンポ舐めたいやろって聞いたら、はいって。
チンポ舐めてもらい、下着の下にあったハリガタをいれてあそんでやった。
こんなやらしい先輩は初めてで、いよいよ生でガバマンに入れてやった。
先輩は我慢汁を大量に出して、トコロテンしていた。
僕もヌルヌルのガバマンに種付けしてやり、
一年間種付けさせてくれたら許す、と約束した。
毎日先輩はお尻を洗って種付け準備をして待っている。