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変態3P雄交尾2

投稿日:2021年7月26日

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スイマーを中心にした生交尾が終わり、ちょっとチンポも軽く萎えてきたんで、
軽く休憩とばかりにドリンクで水分補給。
軽くタバコを吹かせながら、スイマーは感動したように、
「兄貴らマジすげーよ、変態すぎっす」と屈託ない笑顔でテンション上げながら言うんで、
「お前が言うな」と俺と兄貴は笑う。

時計を見ると、10時から始まったさっきまでの交尾が、もう2時間近くたってたのに気づく。
どんだけ没頭してたんだよと思いながら、
兄貴が「そろそろ第2ラウンドしねえか?」と言うんで、
「じゃ追加するっすか?」と俺が言うと、
「そうだな、じゃ次はお前のケツマン試させてもらおうかな」とニヤリとするんで、
「へへへ、いいっすね~」と俺は笑う。
3人追加キメをして、効き待ちしてると、俺とスイマーの目が合う。
そして簡単なアイコンタクトをする。

兄貴は俺に向かって「お前も相当遊んできたんだろ?ケツマンコもやばくなってんじゃねえか?
俺のこの生チンポで掘り倒してやんぞ」というんで、
俺は兄貴に近づき、兄貴面した兄貴の髪の毛のグワっと掴み、
「あぁ?誰に言ってんだよ、何兄貴面してえらそうに言ってんだ?」とドスをきかせる。
兄貴は一瞬面食らったような顔になり、「はぁ!?」と言うんで、
背後から近づいてきたスイマーがやっべー形相で兄貴の肥大した乳首をグイっと両手でつまみ、
「次はおめーだよ」とスイマーもドスをきかせる。
俺とスイマーもメッセのやりとりで、
メッセとかでも兄貴口調なあいつを犯してやろうぜって打ち合わせしてたんで、
スイマーも俺のアイコンタクトを理解して空気を読んだようだ。
兄貴はまさかここで立場逆転になると思わなかったのか、呆気に取られた顔で俺を見つめる。

スイマーは背後から兄貴の乳首をひねりあげる。
敏感になった肥大エロ乳首を刺激されたことで兄貴は顔をゆがめ、
ビクっと席から浮きそうなぐらい跳ねる。
「えらそうに兄貴面しながら、乳首モロ感の変態野郎に早変わりじゃねえかよ」と俺が顔を近づけ、
兄貴の顔に軽く口に含んだミネラルウォーターをぶっかける。
兄貴はその俺らのSぶりに顔をゆがませながらも、
さっきまで萎えてたくせーケツ割れがテントを張り出す。
俺はそのテントをガシっと握り、
「何だ?ビビった顔しながらもこのくっせーキメマラはビンビンだな」とあざ笑うように言う。
兄貴はMに堕ちた瞬間だ。

俺は兄貴の髪をつかんで、「来いや!」と言ってバスルームまで引っ張り込む。
空の浴室に体を入れさせ、中腰の兄貴の顔に俺のくっせーケツ割れの膨らみを持ってくると、
兄貴はヘラヘラした変態面さらしながら、顔をうずめる。
「どうなんだよ!くっせーだろ?お前の好きな俺の臭いだぜ?どうだ?」というと、
兄貴は「たまんね、マジたまんね」とうわごとのように言いながら、
クンクンと嗅いだり、黄ばんだ布地に舌を這わせ、唾をしみこませ、チューチュー吸い出す。
「うめーか?俺のザーメンとションベン染み込んだケツ割れの味は」というと、
「うめーうめー」と言いながら、変態ぶり満開で、
チューチュー吸いながら、片手で肥大した乳首をいじり、
もう片手でケツ割れの脇からチンポを取り出し、扱き上げた。
背後ではスイマーがニヤニヤしながら、兄貴がMに堕ちた瞬間を楽しげに見ている。
俺もスイマーと目が合い、「な?予想通りだっただろ?」というと、
スイマーは「立場逆転っすね~」と変態顔で笑う。

俺は「お!何かションベンしたくなってきたぜ、こいつキメション好きだから、喜んで飲むぜ」というと、
兄貴は「飲みてえっす」と懇願するんで、
俺はケツ割れの脇からチンポを取り出し、兄貴の口に突っ込む。
兄貴は俺の顔を上目使いに見つめるんで、俺は「こぼすなよ!」と言いながら勢いよく放出。
あまりの勢いに「グハッ!」という声と共にこぼしやがったんで、
俺は張り手をくらわせ「てめー!何貴重なキメションこぼしてんだよ!」というと、
兄貴はもうこぼすまいとガッシリと俺の腰をホールドし、
喉を目いっぱい広げて、俺のキメションを飲み干した。
俺は「いい便器だぜ」というと、兄貴は満足そうにホッとした顔をした。

スイマーも調子づいて、「じゃ俺も飲んでもらおっかな~」と言いながらチンポを取り出し、
「便器兄貴、ほれ俺のキメションもやるぜ!」と言いながら、ドボドボとキメション放出。
兄貴の喉がすげー感じで動くのがまたエロくて、俺のチンポはビンビン。
二人分のキメションを飲まされて、目つきがギラギラした兄貴が立ち上がり、
「俺のケツマンにもおめえらのチンポくれや~!」とオラネコ調で言うんで、
俺は髪の毛を引っ張り、ベッドに移動。

