平日の金曜日朝方10時すぎにいくと人は殆どいなく取りあえず仮眠。
目をさますとやはり人はいないので徘徊。
二階の拒否しない部屋にいくとカウンター席に一人いてイケてたので手を出す。
かなりのデカチンでしゃぶりながら腕のキーを見るとネコ。
唾でケツをいじりながら感度を確かめながら聞く。
オイルつかって更に奥までいい?
そしたら場所を変えようというので、
ケツ堀りブランコに通常の使い方とは逆に顔を背けながら乗った。
縛って欲しいとタオル出す。
縛った後はオイルを使い徐々に拡げていく。
入れて欲しいと懇願されながら、最初はゴム付きで掘るがタチがイマイチ。
抜いて縛られた手にゴムを置き、
また指マンをしながら固さを待つそして固くなったらそのまま挿入。
相手も何もいわないので、そのまま種付け。
本当はあのデカチンに乗って種付けされたかったな。