金曜日、都心の高級ホテルに出張、
クラシカルなでっかい椅子に坐ったヤンエグのそそり立つデカマラに、
M字開脚で跨り、椅子の肘掛に両足の太ももをひっかけ、
ヤンエグの逞しいガタイに手を廻しながら延々1時間マンコを上下させられる。
「やらしい顔を見せろよ!」と言われ、
両手で乳首を摘まれながら欲情しきったギン目で、
ヤンエグを睨みつけながら舌をベロベロ出して淫乱に喘ぎ声を出す。
まるでどっかで見たAV女優みたいだぜ。
途中何度も駅弁ファックをされながら1時間で2発タネ付けされ、さらに1時間、
ふかふかの絨毯の上で正常位とバックで犯されて3発目がし込まれる。
結局ベッドでは犯してもらえなかった。
ふらふらになって夜中に雄汁垂れ流しながらノーパンでセンパイの家に行き、
泊まりで朝までガン掘り調教で3発追加。
土曜日は3P出張。
イケメンウケのリピーターを拓也と後輩がガンガン犯す予定だったが、
二人のデカマラ責めに30分ももたずにイケメンのマンコがギブアップ。
結局それからは、拓也のタフマンが2人に提供され、
90分以上激しいガン掘りに耐え、2人の雄汁を2発づつ受ける。
そのあとはいつものように精液垂れ流しながら筋トレ。
日曜日、午後は18歳に120分買われてガン掘り(よく金あるよな!)。
締まりのいいケツで最高だったぜ!
最後はオレのケツに大量の精液が流し込まれて終了!
そのあと同じラブホで続けて60分、ジャニ系スリム23歳に買われて競パンプレイ。
タチマンでケツをさんざ犯されて2発種付け。
「拓也さんのプリケツエロイ!オトコのケツがこんなに締まりがいいなんて、ショック!」とかいわれたぜ!
こんなに若い牡たちと淫乱なセックス漬けの週末なのに、拓也は1発も出してない。
なぜなら、最後の水没プレイにエネルギーを蓄えておきたいからさ。
18歳と23歳のタネが全身を駆け巡り欲情しきった筋肉ボディは勃起がおさまらず、
リングで締め付け精液の溜まりきった睾丸が膨張して、
チンポの先からドロドロと先走りが絶えず漏れ出る。
それでもプレイに備えて300gのステーキを食って1時間ほど、
勃起持続のガタイを横たえてからホテルに向かう。
今日はプール付きのラブホだ。
都心の真中にこんなリゾート空間があるなんてスゲー!とか感激しながら、競パンで記念撮影。
プレイ相手は超ドSだが、普段はにこやかな紳士だ。
「ほら、拓也、笑って!」とか言いながらシャッターを切る様子にすっかり打ち解けて、
なんか海外旅行に行った気分。
でも、一度プレイに入ると鬼のコーチに様変わり。
「まずは、水泳部の泳ぎを見せてもらおうか!」
「ウッス!」狭いプールだが、クイックターンを繰り返しながら、
バタフライとクロールで何度も往復する。
「次は潜水で往復だ!」
「ウッス!」5往復して顔を上げるとピンタが飛ぶ。
「バカ野郎!誰が上がっていいって言った!」
「ハァ、ハァ、ス、スミマセン」
「10往復しろ!」
「ウッス!」15mのプールとはいえ、無呼吸10往復は辛い。
当然、できるわけがない。
1度でも浮上するとシゴキが待っている。
激しい水中フェラだ。
何度でも水中でフェラをし、もがき苦しむと浮上して一瞬酸素が与えられ、
次の瞬間には沈められる。
フェラの間ずっと乳首をつねられてどんどん狂っていく。
ぐぐ、グボグボ、っと肺の空気が排出されてデカマラを咥えたままもがき苦しみ、
ガタイを震わせるとガタイが持ち上げられ一瞬空気が与えられる。
もう何度そうしたかわからない。
苦しすぎてガタイを仰け反らして雄叫びを上げプールサイドに仰向けに倒れ込むと、
その鼻がすぐに手で塞がれて、
「おい、誰が休んでいいって言ったんだよ!」と言って往復ピンタと乳首責め。
「もう一度潜水10往復だな!」
「ウッス!」
「オマエの好きなものをし込んでやるよ!」
呼吸を整えている間に、何かをプールサイドに持ってくる。
アナルローターだ。
「ほら、ケツ向けろ!」
SSの競パンの後ろからブルブル震えるローターがケツの穴に押し込められる。
「あっあっ、ダメっす!」
敏感な拓也のケツにローターが1個、2個、3個入れられ、
ローター同士がガチガチぶつかり合ってスゲーことになっている。
さらに4個目、5個目が挿入され、マジ狂い状態。
さっき仕込まれた18歳と23歳の3発の精液がグチョグチョに掻きまわされ、
拓也の雄膣の中でローターが暴れまくり泡を吹く!
