昨夜SF(175*64*28*17cm)に散々掘られてウトウト寝ちゃいました。
いつの間にベッドはズニュズニュ揺れて目覚めた。
ケツの中にSFのマラは横から挿してるとわかった。
まぁよくあることだと思って黙ってた。
でも?いつも違ってSFは動いてなかったのに…”ウゥ…オゥ…”喘いでる。
後ろにのぞいたら、SFの後ろに黒人青年がつながってる。
SFはは僕の耳元に”スゲェ気持ちいいよ…黒デカマラ欲しいやろう?…譲って上げよか…”
僕は恥ずかしくて何も言えないけど、ケツをギュウギュウ締付け…。
SFの肉棒は僕の中にドクドクドクドク中出しした。
“黒チンの種付けるぜ”って身を引いて僕を仰向きにして、クロマラ(ゴム付)を僕をケツに導いた。
黒マラ入った瞬間スゲェ痛かったので逃げようしたが、SFに押さえられた。
激痛のせいかあれが仕込んだか分からない。
身体の全体は力抜けたようで意識薄くなってきた。
ベッドのズニュズニュ揺れてるともにケツマンぐちゅぐちゅと泣いてる。
黒い巨根のピストンのともにちんこから精液、我慢汁、尿液ダラダラ流れてる。
ベッドに引いたビショビショに濡れたバスタオルを変えて、三人すし詰めになって少し休んだ。
今朝になっても二人は帰ろうともしない(二人はキメだようだ)
SFは僕を四つ這いにさせてバックからマラ挿入、
黒人のデカマラに広げたマンコはいつものような快感貰えない。
SFはピストン運動止めてマラを引いた。
ピラッとマンコにローションをたっぶり流し、再挿入した。
今度はケツの感度復活し、ケツは自然にヒクヒク収縮して、
SFは”アァー、スゲェ…ヤベェー、イクっイク”って僕の中に脈動した。
SFはケツからマラを抜いて口に押し込んだ瞬間に初めて種付けられたとわかった。
SFの舐めてるうちに黒人のデカマラも生挿入した。
僕は抵抗しようかと思ったが、
直ぐにケツの快感に負けて逃げのようにもせずに黒人のデカマラを迎えた。
黒人は腰振り度にお腹がぐちゅぐちゅ乱れありえない快感が全身に広がった。
あんまり生やらないのか黒人は”オウ…イェー〆”言って中出した。
マラ抜かさず正常位でガンガンガン掘られた。
完全にデカマラにはまりました。