SNSで知り合ったサーファー色黒スイマー体型イケメン変態リバ30歳(以降スイマー)と、
前々からその変態ぶりに一目置いていた、
普段は海関連の仕事してて天然日焼けしてる見た目イケメンだけど、
まったく変態に見えないが相当な変態の筋肉質38歳の兄貴(以降兄貴)と、
同じくそんな2人に負けねえぐらいの変態と自負する35歳の俺と3Pすることに。
連れから新幹線の切符を半値で譲ってくれるってことで、
じゃあってことで2日ほど休みを取って会うことに。
この3人、ほんと変態ぶりのノリが似ていて、とにかくスカ以外はなんでもあり。
特に共通して好きなのが、臭いとザーメンとションベン。
特に兄貴は極めていて、普段からケツ割れ常用で、一
人でオナる時は全部ザーメンをケツ割れにしみこませて育ててるみたいで、
交換した写真を見たら、元の色がほんとに白だったのか?ってほど、
クリーム色に変色していて、その写真見るだけでこっちが勃起するほど。
兄貴の提案で、俺らとやる時は、
絶対穿きこんで臭いもかなりヤバくなったケツ割れ持参必須だぜってことで、
俺とスイマーももちろんとばかりに半年前から、
せんずりこいて出す時はティッシュなんか使わずにケツ割れに出すのが当たり前に。
んで、普段仕事中も穿くもんだから、だんだんと臭いもやばくなって、
夏に入るともうそれはそれはヤバくなる。
ま、俺とスイマーはガテンやってるんで、普段からくっせーもんだから、特に問題なし?
もしこれが普通の会社勤めだったら、間違いなく臭い放ってバレんだろうな。
スイマーもメールで、もうかなりヤバイっすよとか挑発してくるもんだから、
こっちも負けてらんねーと対抗心メラメラ。
当日、都内のウィークリーマンションを借りたんで、もちろん夜はキメ交尾の予定。
2人とも10時ぐらいまでには行けるってことで、それまでは軽く仮眠。
東京に着くなり夏の暑さで汗ばんだ体をシャワーで洗い流したかったが、今日は趣向が違う。
俺はとりあえず着くなり、
例のやべーくらい臭くなったケツ割れをジップロックの袋から取り出し、穿き変える。
ジップロックを開けると、マジで気絶するんじゃねえかってぐらいの臭さ。
俺はそれを鼻に当て、胸いっぱいに吸い込む。
やべーたまんねえ。
奴らも気に入ってくれそうだと思いながら穿きこむ。
汗ばんだ臭いを感じながら、エアコンもつけずベッドに横たわり、暑さの中軽く仮眠。
気づけば夜の9時。軽く顔と歯を磨き、持ってきた道具や小物を眺める。
ウィークリーマンションだが、予約受付の段階でいろんな理由をつけて、
両隣を空けてもらってるから、そこそこの声だしても関係ねえ。今日は盛り上がるぜ。
そうこうしてるうちに2人が同時に着いたようで、下でもう挨拶済みらしい。
俺は入ってくるように促す。
初対面というのもあるが、
これからどんな変態交尾が楽しめるんだろうという期待感で鼓動が止まらない。
ノックの音にビクっとしながら、平然とした顔で俺はドアを開けた。
写真交換しかしてなかったから、はっきりと顔を見るのはもちろん初めてだが、
写真なんかより想像以上にイケメンな二人が登場して、笑顔でこちらを見ている。
俺のケツ割れ一丁の姿を見て、ニヤリとし、
兄貴のほうは俺のくせーケツ割れの膨らみを握り、
自分の鼻に当てて「上物だな」と言って笑った。
二人が部屋に入ろうと俺の横を通り過ぎる時、汗ばんだ独特の臭いをさせていて、
こいつらやっぱり今日は本気モードで来てんだと思いながら、鍵を閉めた。
部屋に入るなり、軽く雑談しながら、スイマーと兄貴が服を脱ぎ始める。
普段ガテンしてるスイマーはもちろん、兄貴の身体も発達した筋肉がたまらなくエロい。
んで褐色の肌に俺は息を飲んだ。
二人も俺と同じくケツ割れ一丁になり、
兄貴のケツ割れは想像以上のものだったが、
スイマーも半年前から熟成してきただけあって、かなりの黄ばみようだ。
スイマーは「普段ガテンの仕事してるっすから、
こんなになるまでには半年もかかんなかったっすよ」と余裕の顔。
んで、お互いがP準備をし、キメる。
俺は自分ではできねえんで、兄貴に任せる。
スイマーは椅子に座りながらキメてもらってる俺の股間にひざまずき、
くせーケツ割れに鼻を当てる。
スイマーは「うへ!やっベーなこの臭い、たまんねー!」と自分のチンポをビンビンにさせて揉んでいる。
キメ終わると、兄貴がとりあえず主導権を切るように、ベッドの真ん中に立ち、
