ちょっと前に足首の捻挫を悪化させて外科病棟に入院する事になった時のことですが…。
足だけなんでその他は悪くないから日々暇なわけで、
松葉杖で病棟内や屋上をリハビリがてらにウロウロしてたんだ。
屋上でタバコ吸おうと上がりあてもなくウロウロしてると、
奥まったとこにティッシュが落ちてた。
何気に拾うとちょっと湿ってる。
もしかしてと思い臭ってみるとやはりザーメンティッシュだった。
その日はそれでトイレでオナった。
その日から毎日屋上に上がり観察してたら、
何日かしてうめき声のような声が聞こえてきた。
俺は音をさせないように近づきのぞき込んだ。
するとパジャマ姿で下半身脱いでオナってる高校生(後でわかった)がいた。
ここは喫煙所や洗濯場より奥まったとこだから人は滅多に来ない一角。
大股開きでオナってる奴を見て俺は完全勃起。
そろそろイクかなと思ったとき、
松葉杖が倒れて俺がいるのが奴にバレた。
『ごめんごめん。びっくりさせちゃったな。』
奴は急いで脱いでたパジャマズボンを穿こうとしたが、
焦ってるからなかなか穿けないし、上がらないし顔は真っ赤(かわいいじゃん)。
『みんなやってる事だし恥ずかしがんなよ』と言うと、
穿き直して無言のまま俯いて座ってる。
俺は隣に座ってタバコ吸いだした。
しばらくすると奴が『看護婦さんとか誰にも言わないでください…』と、
真っ赤になりながら言った。
『そんなの言わないよ。ってか誰に言うんだよ。
どっかの誰かが屋上でオナってましたって言う方が恥ずかしいじゃん』と言うと、
クスッと笑った。
う~んかわいすぎ。その後お互いの怪我や学校の事とかくだらない話をしてた。
俺は襲いたくなるのを我慢してお互いの部屋に戻った。
その日から奴は俺の部屋に頻繁に来たり屋上で話をしてた。
また何日かして屋上で話してるときに奴がいきなり、
『たかさんのアレって剥けてますかぁ』なんて聞いてきた。
どうも仮性らしくこれでいいのか心配らしい。
『俺も仮性だよ。心配すんなって。ケンタのはあれで充分だよ。この前見ちゃったからね』
『ひどいやぁ。僕だけたかさんに見られてぇ』
『なんだなんだ俺もケンタに見せろってか?』
『だって僕だけあんなとこ見られてズルいじゃん』
『なら今から一緒にオナってみるか?』
奴はええ~って言ってたが他人のマラがどうなってるのかの方が気になるらしい。
勢いで一緒にオナる事になった。
まずは俺がパジャマを脱ぎ奴の隣で大股開きになった。
『なっ。俺も仮性だろ』と言うと奴はまじまじと俺のマラをのぞき込んできた。
『でもたかさんのデカいやぁ』と言いながら、
俺のマラと自分のパンツの中を見比べてる。
俺は『ケンタも早く脱いじゃえよ。またこの前みたいに覗かれちゃうぞ』と言って、
奴の股間のところを握った。
『うわっ』と腰を引いたが勃起してた。
『なんだもう勃ってんじゃん。早く脱いじゃえよ』と言うとパジャマを脱いだ。
お互い下半身裸で屋外オナニー。それも病院の屋上で。
『ケンタはしゃぶってもらった事あるのか?』と聞くとまだ童貞らしい。
『たかさんはあるの?』と聞いてくるから、
『あぁあるよ。気持ちいいんだぜ』と言ってやる。
『あぁ僕も早くやってもらいたいなぁ』と言うんで、
冗談半分で『なら俺がしゃぶってやろうか?』って言うと、
『えぇいいんですかぁ』だって。
嫌がるかと思ってたのに好奇心が勝ったのか。
俺は奴の前にしゃがみ込み奴のマラに舌を這わせた。
独特の青臭さとちょっと蒸れた感じがする。ま
だ軽く舐めあげてるだけなのに先走りがすごい。
俺は奴の皮を剥きあげ一気に頬張った。
奴はかわいい声でよがりだした。
俺はカリ責めや玉も舐めあげドロドロにしてやった。
いきなら『うっ』と声を出したかと思うと俺の口にドクドクとザーメンをだした。
俺はどうしようかと思ったが奴のザーメンを飲み干した。
『えっ飲んじゃって大丈夫なんですか?』
『まぁケンタだから大丈夫だよ』とワケわかんないことを言ってた。
『俺もそろそろイクかな』と言うと、
奴は『じゃぁ今度は僕がたかさんのを舐めますね』と言うと、
俺を立たせ奴の顔の前にマラをもってこさせた。
『ヘタクソだけど』と言うとさっき俺がしたように舐め始めた。
そういや今日は入浴日じゃなかったから洗ってないなぁと思ったが、まぁいいか。
『無理すんなよ』と言ったが、
奴は舐めながら顔を立てに振るだけで、一生懸命しゃぶり続けてる。
俺は奴の頭を抱えて口のもっと奥にマラを突っ込んだ。
ウグッウグッとえづいてたが構わず腰を振ってた。
奴はヨダレだらけになりながらしゃぶり続けてる。
