飲みの帰りに泊まりに行った。
夜中2時もまわってたけど、風呂に行ったら2~3人くらいいた。
一戦交えて汗とザーメンを流しにきたって感じ。
湯船に浸かってたらちょっとメタボでエロそうな親父が、
俺の目の前で風呂の縁に座った。
股をおっ広げて見せつけてる感じ。
ちら見してたら勃ってきた。カリデカの太チン。
いつのまにかだれもいなくなって、親父がチンコさすりながら目の前に立った。
先っぽの割れ目からヌルヌルが出てたから指先ですくったら糸引いた。
そのまま咥えてしゃぶったら気持ちよさそうだった。
人の気配がしたんで離れたら、
「部屋こねえか?たっぷり楽しもうぜ。」って誘ってくれた。
行く前にシャワ浣して、ドラを仕込む。
部屋に入ると立ったまま乳首を吸われ、
そのまま乳首いじられながらチンポしゃぶられた。
横になって、俺も親父のチンポをたっぷりしゃぶらしてもらう。
2人で「チンポうめえ~」「たまんねえ~」なんてエロいこと連発しながら楽しむ。
親父が「ケツとろっとろじゃねえか!欲しいのか?」
「うん!チンポ欲しい~」
「どこにだ?」
「マンコ!マンコ入れて欲しい~!!」
生で、って言ったら最初っから種欲しそうなマンコだったぜ、なんて。
結構生でヤッてんだ~なんて聞いたら、
お前の前にも一人孕ましてやったよ、なんて言ってた。
「すごいね~今日はふたりもガキ孕ましてスケベだね~」
「ここ来っとお前みてえなスケベマンコ野郎がいるから、
部屋連れ込んで3発くらいはガキ孕ましてやってんだ」
正常位でガッツリ犯され「おぅ!イキそうだぞ!!しっかり俺のガキ孕めよ!」
「うんっ!たっぷりマンコに種付けてね!!」
「うっ!!イクイク!!!」
急いでチンポの根元触ると、ドクッドクッと種が流し込まれてるのが判った。
マンコに力入れてしっかり搾ってやった。
部屋出て、シャワー浴びたついでに種も堕ろした。
二番種とは思えないほどたっぷりと出されていた。
思わず手にすくって臭いを嗅ぎ、舐めてみた。
たまんねえ!これだから種交尾はやめらんねえ。