「おい!てめえら、こっちに来いや、嗅ぎたかったんだろ?」と手を広げる。
俺らは顔を見合わせ二ヤリとして、兄貴に近づく。
まずはいきなりケツ割れの臭いを直嗅ぎしてーが、
とりあえず汗ばんだ兄貴の身体の臭いをまず嗅ぎてえ。
お互い兄貴の脇のしたにもぐりこみ汗ばんだ脇の匂いを嗅ぐと、
ツンとした独特の雄の匂いがして、お互いがPのせいもあってビンビンに。
「くっせー脇!」といいながら、匂いを嗅いだり、塩辛い肌を楽しんだ。
Rを俺は手に取り、まず兄貴、そして俺、スイマーと順繰りに廻す。
お互いが一気に上りつめたようなキメ顔になり、こんな顔誰かに見られたら、
確実にキチガイになっただろうと思うだろうって顔で、睨み合いをした。
兄貴は「もういいだろ?ほんとはこの匂いより、ここだろ?」
とやべーぐらいに黄ばんで黒ずんでるようなケツ割れに指さす。
俺らは、我先にと、兄貴のくせーケツ割れに顔を近づける。
その臭いといったら、もはやこの世のものとは思えないものだが、
自分の中で電流が走るように俺の中で一つの線が切れた。
「うぉぉぉ!!!くっせー!!!Rなんかより効くぜ!」俺はその膨らみに顔を埋めて、
やべーぐらいの臭いに酔いしれる。
スイマーも「やべー!マジで気が触れそうだぜ!この臭い!」
と俺の顔をどかせるようにその膨らみに顔を埋める。
仁王立ちに立つ兄貴が自信満々に、
下で変態二人が臭ケツ割れを奪い合うようにしてるのを見下ろしてる。
俺とスイマーは顔を見合わせ、お互いのケツ割れにパンパンにテント張らせた膨らみを握り締め、
変態顔を突き出しベロチューをする。
その顔の横には兄貴のくっせーケツ割れがあるんで、
俺らは交互に臭いを嗅ぎ、「くっせー!」連呼で楽しむ。
兄貴はしばらく俺らに楽しませた後、
「おめーらケツ割れの中にあるもんもしゃぶりてーだろ?」
と俺らの頭をパンパン叩くんで、
俺らは、「しゃぶりてーっす!臭マラしゃぶりてー!」と叫ぶと、
兄貴は嬉しそうにケツ割れの中で窮屈そうにしていたデカマラを取り出した。
俺らはそのでかさに目を剥くが、何より嬉しかったのは、またその臭い。
しばらく風呂も控えてたのもあったり、
例のケツ割れに包まれてたせいもあるが、
まるで湯気が出たかのようにムワっとした臭いが伝う。
チンポは仮性のせいもあって、チンポのくびれからはカスがついてて、
先走りなども合わさって、まさにグロなテカったチンポが目の前に、
俺らは「たまんねー!臭いマラだぜ」と言いながら、
目の前に隆々と突き出た臭マラを、俺はスイマーの頭をつかみ、
その臭マラをサンドイッチするように俺らの顔で挟む。
俺とスイマーはそのカスマラを楽しむように、
舐めとったり臭いを嗅いだりして、「くっせー!」連呼がとまんねー!
ハーモニカ吹くように、そのマラを口で右左に動かしたり、
交互にしゃぶりあったりと、そのくせーカスマラを楽しむ。
もうここまで来たら、何の躊躇もねえ。
俺らはその臭マラを楽しむと、俺のマラもやばくなる。
スイマーが兄貴の臭マラを楽しんでる背後に回り、
スイマーのケツの前に顔を近づけると、
これまたザーメンなどが染み込んだくっせーケツ割れの臭いも相まって、
蒸れ蒸れのくっせーケツが鼻につく。
俺は躊躇することなく、そのケツマンに顔を近づけて、臭いを楽しんだ後、舌をねじ込む。
もう来る前から、ケツ処理もしてたのか、
軽くオイル仕込んだケツマンコはPのせいもあって緩々になってたんで、
舌を這わせると、それに気づいたスイマーが、力んで土手マンコを盛り上げらせて、
俺は腸壁が見えそうな広がったケツマンコに舌を突っ込む。
スルスルと俺の舌を飲み込むケツマンコはまさに極上品。
俺は「おめー相当遊んでんな~、なんだこのめくれあがったケツマンコはよ~」というと、
奴は「前にもメッセしたみたいに出稼ぎの外人に廻されまくったケツマンコっすから~、
デカマラも簡単に飲み込むケツマンコっすよ~相当遊んだマンコっすよ、
兄貴のチンポで満足させられるんすかぁ?」とかなめたこと言いやがるんで、
俺は立ち上がり、ぷりっとしたケツにグーでパンチを入れ、
容赦なく3連にしたリングマラを近くにあったオイルを軽く塗っただけで一気にぶち込んでやった。
もちろん生だ、遠慮はいらねえ!。
奴は「うがー!!!」と言う叫びに似た声をあげるんで、
一瞬歯が当たったのか、しゃぶらせてた兄貴が、
「てめー!歯当たってんじゃねえか!」とスイマーのほっぺたに張り手を食らわせる。