『ケンタそろそろイキそうだよ』と言って口から離そうとしたが奴は離そうとはしない。
『口に出しちゃうぞ』と言うと奴は顔を立てに降りながらしゃぶり続けてる。
『あっイクっ』と言いながら奴の口にザーメンをぶちまけた。
奴は俺と同じように俺のザーメンを飲み干した。
『無理に飲むことなかったのに』
『なんだかわかんなかったけど飲んだ方がたかさん喜ぶかなぁと思って』だって。
『顔とか洗いに行こうか』
『うん』
で階下のトイレの洗面所に行く事に。
このフロアは関係者フロアだからこの時間は人がいない。
車いす用のトイレに入りお互い顔や口を洗った。
どちらもやはり気まずいような恥ずかしい。
顔を見合わして無言状態が…。
でも奴がいきなり抱きついてきた。
『どうしたんだ?』
『男同士だけどなんか変な気持ち…』
俺は奴を抱きしめそっとキスをした。
奴のマラはまた勃起してきてる。俺もまた勃起した。
俺は無言のまま奴のパンツの中に手を入れマラを握る。
奴も同じように握ってくる。
お互いまた脱ぎ始め今度は個室の中なんで全裸になった。
奴の乳首を舐めあげケツに手を回した。
奴も同じように俺のケツに手を回した。
アナルに指を当てると奴も同じように当ててくる。
『ケンタのケツ舐めてやるから』と言うと、
俺は奴を介助イスに寝かせるように座らせ、
アナル全開にし奴のひくついたアナルを舐めまわした。
『あっ…あふっ』とか声を漏らす。
俺は我慢できずにアナルに指を入れた。嫌がる気配はなかった。
『ケンタのアナルもっと拡げちゃえ』
『あっ…いゃっ』
ケツ洗ってないからどうしようかなぁと思ったけどもぅ止められない。
『ほら2本目だよ』
『あっ痛い…でも変な感じ』
『ケンタの中に入れちゃおっかなぁ』
『えっここにチンコ入るの?だめだよ。汚いし…』
『ケンタのは汚くないよ。だから…』と言うと俺はアナルから指を抜いた。
やはりちょっと汚れてたけどもぅ我慢できなかった。
俺は先走りでヌルヌルになってたマラをアナルに当てた。
『力を抜いてゆっくり息をして』
『う、うん。ふ~~~』とゆっくり呼吸をしだした。
それに合わせてゆっくりとアナルにマラを入れていく。
奴を抱きかかえてキスをしながら奥までマラを挿入した。
『ケンタ全部入っちゃったよ。痛いか?』
『う、うん。ちょっと痛いけど頑張る』
『ゆっくり動かすからね』と言いながら俺はグラインドし始めた。
俺は男も女も知らない奴のケツをマンコにしてると思うと理性はぶっ飛んでた。
『あっ、あまり動かさないで…』
『やっぱ痛いか?』
『ゆっくりなら大丈夫かも』と言いながらも奴も腰を動かし始めた。
『ケンタ…気持ちいいよ』
『僕もなんか気持ちいいよ』
キスをしながら段々掘るスピードを早めていった。
『あっあっあっ…』奴は感じ始めもう自分から腰を振ってる。
俺はガン堀り体勢で奴のケツマンコを掘り続けた。
奴のケツマンコはもうグチャグチャだ。
ちょっとの汚れは気にしないくらいに二人とも興奮してた。
お互い我慢できなくなり『ケンタ…俺イキそう』と言うと、
『僕もイキそう』とケンタ。
『あっイク…イクっ』と先に俺の方が先に奴のケツに種付けしてしまった。
すぐ後に奴も『あっ…』と言うとザーメンをぶっ放した。
勢いがあるから俺の顔にも飛んできた。
イッタ後抜かずにしばらく抱き合ったままいた。
俺はこの後抜いた後汚れてるのは必至。
ペーパーを思いっ切り巻き取りゆっくりとケツから抜き取りすぐにぬぐい取った。
奴のアナルもすぐに拭き取った。
『ケンタすぐに気張って中に出した俺のザーメン出しちゃえよ』と、
奴を便器に座らせ出させた。
『見ちゃいやだぁ』とか言いながら、
まだ半勃ちのマラをいじりながらケツマンコからザーメンを出した。
『僕たかさんの事が好きになっちゃたのかも…』って、
ケツを痛そうにしながらケンタが言ってきた。
俺も『ケンタが好きだよ』と言ってキスをした。
後はお互いケツやマラをきれいに洗い部屋に戻ってった。
お互い部屋に帰ってこないから看護婦から怒られたけど。
その日から事ある毎に屋上やトイレやらでケンタとのセックスした。
退院する頃にはケンタはすっかり俺とのセックスにハマってた。
退院してからも俺の部屋に入り浸りになり俺の彼氏になった。
今は奴も卒業し大学生になり、かなりの淫乱変態野郎に仕込んじゃったよ。
今ではドライブがてらの野外セックスや発展場デビューもさせた。
発展場では乱交してケツマンコからはザーメンが溢れ出すまでやらせ、
その後は二人で個室でザーメンを出させ、
お互いの身体に塗りたくり変態セックスするカップルになっちまったよ。