「マジ、許して下さい!」
そのままガタイが水中に押しやられ、潜水の往復が始まる。
SSの競パンの中のリングマラがはち切れんばかりに超勃起し、
マンコから精液を漏らし、快感に乳首を勃起させながらクイックターンを繰り返す。
マジ狂いで何度ターンを繰り返したかわからない。
限界まで繰り返し、射精しそうなマンコの快感と苦しさの絶頂の中で、
「よーし!」と声が聞こえ、
浮上したオレはプールサイドに持ち上げられ、
ピクピクと痙攣する筋肉と激しい呼吸の中で、
「よくやったな!」と優しい言葉をいただく。
「でも、これからだよな、拓也、まだ始まったばかりだぜ!」
「ウッス!、ウッス!」
「前回の約束を果たせよ!できるよな!拓也!」
「ウッス!」
「少し休憩を与えるから、3分間水底に沈め!」
「ウッス!」
雄汁マンコの中のローターがガチガチとぶつかり合いながら、
暴れまくっている拓也のエロガタイがブルブル震え、
冷たいプールサイドでディープキスと乳首責めをされ、快感に悶え狂う。
「ほら、始めろよ!」快感で打ち震えるガタイがプールに落とされ、水没プレイが始まった。
空気を一杯吸いこんで浮上してくるガタイを上から押さえこまれ、
また足を掴まれて背中に足を乗っけて、あらゆる方法で激しく沈められ、
肺の空気を吐き出すと浮上できず、
水底に沈んだ背中の上にガッシリと仁王立ちになり、水底で拘束される。
水底に乳首とマラがあたり、ヤバイくらい気持ちいい。
でも、何度やっても2分が限度だ。
さっきのプレイで既に筋肉に乳酸が溜まっているようで、全然もたない。
「おい、拓也、3分間できるって言ったよな?え?」
「ウッス!すみません!やります!」
何度やってももがき苦しんで浮上してしまう。
「ざけんなよ!拓也、しょうがねーな!手枷足枷で固定するぞ!」
「ウッス、お願いします!」
首輪と手枷足枷が頑丈な鎖で繋がったものをプールサイドで装着されて、
さらにローターで震えるケツ穴に催淫剤のカプセルを仕込まれる。
プールに突き落とされて調教開始。
出来なければ水中フェラのペナルティ。
30分近くもがき苦しむうちに、鎖が切れた!
「ふざけんじゃねー!」往復ピンタが飛び、
鬼のコーチがドSに化す。
「ウッス、ウッス、すみません!」
「できなかったら今日はどうするんだ?言ってみろ!」
「ウッス!できなかったら檻の中に入れて沈めて下さい!」
「ざけんなよ!檻なんか用意してねーよ!」
「ウッス、すみません。何しても構いません。約束は果たします!」
「じゃあ、ロープで拘束するぞ!」
「ウッス!」
ロープでぎちぎちに手足を拘束され、もう一度沈められる。
早く達成しないと、疲労がたまる一方だ。
ぐるぐる巻きのロープに固定されたガタイが水底に沈み、
両足で踏みつけられ、2分、2分10秒、20秒…。声が聞こえる。
でもやっぱりムリだ!芋虫のようにもがき苦しみ、
結局酸素を求めて足を撥ね退けて浮上してしまう。
ハァハァ喘ぎ続ける拓也にピンタが飛ぶ!
そして水中フェラ。クスリが効き始めてヤバい。
全身鳥肌で瞳孔が開いて来る。
「こうなったらやっぱり手錠だな!」拓也は手錠が嫌いだ。
金属で手の筋を痛めることがあるからだ。さっき、手錠は使わないって言ったのに…。
でも、仕方がない。
後ろ手に手錠をさせられ、足には足錠、さらにロープがきつく締めつけられ…。
チクショウ!早く3分達成しないとこのまま死んじまうぜ!
