僕は東京に進学の為、状況してきて1年ほどになりますが、
上京してきてまさか男にレイプされるとは思いませんでした。
僕は近畿地方の田舎から上京してきて、
1ヶ月ほどして落ち着いた頃家の近くに良い感じの居酒屋を見つけて、
こっちには地元の友達などはいないので、1人でカウンターで飲んでいました。
慣れない環境と学校の事で疲れていて、良い感じに酒も回っていた頃に、
「一人ですか?」と、少し上くらいか?と思う男性が声をかけてきました。
最初こそ警戒しましたが、近所に友達もおらず、その男性が気さくな人だったのと、
酒が回っていたのもあってスグに意気投合して盛り上がりました。
二人でしばらく飲んだ後、
自分の家が近くで一人暮らしだから、来ないか?と誘ってしまいました。
それが全ての間違いの始まりだったかもしれません。
家に移動した頃には僕もスッカリ酔っており、
少しふらついている感じでした。
部屋で30分ほどだろうか、飲んでいると急に彼が肩を組んできたかと思うと、
そのまま覆いかぶさるようになりながら押し倒されました。
酔っていた為、冗談かと思いながら、
「おい、ヤメテくれよ~♪」と言っても彼は一向に辞める気配はなく、
すぐにシャツは破られ、ズボンも脱がされてボクサーパンツだけにされてしまいました。
そうすると彼は僕のチンポを撫でながら、
「最初に見た時から気になってさ。こうしたかった…♪」と、
優しい囁くような声で言ってきました。
嫌がりながらも僕の体は反応してチンポはスグに大きくなり、
痛いくらいになっていました。
酔いのせいで思うように力も入らず抵抗できず、
ディープキスをされチンポをさすられ、ホントに破裂してしまうんじゃないかと思うほど、
パンツの中で痛いくらいパンパンになっていました。
クチュクチュといやらしい音を立てながら、
ディープキスをしていくうちに僕の頭も麻痺してきたのか思わず、
「もう許して…勘弁してよ、我慢できないよ…直接してよ、痛いよ。」と、
懇願してしまいました。
すると彼は少し笑ったかと思うと、一瞬耳を軽く噛んでから、
パンツを脱がすと僕の下半身へと移動していきました。
その後は手でシコシコと扱われ、
数分後に我慢汁でヌチャヌチャと音を立て始めると、
彼は僕のチンポを自分のアナルに挿入しながら腰を落としました。
それは今までに感じた事のない快感でした。
それまで数人の女の子とは付き合ったし、経験だって十分ありました。
でも、始めての男性との経験は女なんて比じゃないくらいの快楽を与えてくれました。
僕は声にならない声を上げていたと思います。
最初は彼にされるがままに、1度逝きました。
でも始めての男性のアナルに信じられないくらい長い間出したというのに、
僕のチンポは納まる事はなく、
僕はそう時間を置かず、今度は自分から突き上げるようにして彼のアナルを突きました。
しっかりと彼の腰を掴んで、いやらしく舌を絡めながらディープキスをしながら。
数回彼の中に果てた後、今度は僕の中に彼が入れてきました。
最初は指でいじっているだけでもなかなか入りませんでしたが、
しばらくして指が入るようになり、
そうすると彼は先ほど僕が出した自分のアナルから垂れるザーメンを取って、
僕のアナルに塗りこみはじめました。
そして強引に指を2本3本と、時間をかけて入れてきます。
どれくらいアナルをいじられていたでしょうか。
痛みもありましたが、
いつの間にか気持ち良いと感じるようになっている事に気づきましたが、
もう相手が男というのは気になりませんでした。
それどころか、男性とSEXしてこそ僕はホントに気持ちよくなれるんじゃないか?
と思い始めていました。
そして次の瞬間、「イクよ。」と彼が呟くとアナルに激痛が走りました。
アレが一気にギンギンになったチンポを僕のアナルに挿入しました。
しばらくの間は痛くてしょうがなかったですが、
同時に「気持ち良い」という快感もあり、辞めてとはいえませんでした。
僕は「もっと…もっと突いてよ!気持ち良いよーっ!」と叫びました。
それはハッキリ覚えています。
その瞬間に僕は彼の虜になっていました。
朝まで何度も2人で快楽を求め合って、
朝になってもそのままお昼くらいまでキスを交わしたり、
まるで恋人のようにイチャイチャしていました。
そしてお昼くらいになった時、
「ゴメンネ、怖かったでしょ?でも、可愛かったからさ。」
「うん…。」僕はなんて言ったらいいか分からず、そう呟きました。
「僕の恋人になってほしいんだ、付き合ってくれる?」
そう言われた僕は、
「うん。もう離れられないよ、君以外に抱かれたくない。」
と、答えていました。
それから僕等は付き合うようになり、色々とHな事をしています。
時には2人でゲイ映画館にいって大勢の人の前でイチャイチャしながら入って行って、
明るい場所でイチャイチャしたり。
時には、その映画館で近くで別々の男に痴漢されてるのを、
お互いで見合ってその夜興奮する為の材料にしたり。
公園でした事だってあります。
最近では彼は僕に太いバイブをアナルに入れたまま貞操帯を付けて過ごさせたり。
浣腸を大量にされて、外に連れ出されて、漏らすまで散歩させられたり。
オシッコを飲んだりもしてあげてます。
そして一定の周期で彼は僕のチンポの毛を剃り、
僕は彼のチンポの毛を剃ってあげてます。
最初こそレイプでしたが、一
度男に抱かれてしまうともう辞める事なんてできる訳ありません。
男にしゃぶられる事、男に入れる事は気持ち良すぎます。
元々は男の趣味などは全くなかったのに、今では彼の虜です。