掲示板見てたら、自宅マンションで目隠し待機してるウケを見つけた。
29歳の元自衛官で、セーフ希望の清潔感ある奴だったんで、
時間を決めて遊びに行った。
玄関の前に付くとすでに先客がいるようで外まで声が響いていた。
「えっ?えっ?ゴムは?ゴムは?!」
「生でマワしてやるぜ!」
「俺らの種すげぇぜ。マジ濃いから、すぐに孕むぜ。」
「ゴムいらねぇよなぁ?あ?生で下さいって言えよ!」
「生はマズいっす!」
あれ、なんかヤバイ感じで始まってる?
でも、とりあえず見学してぇなと思ってドアを開けた。
元自衛官は仰向けで、手足が一緒にしばられてる。
1人がケツを掘ってて、もう1人がデカマラしゃぶらせてた。
「とりあえず一発目付けんぞ!」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言えよ!」
「種欲しいっす!種欲しいっす!」
「なんだ。やっぱり淫乱じゃねぇか。おい、ヤバ種たっぷり付けてやれよ。」
「お、おぉぉっ!イクイク!あーっ!出すぞ出すぞ。…うっ!ヤバ種付けるぜ!」
俺はその言葉を聞いてすげぇビビった。
でも元自衛官の方がもっとビビっていた。
「ふざけんな!聞いてねぇぞ!ヤメろ!やめろーー!」
必死に抵抗しても、暴れようにも手足は拘束されてる。
奴は悲鳴をあげて泣き叫んだが、
「イクぜ!ヤベぇの付けんぞコラ!あーっ!イクイク!…ポジれよ。」
「やめろーーっ!!うわーぁっ!!熱いよ。熱いよぉー。…」
元自衛官がマジで泣き出した。
「出てんのわかるか?ヤバくて熱いだろ?うつるぜ!」
「しっかり締めて絞り取れや!ヤバ種すげぇだろ?」
タチの玉が何度も上下に動き、
奥の奥めがけて大量に射精されたのは見てわかった。
元自衛官もピクピク痙攣していた。
「…はい。キメションな。」
さっきまで喉を犯してた奴が立ち上がって、自衛官の顔めがけて立ちションしてる。
自衛官は喉を鳴らしてゴクゴク飲み込む。
ケツにはめたままのタチも小便を顔面に受け飲み込んでいる。
すると元自衛官は急に笑い出した。
「ヤバレイプ超気持ちいいっす!」
「だろ?」
「兄貴デカいすね!連続でもう一発イケますか?もっとヤベぇの欲しいすよー」
元自衛官の腹の上にも何本もの筋がみえて、トコロテンしてたのがわかった。