金属が手足に食い込んで痛い。
ロープも胸筋と腹筋、臀筋と大腿筋にこれ以上きつくできない程堅く縛られ、
緊縛手錠の中ではもはや激しくもがくこともできない。
でも、これが幸いしたぜ!
もがき苦しまなければ余計な酸素を使わずに済むからだ。
プールに立って深く呼吸を整え最後の10回の深呼吸でスプレーが与えられる…。
意識が遠のき全身の筋肉が淫乱になる…。
最後にラッシュが与えられゴボゴボと息を吐き出しながら頭から死んだように水底に沈み、
決して酸素の与えられることのない肺呼吸をググっと続ける。
緊縛された全身のロープと手錠足錠の拘束感がどうしようもない超絶な快感に変わり、
鳥肌を立てた筋肉が痙攣し始める。
苦しい無酸素呼吸と同時にマラがMAX勃起してヒクヒクし始める。
精液タンクと化したアナルのローターの音が響き渡る。
背中を踏まれイヤイヤするように悶え始めると勃起乳首が水底に触れ、
気持ち良すぎてマジ死にしそうだ。
水面のかなたから2分40秒、50秒の声が聞こえ、3分が聞こえた!
まだまだいけそうだぜ!
さらに10秒、20秒、30秒…。
狂乱の苦しさと快感の果てにオレはついに水底で逝った!
ビクビクビクビクと痙攣しながら、
3日間の淫乱セックス漬けで溜まりに溜まった欲情がプールの底で排出される。
エクスタシーに手錠ロープで緊縛されたガタイが痙攣硬直する!
あー、いくらでもイケそうだぜ!
とたんにガタイが引き上げられ、抱きしめられる。
「拓也、よくがんばったな!」
オレは激しい呼吸をしながら全身の筋肉をビクビク痙攣させて、
ロープと手足錠の拘束に身をまかせる。
しばらくプールサイドに放置され鳥肌の立った瀕死の筋肉を撮影される。
「ほら、ご褒美だよ」と言って暖かい黄金水が胃の中に流し込まれ、
拘束され濡れたガタイのまま部屋に引きずられて行き、
ベッドに放り出された半失神状態の肉体が犯される。
クスリが効いているのか、
硬直と痙攣を続ける筋肉とは別の生き物のようにケツの中はトロトロで熱い。
手足錠はそのままに、濡れたロープがさらに筋肉を拘束し、
さらけ出したプリケツの中で、
元気に暴れ続ける5個のローターの中心にデカマラが挿入され、
若い2人の精子を掻きまわされながらガン掘りが続く。
いったい何時間犯されていたのかわからない。
乳首を揉まれ超絶な快感に雄叫びを上げながら、
永遠とも思われるセックスが続く。
何度もいろいろな気体を吸わされ気絶と覚醒の挾間をさまよい、
殺人的なSMプレイの最後は交尾中の窒息プレイだ。
縛られて、後ろから前から犯されながら両手で口と鼻が塞がれ、
息の根を止められクスリ漬けで筋肉を震わせて痙攣させて、
悶え苦しむ究極の拷問プレイでケツの中のデカマラが勃起し、ド
クドクと精子が膣奥に注がれる。
ようやく開放されると口から泡が噴きだし、
ローターで暴れるケツマンからも精子が泡のように噴きだし、
それをローションがわりにフィストが始まる。
もう片手で口を塞がれて、雄叫びを上げると、
苦しむ姿に勃起するSに再び掘られて窒息プレイで射精…、の連続。
何発タネ付けされたかわからない…。
ついに意識を失って、気が付いてみれば、紳士はスーツを着て立っている。
「いま、何時っすか?」
「おぅ、生きてたか。拓也もう9時だぜ。」
ロープ手錠で拘束されたまま朝まで気を失っていたみたいだ。
「良かったぜ、拓也!」
「ウッス、ありがとうございます!」
手錠がはずされ、ロープが解かれる。
「次は水中ブリッジ3分間、できるか?」
「ウッス!」
「約束だぞ!」
「ウッス!」
「じゃあ、ここで練習してから帰れ!」
「ウッス!」
「いつかオマエが水中で死んでもオレのせいじゃないからな!」
と言い残して紳士は月曜の仕事に出かけ、オレはプールで泳いでガタイをほぐした。
もちろん水中ブリッジ3分なんて練習するわけねーよ!
拘束されなきゃ絶対ムリだぜ!