体調不良で早退した後輩の仕事で終電を逃し、
誰もいない気楽さからキメてRを吸いなからデスクに脚を投げ出し、
キメチンをガチ熊上司とのエロ交尾を思い出しながらしごいていたら、
背後に人の気配し振り返ると早退した後輩が股間膨らまして立っていた。
前々から怪しいと思ったがやっぱり…。
俺は、脚を下ろし奴の方に椅子を回転させ更にいやらしくキメチンをシゴキはじめた。
ちゃっちゃとローライズボクサー一枚になり、
ガマン汁でヌルヌルになったキメチンにしゃぶりついてきた!
足で奴のガマン汁を亀頭に塗り広げながらグリグリして刺激してると、
脚を肩に担ぎケツマンを舐めだした。
長い舌を尖らせ奥に奥に差し込んでくる。
俺は、Rを染み込ましたティッシュを口に入れ、
奴が舐めやすいように自分でケツを広げていた。
奴の竿は、ガチ熊上司と同じかちょい小振りだが、
リング無しやのにガチ熊上司以上に硬くビクビク脈打ち火傷するみたいに熱かった!
駅弁体位に抱き上げられガマン汁でヌルヌルの亀頭が、
俺の入り口を探るようにケツマンの周りをヌルヌル刺激する。
俺は後輩が欲しくて腰を下ろしと奴はデカ竿をずらしてニヤついてやがる。
口からティッシュを吐き出し奴と交互にに爆吸しタイミングを合わし、
深く息を吸い込んだ時に奴は突き上げ俺は腰を落とした!
デカ竿に根本まで一気に貫かれ思わずトコロテンし後輩の顎を直撃した。
奴に抱きしめられながら来客コーナーのテーブルに下ろされ奴のガン掘りがはじまった。
一度射精してるからケツマンが締まり中は敏感になってるが、
かまわずデカ竿でガンガン掘り込んでくる!奴が、
『掘られながらキメたらどうなるんっすか?』て聞くから『試してみる!』と提案。
興味津々の後輩はキメ液の準備をする間も、
俺のケツマンからデカ竿を抜かないから詰め作業がおぼつかない。
何とか濃い目に追加を作り奴に腕を絞ってもらい血管に針を刺し追加開始!
キメ始めるとケツマンが熱くトロけだし後輩のデカ竿を包み込み始めた。
Rを吸いながらゆっくりしたストロークで抜ける寸前まで引き、
グリグリしながら根本までを繰り返してた後輩が、
『ケツん中がやばいヨ!チ○ポがケツん中でなんかにしゃぶられてるみてぇ~』と言いながら、
ドピュ!ビチャっとマジ音が聞こえた様な感じでケツマンの中に大量の種をぶっ放した。
追加で更にアガリ淫乱度が増した俺は、
奴をテーブルに寝かせ騎乗位で跨り腰を狂った様に前後左右上下に振りまくった!
ガマン汁でオイルいらずになってるキメチンを後輩に掴まれ、
亀頭を責めまくられ全身に電気が走るみたいに快感が鳥肌をたてながら広がって行く!
ソファーに移動しRを奴に吸わせ自分も爆吸し、奴に足首を捕まれ大股開きにされたり、
オシメを代えるみたいに脚を閉じたりしながらガンガン前立腺をつかれ、
トコロテンを繰り返し身体中がキメ種でドロドロになった。
後輩は俺のキメ種を舐め取りキメ種キスをしてくる。
追加中の種付けからかなりの時間寸止めを繰り返してた後輩も限界が来たらしく、
Rを更に爆吸いし俺の脚を肩に担ぎ凄い早さで腰を打ちつけてきた。
四発目だと言うのにかなりの量がケツの中にぶっ放された。
種が溢れだし泡立ちジュポッグボッっと淫媚な音させながらまだまだ硬さを保ったままで、
俺のケツを掘り続けてやがる後輩をみながら、
今度こいつとガチ熊の二人にやられたいと思い作戦をあれこれ考えながら、
何度目か分からないトコロテンをしてしまった。
明日早速にも後輩をガチ熊に会わして次の乱交日を決めないと…!
場所はやっぱ小熊の寝床かナ!