日曜日、北新宿の某やり部屋に行った。
雨降りで20時もまわっていたので人が少なく、
しばらくもんもんとしていたが一人タチがやってきた。
タイプの奴だったんで近く寄っていくと、誘うかのように個室へ。
すかさず入りマラに手をだすと、だんだん堅くなってきた。
たまらず口に含むとみるみる大きくなり、
喉マンコでくわえても口からあふれだすデカマラに。
期待にケツマンが疼いてきた。
「たのむから生で入れてくれ!」と思っていたら、
そのデカマラは生が当たり前のように躊躇なくケツマンに突き刺さってきた。
あまりの大きさに一瞬腰がひけたが、
相手にラを嗅がされると痛みが快感に変わり、
あっというまにデカマラの根本までくわえ込んだ。
でかいだけではなく、ケツマンの壁をこするような腰使いに、
部屋中に響き渡るほどでかい声で喘いでしまった。
途中何度もラを嗅がされ、体位も変えられ、
すっかり奴のデカマラの虜になってしまった。
タチマンで掘られ足ががくがく震えるほどの快感が襲ってきた。
奴の動きが一段と早くなり絶叫の中種付け。
いったあとも暫くはケツマンの中でひくひくしている。
それがまた気持ちいい。
デカマラを抜かれると、熱い汁がケツマンから滴り落ちる。
デカマラの種付けは最高!やめられないよ!