「クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん!」
なんて言っていながら、オレにとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。
本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。
だからオレはグレまくってウリなんかやっている。
それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。
単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。
22日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。
「今から会う?」
「うぃっす、30分後に行きまっす!」
レオの家からは5分で行ける距離だけど、
たぶんあと20分でこの激しすぎるセックスはおわるぜ、と思いながら、
あー、膣の奥がマジに気持ちいい。
切りこみを入れた競パンの中に3回分の精子をドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。
「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー!ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん!
「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。
「ウレシイっす!センパイが家に来てくださるなんて」
オレも実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。
でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、24日のイヴはどうなんだよぉ!
種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、
酔いがまわってきて、話に登場するセンパイのたくさんの若いペットたちにムラムラジェラシーを感じる。
センパイの膝にワンコのように手をつき、
「オレもその23歳の奴みたいに↑仕込まれて14時間とかセックスされたいっ!」とガン見でおねだり。
しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは、
「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、
オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。
「ホントだ、ドロドロじゃん!」
センパイの手がオレのケツ穴をまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な精子を味わう。
「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」
4つんばいで胸を床につけ、くの字にアナルを上に向け、
クスコで穴を広げられるとぽっかりとピンク色のアナルが口を開ける。
グラス一杯のクリコのシャンパンに催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。
「熱い!」シャンパンの泡がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。
「あーっ、熱いっ!」催淫剤入りのシャンパンが膣の奥を焦がす!
「うぉー!!」
「そのまま動くな!」血流がたぎり、全身が熱くなり催淫剤が脳をかけめぐる。
「ほうら、精子も喜んでいるぜ!」
精子がアルコールと催淫剤でピクピクと異常な動きをするように俺も全身が麻痺と痙攣に襲われる。
クスコが抜かれセンパイのデカマラで栓をされてシャンパンと薬と精子が膣壁に塗り込められる。
そしてそのまま腕にPを打ちこまれた。
トロトロの雄膣が収縮してデカマラにまとわりつく最高の性器になる。
あとはベッドに運ばれ全身の筋肉に鳥肌を立てながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり。
センパイに朝まで抱かれたその日はいつものようにダウン。
ってか、センパイの家へ行った時は帰る体力を残しておいてもらえるけれど、
オレんちの場合はそれがないからマジ足腰立たなくなるまでヤリ殺される。
思えば先週末からいつものようにヤリまくり。
金曜日は20cmデカマラのセクフレが来て、土日は連続で3Pの泊まり、
月曜がレオとセンパイ、で今日23日天皇誕生日はもう休ませてくれって感じで一日ぐったり。
でもぐったりしているのにずっと射精してないからすっげー勃起しまくり。やべーよ。
結局ケツにローター入れたままエロエロの格好でジムに行って筋トレ。
こんなにハードな毎日を送っているのにジム休まね~ってのはすげーなって、自分でも思うぜ。
そしていよいよクリスマス・イヴ。
昨日は結局3発オナって抜いちゃったし、
センパイにもたっぷり可愛がってもらったばかりだし、満足かな~。
でも、やっぱりオレってついにセンパイの2番目のペットに落ちたのかな。
なんて思いながら、オンナ3人とクリスマスパーティ。
全く、クリスマスってランチにお茶にディナーに、胃が休まらないから嫌いだ。
オンナの話しってチョーうぜーし。
もう、オレのイヴは終わってんだよ、なんてふてくされながらネムネムの顔でしらけ気味。
そこへセンパイからメール。
「ミッドタウンのイルミネーションまだ見てないんだよね!」
マジ?!それってお誘い?やったぜ!
「あー、チョーネムー!!ジムへ行きたい」って言ったらオンナが帰ったんで、
酔い覚ましに1時間トレーニングしてから六本木へ。
やっぱりセンパイとクリスマスを過ごせるなんてマジウレシイ!
時間が遅かったので、銀河のイルミネーションは見れなかったけれど、
東京タワーの照明が消える瞬間が見える、はずだった!
「あのさ、東京タワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!」
「知らねーよ、そんなの」
23時58分に大きく見えた東京タワーがセンパイに無視され、戻ったときには消えていた。
あーあ、オレたちはカップルじゃなくて、
結局オレのことは「生かさず殺さず」のSのセンパイのペットなんだよなぁ。
その後はセンパイの家でケーキとオードブルで本当のクリスマス。
シャワ浣のあとは当然セックスだろ、と思ったけど、「朝が早いから寝る」とくる!
マジオレの気持ちを最後までくじくなよな!
「わかりました、オレも酔ったから寝ます」と言って全裸うつ伏せになっていると、ケツの襞を触ってくる。
喘いで勃起していると、「じゃあ、おやすみ」って、マジかよぉ!チョーSだよな!
でもセンパイには絶対服従だからさ、素直に「ウィっす!おやすみなさい」と言ってから、
「オレも明日から3日連続で3Pの仕事だから今日はセックスしなくていいです」と言うと、
センパイのS心を刺激したみたいで「オマエ、その淫乱なマンコが乾く時がねぇな!」って乳首を後ろから責めまくる。
「だめです、やめてください!マジ明日からセックス漬けなんで!」
「何だって?そう言われるとヤリたくなるんだよ!」ってフェラ強要されて、喉マンで窒息プレイの始まり。
激しく喘いでいると「自分でローション塗って乗ってきな!」
「うっす!」やばい!マジ感じまくりだ。
デカマラが下から突き上げるたびに膣襞がめくりあがり、嬌声を上げちまう。
スクワットしたまま下からのガン掘りと乳首責めに鳴きまくって淫乱筋肉玩具のできあがり。
そのまま正常位で掘られまくって、もう、わけわかんねーくらい喘ぎまくる!
ひっくり返されて後ろから超速でガン掘りされてダウン。
いつものようにダウンしたところを横からバズーカ砲のようなデカマラで容赦なくピストンされ、
完全に性処理道具に落ちる。
あまりの激しさに、体をくの字に曲げたまま大腿筋と胸筋、背筋と臀筋全てを硬直させて、
ジムのマシンで全力パワーを出している時みたく全身を硬直させて、
「おおー!おおーっ!」と吠えまくるころ、
「いくぜ、孕め!」という言葉と共に膣の奥深くに熱い液体がドバーっと広がるのを感じる。
同時にオーガズムの痺れが全身を走る。
「ああー、いいっす!センパイ!」
ピクピクと痙攣しながらオレのマラから白い液体が吹き上がる。
「最高っす!最高のクリスマス・・です」
25日はまたもダウンだ。