スイマーは「すんません!」と言いながら、もう一度喉尺を続ける。
俺と兄貴は目を合わせ、ニヤリとする。
もうそっからは、俺がスイマーをガン堀り。
スイマーのケツマンコはやっぱえらそうに言うだけはある。
ガバマンかと思いきや、極上のトロマンで、
やりなれてるのか、適度に締めたりもできて、俺のチンポを狂わせる。
スイマーは「おー!すげーガン堀りだぜ!」と、
時折しゃぶらせてる兄貴に言うんで、俺もまんざらじゃねえ。
俺は「おい!○○(スイマーの名前)今おめえのケツマンコに入ってるのは何だ?」というと、
スイマーは「もちろん兄貴のチンポっすよ、でっけーチンポっす」とヘラヘラしながら言うんで、
俺はケツタブに張り手を入れ、
「ちっげーよ!ここに入ってんのはチンポはチンポでも、生チンポだよ!、
俺の蒸れたカスマラチンポがまとわりついた臭せえ生チンが入ってんだよ、
気持ちいいか?こら!」というと、
スイマーは喜んで、
「うっす!そうっす!やべーぐらいにくっせー兄貴の生チンポが、
俺のヤリマンコにぶちこまれてるっす!」というんで、
俺はそろそろ出したくなったんで、
「そろそろ行くけど、外に出すか?」というと、
スイマーは「中に決まってんじゃないっすか~!、
俺の腸壁に兄貴のザーメンどっぷり種付けてほしいっす、擦り込んで欲しいっす!」と言うんで、
俺はもはや我慢できなくなって、すげー叫び声をあげて、
「いくぜ!孕めや!」と言いながら、ケツマンコの奥にザーメンを注ぎ込む。
俺も今日のこともあってエビオスやら亜鉛やらいろんなものを飲んでザーメン溜めてたんで、
自分でも止め方がわかんねーぐらい、すげー量のザーメンが次々と出てくる。
こんなの始めてた。
スイマーはその勢いに感動したように、
「兄貴~!マジすげーっすよ!俺のケツマンコに注がれてんのがわかるっすー!すげーっすよ!」と叫ぶ。
俺は完全に出きったとこで、擦り込むようにゆっくりと腰を動かす。
しゃぶらせてた兄貴が「おい!俺もそのケツマンコ使いてーよ、早く譲れ!」というんで、
「うっす!」と言い、俺は名残惜しそうにチンポを抜いた。
兄貴は待ってましたとばかりに、スイマーの口からチンポを抜くと、
俺に「種マン楽しませてもらうぜ」と言いながら、
もうオイルなんていらねえ、スイマーのケツマンコに容赦なくチンポをぶち込む。
兄貴は「うげー!なんだこれ!トロトロもいいとこじゃねえか!
それに○○(俺の名前)のザーメンでドロドロになってて、たまんねー!」と言いながら、腰を激しく動かす。
俺の大量のザーメンのせいもあってか堀りあげる音がカッポンカッポンって感じで、
すげー間抜けな音をさせるが、兄貴はかなり興奮してる様子。
俺はさっきまで入ったテカテカのザーメンチンポをスイマーの口元に持っていき、掃除をさせる。
スイマーは「兄貴のザーメンチンポうめーっす!」と変態キメ顔晒しながら喜んでる。
俺のチンポもPと勃起薬のせいで、1発出しただけでは萎えそうもない。
そうこうしてるうちに、掘ってた兄貴も、
「俺もなさけねえけど、このトロマンじゃいっちまいそうだ」と言うんで、
俺は「1回じゃどうせすまないっしょ?」というと、
「だな!」と言いながら、さらに腰振りスピード上げて、掘り込むと、
一瞬のけぞるように身体を奮わせた後、言葉もなく静止する兄貴。
スイマーは「当たってる!当たってる!」と言う。
かなり濃いのを付けてもらったようだなと思いながら、
俺はその光景にたまらなくなり、
またスイマーの口マンのよさにも、さっきイッタばかりなのに、いきそうになり。
喉の奥に種付けようとしたが、俺は一瞬口からぬいて、
「おれ!口あけーや!」というと、
スイマーは鯉のように大口を開けて待機してる口に、ザーメンをドピュドピュと放出した。
勢いよすぎて、口や鼻ん中にも入って、
飛び散ったザーメンが顔に散らばり、これまたすげーエロい。
テカテカ光ったスイマーの顔は恍惚な顔で、俺を見つめる。
やべーこいつかわいいぜ。
残りを掃除させた後、掘ってた兄貴が、
「俺のも掃除な」といいながら、
スイマーの口元にヌラヌラのザーメンチンポを差し出すんで、
餌をようやく与えられた魚のように、がっつきながらしゃぶってる。
俺らは、3人顔を突き合わせ、
スイマーの顔についたザーメンを俺と兄貴が舐め取るように顔をベロベロし、
お互いの変態顔を近づけて、3人のベロチューを楽しんだ。
もちろんこれで終わりなはずもなく。