新装オープンした新宿の高層ホテルは鏡張りだ。
そんなのって今時のラブホでも珍しいよな。
ベッドでプレイしていると、黒味がかったガラスに映るオトコの筋肉が、
ちょうどブラックライトに映し出されたガタイみてぇに、
日焼した肌を真っ黒に映し出してすっげーエロい。
ウリの時はハダカが制服の拓也だが、
指定の白いボクサーパンツをはいて四つんばいでオトコにキスする自分のボディを眺めて、
改めてマジエロいって思ったぜ。
オレってナルシストだけどさ、普段自分がセックスしている姿を眺める機会なんかないからな。
ボクサーパンツのモッコリを顔にぐいぐい押しつけてやるだけで、
コイツ興奮して勃起してやがる。
時間はたっぷりあるから、今日はさんざじらしてやるのさ。
マジおもしろいぜ!
オレが飽きたらご褒美にチクビを吸ってやる。
コイツすんげー喘ぐからエロっ!。
四つんばいでギン目を送りながら両乳首を交互にかじってやると、
チンポがビクンビクン弾ける、オレも完全勃起して準備完了。
「ほーら?何が欲しいんだよ、言ってみろよ!」
「チンポです」
「何言ってるんだよ、おめぇはよぉ?ちゃんとお願いするんだよ!」
「はい、お願いします、拓也さんのデカマラたっぷりしゃぶらせて下さい」
オンナにモテモテの30代イケメン社長が不良の拓也に落とされる。
ボクサーブリーフからギン勃ちのリングマラを弾け出させてマラビンタをする。
「おめぇはマジにオレを満足させられんかよぉ?」
社長がオレのチンポにむしゃぶりつく。
「おー、すっげー、たまんねぇ~!」拓也が飽きるまでさせる。
へたったら鍛えたプリケツ使って喉マンまでガン掘りしてやる。
タチる時もウケの時も結局はオレの快感に浸るだけさ。
オレってチョー不良だよな。
「そろそろ下の口使わせてもらうぜ!」指を入れるとマッジキツイ。一本でもやっとだ。
時間をかけてやっと2本入れるも「キツイ」と音を上げる。
「何だよ、社長のくせしてさ、ケツのアナのちいせぇ奴だなっ!」
何度もトライするもチンポがなかなか入らない。
センパイの技を思い出しながら亀頭だけなんとか入り口に埋めてから、
泣こうがわめこうがしばらく動かさず、1ミリ1ミリ進入を試みる。
「痛い!」と言ってギブアップ・・・を何度も繰り返す。
「ヒリヒリしてもうだめです、拓也さんの、デカすぎて・・・」
何だよ、「あー、マジ入れてぇ~」
オレはやけになってサーフボードに乗る体勢でアナルの入り口をガンガン突いてやったら、
オレの腹筋の段差で奴のチンポが擦れたみたいでそれだけで逝っちまいやがった。
「なに勝手にイってんだよ!オレのコレ、どーしてくれるんだよ!」
「すみません拓也さん」それからバスルームへ行き、
日焼したボディにローションを塗ってエロエロ筋肉で挑発しながら、
奴の口をガンガン犯してぶっぱなしてやった。
奴はお湯に半分浸かりながらオレの精液を飲んで2回目の噴出をしたらしい。
お湯に浮いた精液と呆けたように逝っちまったイケメン社長の顔がマジおもしろかったぜ!
「満足したかよ?」
「はい、ありがとうございます。」
オレもすっきりしたし、まあいいか。
大枚を貰ってもオレはありがとう、なんて言わない。
「またよろしくな!社長!」
ホテルを出てケータイを見るとバリタチのセクフレからお誘いが。
時間は1時を過ぎていたがすぐに向かってアナルを開く。
「オマエ、マジにオトコのための玩具だな、あー、トロットロッで絡みついてくるぜ!」
彼はデカマラではないがこん棒みてぇな硬いマラで責め上げるのがすっげー上手い。
乳首を摘みながら同時キス責め。
センパイと全く同じで、
「あんあん言っているうちはまだ序の口、声が出なくなってガタイが震え出してからが本番」
とか言っている。
開脚でさんざん前立腺を突かれ、何度もオーガズムを迎えて、
バックで串刺しにされたまま鳥肌の立った全身の筋肉や屹立した乳首を愛撫され、
最後に種をたっぷり補充してもらって帰った。「
次回は勃起薬飲んで5時間3発やらせてもらうからよろしくな」
って言う爽やかなイケメンの笑顔が最高だぜっ!