先週土曜、以前関西掲示板で写メ交換した,
短髪顎鬚イケメンタチ野郎（177*70*35）と会うことになった。
ウケの俺（170*62*28）は今まで二人に種付けされたことがあったが、
ここ最近は種をもらっておらず、すごく淫乱になっていた。
メール交換のときに「種つけてください。」と書くと、
返事に「淫乱に掘りまくって、中にドクドク出してやる。」と書いてあって、
会う前から勃起してあそこはギンギン。
タチ野郎の部屋に行くと、お互いすぐにマッパになり、ディープキス。
それから兄貴のデカマラをしゃぶるように命じられ、一生懸命しゃぶった。
それから、兄貴は兄貴のつばでおれのケツを指でほぐしだし、舌とつばでケツを慣らし始めた。
俺は気持ち良くなり、兄貴にはやく兄貴のデカマラを入れてくれるよう懇願した。
そうしたら、「今いれてやるよ」と言われ、一気に奥まで挿入。
その瞬間あまりにも兄貴のものがでかかったので、俺の穴に激痛が走った。
兄貴は俺が痛がっているのもお構いなしに、がんがん掘りまくってくる。
次第に痛みになれ、兄貴が腰を動かして突かれるたびに、快感に感じるようになった。
兄貴が「どーだ、いいだろう」と声をかけてくる。
「兄貴！いいっ！いいっ！」と俺が答えると、
兄貴のピストンは俺の声に反応したのか徐々に速く激しくなってきた。
俺はすげー感じ、だんだんとトコロテンしそうな感覚になってきた。
そうすると兄貴は俺のちんぽを掴み、掘りながら、俺のちんぽをしごき始めた。
もともと、俺は射精をしてしまうと、淫乱モードから一気に冷めてしまうので、
相手のタチには掘ってるときに俺のちんぽを極力刺激しないようにお願いをしているのだが、
兄貴はそんなのお構いなし。
「お願い、兄貴、しごくのやめて」といっても、
兄貴は兄貴のちんぽを俺の穴の奥の奥にあてながら、
「いいか？きもちいいだろ」と言ってやめてくれない。
そして俺がいきそうになって「いく！いく」と叫ぶと、
兄貴は「いけよ」と言い、高速ピストン。
おれはついにイッてしまった。
淫乱モードもなくなり、兄貴にちんぽを俺のケツから抜いてくれるように頼んだが、
兄貴は「俺の種ほしかったんだろ、今さらだめなんていわせねえぜ」といい、
俺のケツをがっちり掴み、思いっきり奥めがけて再び掘り始めた。
そして兄貴はいきそうになると「俺の種で孕め！しっかり種付けしてやるからなあ」と言うと、
奥の奥でドクっドクっドクっドクっドクっと種付け。
種の量が多いせいか、ケツの奥に精液がしっかり投入されているのが分かる。
今まで種付けされた量とは比べ物にならないくらいの量と脈打ち。
こんなにビクンビクンちんぽを脈打ちさせながら種付けされたことのなかった俺は、
新たな快感を覚えた。
すげー種付けられるの気持ちいいって。
後で兄貴に聞くと「一週間分の種つけてやったぜ」とのこと。
兄貴には駅まで送ってもらい、帰りの電車に乗っていると、
ケツから兄貴の種がつわーとつたって出てくる。
その種の臭いで再び勃起してしまった。
兄貴とは電話番号も交換。
これからずっと兄貴のためだったらいうこと聞くぜ。
今これを書いていても、ケツがうずいて兄貴のことをすぐに思い出す。
種付けられるのきもち良くて最高！やめられねー！
