こないだ平日昼間、スポに行ってきた。
30代の俺はまだまだ性欲の強い170*64ソフモヒ筋肉質タチ。
その日は気合い入ってて巨人倍増飲んで六尺締め込んだら、もうマラがイキリ立ってきた。
一応タオルを上から巻いて2、3階を通過、4階屋上に直行。
するといるいる、白昼交尾してるヤツらが。
ウケは脂の乗った、俺好みの短髪野郎で、相当好き者らしい。
俺がニヤニヤしながら犯されてる様子を見おろすと、
もう次のおねだりをする表情でサインを送ってくる。
種壷待ちだ。よーし、掘ったろ。
タチのヤツが「ウッ」と一声呻いて立ち去ると、
俺はウケの上に立ちはだかりタオルを外した。
六尺の中は怒張して、ハミ出した亀が上から顔をのぞかせている。
ウケは驚き、「すげぇ」。
ウケの雄膣はパックリ開いたまんまで、
さっきの種汁がヌプッと生き物のように口にまとわりついている。
すかさず俺は前ミツから上反りのガチマラを引っ張り出し、一気に挿入。
「あっ、あぁぁぁ~っ」と、ウケは力無いあえぎ声を出しながら、
ジュブジュブと新たな竿をくわえ込んでいく。もち生竿。
そこからは容赦なく突いて突いて突きまくる。
お天道さんにアンアン鳴き声がたまんねぇ~。
ピストンを続けるうちに、ギャラリーが増えてきたが、俺はおかまいなし。
ウケもフンドシ野郎に廻されるのが気持ちええのか、
前のタチのヤツの時よりもチンポが勃って、ガマン汁漏らしてる。
ウケのケツは泡立ち、俺のチン毛との間で糸を引く。
長時間掘りに耐えた後、ウケはヌップリトコロテン。
冷酷なマシンみたいにパンパン鳴らしてた俺も、
ついに辺り構わず「ガーッ」と雄叫びを上げナマ汁爆発射!。
フィニッシュ後もしばらく穴の奥の奥まで種を丁寧に擦り込むように腰をグラインド。
久々の満足。近いうちまた行く。