息苦しさで目を覚ますと、誰かが覆いかぶさりケツにチンコをぶち込まれている。
駄目っと言うが無視して犯し続け、
ウっと呻いて動きが止まるとケツ穴の中に生温かい感触が広がった。
ヤバイと思い逃げようとしたが回りを親父達に囲まれ、
押さえ付けられ身動き出来ず次の親父がケツ穴にチンコを押し込み犯される。
また中出しされその後も親父や親爺達に次々ぶち込まれてると、
一人の親父が結合部に無理矢理チンコを押し込んでくる。
痛い裂けるっと言うが、
みんな笑いながら裂けるのは兄ちゃんのケツだからワシらは気持ち良いし関係ねえよ!
と一気に根元まで押し込まれてしまう。
親父達はズボズボとチンコを出し入れして二人が同時に中出しする。
そのまま気を失い、何人に中出しされたか分からないが、
朝になり気付くと誰もいなくなってた。
しかし放心状態で動けずにいると、また誰か覆いかぶさってきた。
兄ちゃんすげぇな~ケツん中から精液溢れてるで!
ワシも中出しさせてくれ!と言うがもう抵抗する気力も無く、マグロ状態。
また見物人が増えて来て、
昼までに次々と10人近くに中出しされ続けてしまった。