イブの忘年会で、酔っ払って終電逃して深夜急行バスも逃したんで新宿大番に泊まった。
下戸だから、早く横になりたくて着替えてシャワーも浴びずミックスで寝た。
明け方に目が覚めトイレに行き個室で座り小をして、
一息して出たら恰幅いいパンチパーマの親父が朝顔に向かい小をしてた。
なんかそそられたから浴衣まくりケツを舐めようとしたら、
「オレは受けじゃないよ」と言われ、チンポをくわえさせて来た。
イボマラだった。
上から見下ろす顔がふてぶてしい親父で、
個室来いと言われ個室へ…。
もう二人似たような恰幅いい親父がいた。
二人もイボマラ。
これはヤラレなきゃ損だと思い自分からケツ向け、広げた。
親父達が半笑いでイボマラあてがい生でハメて来たが唾だったんでなかなか入らず、切なかった。
唾をさらに多めに塗り、やっと入りピストン開始。
ケツ掘られチンポしゃぶられ、キス。
三人から快楽攻撃を受け、気持ち良くって喘ぎながらキスで唾飲んでたら一発目種付けされ、
しゃぶってた人に掘られ、キスしながら掘られ、唾をぐちゅぐちゅ行ったり来たり。
二人目も種付けして、体勢かえ三人目を受け入れキスしながらファック。
キスが好きらしく抱き締められながら掘られた。
イボマラが二人よりも体勢の為か感じてキスしながら快感にフケってたら、
嫉妬なのか二人から顔を持たれ、顔に唾を吐かれて逃げるようにキスしたが、
また二人から顔を持たれ…。
何回か繰り返してたら、三人目も唾かけ種付けして来た。
気持ち良くて個室を出た。
仕事へ向かう為、シャワー浴びようとロッカーにタオルを取りに行った時、
最初に声かけた親父が付いて来て名刺渡された。
げっ!取り引き先の会社の人だったのか…。しかもイボマラかよ。
ハグされた時に耳元で他人の名前を言われて、誰かと人違いされたらしいが…。
こっちは知ってるし…。
明日その会社へ行く時どんな顔で会うべきか、シャワー浴びて大番を出た。