かなり↑キマッて淫乱モードになっていた俺は、
とある出会い系サイトで知り合った奴と会う事になった。
俺は予めツメ20を仕込んで奴の部屋へと向かった。
奴の部屋に入ると、早速↑キメる準備に取り掛かる。
俺は直ぐに↑キメ込める状態だったが、奴に合わせる為に早る気持ちを抑えて奴を待った。
やっと準備が整った奴と俺は同時に↑キメ込んだ。
ツメ20で↑キメ込んだ俺は、途端に恍惚感に見回れ素っ裸になった。
奴もパンツ一つになって、ベッドへと歩いた。
素っ裸でベッドに座った俺は、自分のチンポを扱きながら前に立った奴のパンツを一気に下ろした。
そして、目の前の奴のチンポを喰わえ込むと夢中でシャブリ込んだ。
↑キメ込んだ奴のチンポは柔らかくシャブリ心地がよく、俺はネットリと舌を絡み付けた。
しばらくして奴は俺の口からチンポを引き抜くと、69の体勢になって俺のチンポをシャブリ始めた。
素っ裸でお互いのチンポをシャブリ合っていると、奴は俺の股を拡げてきた。
そして、奴は俺の尻の穴に指を突っ込もうとしているが、中々入らないでいた。
すると、奴は起き上がるとローションを持って来て自分の指先に垂らした。
ローションを塗った奴の指が尻の穴に押し当てられると、
俺の尻の穴はすんなりと奴の指を飲み込んだ。
奴が巧に俺の前立腺を刺激し始めると、俺は堪らずにヨガリ声を上げて自分のチンポを扱き続けた。
そんな俺の両足を抱え上げた奴は、
コックリングを嵌めた半勃起したチンポを俺の尻の穴に押し当てながら焦らしている。
そして、奴は言った。
「生で入れてもイイ？」
ケツマンに早く突っ込まれたくて仕方ない俺は、
「早く入れて！」
と、奴に言った。
しかし、奴は俺を焦らして言った。
「何をどうして欲しい？」
俺は↑キメでフニャフニャのチンポを扱きながら、奴に言った。
「俺のケツマンにチンポ突っ込んで欲しい！」
すると、奴は無言のまま、ゆっくりと腰を突き出した。
奴の亀頭が俺の尻の穴を押し拡げ始めると、俺は言葉を失った。
そして、奴の亀頭がヌプッと尻の穴に突っ込まれた途端に、
俺はセキを切った様にヨガリ声を上げた。
奴のケツ攻めは絶妙で、俺は身体を悶え続ける。
そんな俺を押さえ付けて奴は激しく腰を振り始めた。
奴のチンポが俺の尻の穴から抜けそうになったと思うと、
また尻の穴を押し拡げて突っ込まれる。
そして、奴のチンポが俺の前立腺を刺激する度に、俺のチンポが息づき始める。
俺が勃起した自分のチンポを扱く度に尻の穴が絞まるらしく、
奴は激しく腰を振りながら言った。
「アァァァッ！絞まる、絞まる！」
より一層、奴が激しく腰を振り出すと、俺のヨガリ声と奴の喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
そして、俺が堪らずに射精を迎え、
「アァァァーッ！イク、イクッ！イクーッ！」
と叫ぶ様に言って、自分の腹の上に大量の雄汁を噴き出し始めると、奴も絶頂を迎えた。
「アァァァーッ！イクよ、イクよ！アァァァーッ！イクッイクッイクーッ！」
そう言って奴は俺の腰を押さえ込むと、思い切り腰を突き出した。
奴の雄汁を尻の穴の奥に放出されながら、
俺は射精の終わったフニャフニャのチンポから、
出会い系で↑交尾いつまでもダラダラと後汁を溢れ出し続けていた…。
