ちんぽを見に、よく行く近所のスーパー銭湯にイラン人が来ていました。
二人で来ていて、興味があったので少し離れたところで見ていました。
ひとりは太っていて、タイミングよく見えたちんぽは、小。
がっかりして中東人はたいしたことないんだなと思いながら、もうひとりの方を見ました。
体はがっちりしていて、見えたちんぽは、デカ。
とにかく太い!このちんぽしゃぶりたい。
ちなみにぼくは、無駄毛の処理は万全で、
特に陰毛はブラジリアンワックスで少しだけ残しているだけなので、銭湯では目立ちます。
(ちん毛を2cm弱の楕円形にしている)
もちろん着替える下着もTパック。
だからよく、トイレでちんぽをしゃぶらされます。(そのつもりで行っているんだけど)
でも、その日はそのイラン人ちんぽにくぎ付けでした。
何とか話ができなかと考えていましたが、二人は風呂から上り、ロビーに行きました。
ぼくは後をつけ、近くのソファに座り雑誌を見ているフリをしました。
何か深刻な会話でデブの男が立ち上がり握手をして出て行きました。
彼は、うなだれている様子で、心配するフリをして話しかけるチャンスだ、と思い、
思い切って「どうかしたんですか?」と話しかけると、
泣きそうな顔で「泊まるところがない」と訴えてきました。
なんでも友だち(デブ)が東京に・・・1週間住むところが・・・金が・・・。
(めんどくさいので省略)
「じゃあ、うちにおいでよ」と自分の家に1週間泊めることにしました。
人が良さそうなのと巨根・・・なので安心だと思い、思わず言ってしまいました。
途中で食事をして、ちょっと話をしました。
彼はイラン人で、向こうに妻子がいて8ヶ月前に友人を頼って日本にきたそうです。
日本語は、まあ、わかる程度。バリバリのノンケです。
ここには2週間前にきたばかりで、いろいろ事情があるそうです(省略)
家についたころは11時が過ぎ、ちょっと話をして、寝ることになりました。
うちはセミダブルのベットがひとつで、他に布団はあるんだけど、ないことにして
二人でベットに寝ることにしました。
「寝る時には服を脱ぐんだ」と彼にいって、彼はパンツ一枚になりました。
しかし、そのパンツいかにも汚れていて、聞くと1週間はきっぱなしだと言うので、
ぼくは、「洗うから脱いで」と言いました。彼は案外素直に脱いでぼくにパンツを
渡しました。あらわになったペニスを見て一瞬気が遠くなるのを押さえて、
パンツを洗濯カゴの中に入れました。(もちろんニオイを嗅いだ)
全裸でベットの中にいる彼の横で、ぼくも服を脱いだ。Tパック一枚になって、
後ろ向きで何か拾うフリをして、わざとお尻が見えるようにしました。反応は?
ライトを消し、彼と一緒のベットに寝ました。
「どうやってちんぽをしゃぶろうかなあ」あれこれ考え10分過ぎた頃、
疲れが溜まっていたのか、満腹になったためか、彼は完全に眠ってしまいました。
ぼくはベットを出て薄くライトをつけ、毛布を足元からめくりあげました。
そこには、大きく、太い、ちんぽがぁぁぁ・・・(計ったら、13cm、5.2cm、睡眠時)
握ったら、指が届かない。ちょっと上下に動かし、じっと見つめて、顔を近づけていきました。
そして口に含みました。
そしたら、なんとも形容しがたいニオイ。思わずオシボリを濡らしてきて拭きました。
そしてもう一度、咥えました。カリが鋭くとがった形で、根元まで咥えようとしましたが、
太くて、太くて、歯が当たりそうで、とても奥まで咥えられません。
それでも夢中でしゃぶりました。初めての外人、デカいペニス、思わず力が入った。
その時、彼が起き上がり、「マズい!」
しかし、彼はゆっくりと横になりました。やめようかなと思いましたが、
そのまま続けていると、だんだんペニスが大きくなっていきました。
ぼくは、手コキとカリ咥えを激しくしていきました。
そしたら彼の手がぼくの頭に触り、強くひきつけたかと思うと「ウウッ」、と
ぼくの口の中に大量のザーメンの流し込みました。すべて飲み干そうとしましたが、
次から次へと口の中に出されるので、受け止められず大半が彼のペニスかかりました。
なんとこっちに来てから8ヶ月溜まりに溜まった精子でした。
自分の口を拭き、彼のペニスとを拭いていると、またむくむくとペニスが起き上がりました。
ぼくは彼に、「次はおしりにして」と言いました。彼は未経験で、ぼくが上になりセックスしました。
ローションをたっぷりぬったんだけど、さすが入れる時は怖かった。
マンコを全開にして入れては出し、ゆっくり腰をおろしました。「あっ、ああっ」
思わず声がでるほど、今までにない感覚。
なんとかカリを越え根元まで、20cm級のぶっといペニスが、お腹の中に。
でも「痛い?気持ち悪い?いや、なんか変な感じ!!やっぱ怖い!やめる」と思って、
ゆっくり外そうとしました。
そうしたら彼が、両手でぼくの腰を押さえ下からピストンしてくるではありませんか。
「あっ、いや、やめて」そんなことお構いなしに、激しく下から突いてきます。
「い、いやだ、痛い、離して」そう言っても、彼の方が体も大きく力も強かったので、
抜くことができませんでした。
今度は、彼が起き上がり、ぼくを下にして、上にのってきました。
ぼくの首に太い腕を回し固定して、激しく腰を動かしてきました。
「いや、やめて、やめっ、」彼はさらに激しく叩き込みました。
バン、バン、バン、ちんぽをマンコに叩きつける音が部屋中に響き渡りました。
ベットが激しくきしみ、腰の動きが早くなって、本当にマンコが壊れると思ったとき、
「ウッ、ウォッ、ウォッ」とうなり声を上げて、マンコに中出しされました。
彼の太い腕が首に絡み苦しいのと、
完全に開ききったグチョグチョ半壊れマンコがひりひりするのとで、
ぼくはしばらくボー然としていました。
結局、彼は1週間ぼくのうちに泊まり、毎晩、SEXの相手をさせられました。
おかげで、ぼくのマンコはガバガバです。外人のアホ~