兄貴を仰向けにさせて、Rを放り投げると、器用にRを鼻にあてて吸い込む。
兄貴はガツンと決まったのか、形相が鬼のようになり、
てめえで足を上げ、ケツマンを両手でおっぴろげた。
「早くくれ~!生チンポ!チンポ!生!生!」と狂ったように叫ぶが、
とりあえず儀式を楽しまないとな、
俺の好きなケツ舐め楽しませてもらうぜ、とばかりに、
俺は兄貴の足を持ち上げ、顔をケツマンコにうずめる。
ツンっとした蒸れた臭いが鼻につく。
「くっせーケツマンコだぜ!」と言い唾を吐きかけると、
なさけなくヒクヒクとしたケツマンコが軽く開く。
その時に、俺は舌を突っ込み、レロレロとかき回す。
敏感になったケツマンコに舌を突っ込まれ、
兄貴は「く~!やべ~!やべ~!」とうわごとのようにため息を漏らす。
一通りケツ舐めを楽しんだら、
俺はスイマーから手渡されたローションボトルを直接兄貴のケツマンコに突き刺す。
そしてゆっくり注入すると、
「あ~!種付けされてるみてーだ」というんで、「ほぐしてらんねーんだよ、一気にいくからな、
腐れ変態マンコ野郎が、俺のキメ種つけてやるぜ」と言いながら、
オイルをチンポに塗り込み、ガチガチキメリングマラをぶち込んでやった。

「おー!!!すげー!!!」と雄声を出して叫ぶ兄貴がうっせーんで、
スイマーに「おい!こいつの口ふさげや」というと、
スイマーは待ってましたとばかりに俺にケツを向ける形で、
兄貴の頭をホールドして喉奥まで容赦なくチンポを突っ込む。
もち臭えケツ割れ付きなんで、兄貴はクンクンと嗅ぎながら、
スイマーのデカマラを喉で受け止める。
「兄貴すげーよ、この口マン、口だけでイッちゃいそう」というんで、
「馬鹿!てめー!こいつ種マンにしなきゃいけねえだろうが」というと、
「でも、こいつ喉締め付けてくるんすよ~」となさけねえ声出すんで、
俺は「仕方ねえね~」と言いながら、ま、どうでもいいやって感じで、やってると、
喉マン楽しんでるスイマーのケツマンコ丸出しのケツがたまんなくて、
掘りながら顔を近づける。
舌でパックリ開いたケツマンコに舌を突っ込んでると、
スイマーは、チンポもケツも刺激されて、
「やべー両方から刺激されてもうたまんないっす」というと、
スイマーは兄貴の頭をさらにホールドして、兄貴の喉奥にザーメンを放出。
量が多すぎたのか、兄貴はグボっとザーメンを溢れされた。

その瞬間、スイマーのケツが緩んだのか、
俺の顔めがけて、さっき2人で種付けた大量のザーメンがおならと共に流産して、
俺の顔にぶっかけた。
俺はそれを舐め取るようにべろべろとし、
顔についたスイマーのケツ汁付きザーメンも舌で舐め取る。
「うんめー!」というと、「兄貴すんません~」とヘラヘラ笑ってやがる。
ほんと明るい変態だぜ、と思いながら、俺は腰の動きをやめねえ。
兄貴にザーメンチンポを掃除させてるスイマーが、
全然萎えねえっていいながら、タバコを吸いにいく。
俺は腰をガシガシ動かし、もうそろそろイキそうになったんで、
「そろそろ種付けんぞ」と兄貴に言うと、
「おー!くれ!くれ!種くれ~!」というんで、
「よっしゃいくぜ!」と叫びながら、身体全身に何かがのりうつったように、ガクっとさせて、
俺は兄貴のケツ奥にたっぷりと種付け。

しばらく余韻をケツマンコの中で楽しみながら、ズボっと抜き取ると、
2回目なのに量が多かったのか、ケツからドロっと種が出てきたんで、
「おい!こぼすなよ!種マン野郎が!」とケツを叩くと、
兄貴は必死にケツを締めようとするが、
ビラビラになったマンコは力が入らないのか、だらしなくなってる。
「じゃ俺が奥に押し込んどきますよ」と言いながら、
さっきイッたばかりなのに、もうギンギンのチンポをブルンブルンさせて、
兄貴のケツマンコにぶっ刺した。

「おー!兄貴の種が入ってて、マジ気持ちいいぜ~」と言いながら、ガン掘り開始。
俺は、兄貴に掃除させようとしたザーメンチンポを、
掘ってるスイマーの顔の前に持ってきて、しゃぶらせた。
「ケツ汁ミックスしたザーメンマラは最高っす」と丹念に舐めながら、
容赦ない突きで兄貴を犯す。
兄貴も、声を出しすぎたのか、もう声が枯れたようになって、ハスキーな声になり、
アウアウと言いながらケツマンコをフル活動させている。
スイマーが「じゃ、○○(俺の名前)兄貴と俺の種のミックスジュースにすんぜ~」
と言いながら、たっぷりと種付け。
兄貴は興奮してチンポを扱きながら、自分で果てた。
もちろんイク時はさっきまで出してたチンポをケツ割れの中におさめ、
見る見るうちに粘着質な液体がジワっと布地に広がる。

俺らは、仰向けになってぐったりしてる兄貴の横に川の字になるように両脇で軽く添い寝するように囲んで、
「兄貴、悪かったっすね~」と汗とザーメンでドロドロになった顔を舐め取るように舐め上げた。
兄貴は俺ら2人を眺め、「たまんねーなお前ら」と言いながら嬉しそうな顔をした。
そして3人が声立てて笑った。

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