この間の3連休に某ハッテン場の喉尺調教会にいった。
入った瞬間に目に入ったのが、顔はイケメン身体は普通体系、
でもチンボは、平常時でLLの張り型ぐらいの奴だった。
結構すかした感じだったから、
モーションかけても断れるから辞めておこうと思ったが、
自分のなかで「あのデカマラくわえて~」という、
貪欲さにまけて奴を追いかけていった。
ライトが明るい場所で待ち子していたところアタック!
意外とすんなりしゃぶられせてくれた。
第一印象はやっぱりデカイ!
俺大概のデカマラでも喉尺できるんだけど、
喉奥にカリがデカすぎてはいっていかない。
当然こんなデカマラくわえていると、
ズブズブと卑猥な音が店中に響きわたり、ギャラリーが増えてくる。
結構ちょっかいもかけられたが、
正直奴のチンボしゃぶるのが精一杯で振り返る余裕さえなかった。
そうこうしていると目の前の個室が開き、
奴が俺の首根っこをつかんだまま個室へ…。
20分ぐらい喉尺奉仕ているあいだ、ヤツのデカマラは全くなえない。
俺もチンボからは先走り、ケツは疼きっぱなしで、
奴に「ケツいれて下さい!」って懇願すると、
無言でケツ向けて自分でいれろって合図する。
当然完全に堕ちている俺は、情けなくも自分からズブズブと生デカマラにまたがった。
「生ヤベー」なんて思いながら、
四つんばい、騎乗位、立ちバックといろんな体位でガン堀り。
俺結構トロマンなんで、大概のデカマラも飲み込めるのだけど、
奴の大きさと堅さときたら、マンコの中いっぱいで全く逃げ場がないし、
マジ堅い張り型でかき回されているみたい!
正常位でガン堀されて前立腺をこすられまくって、
俺はこれまた情けなくトコロテン。
それを見た奴が「あーいきそー~イク~」って俺の中で中出し、
奴は自分の種存分に味わえっていわんばかりに、
出したあともデカマラを俺の腸壁に擦り付けた。
俺は完全に放心状態、ぬいた奴のチンボは、まだまだ臨戦態勢だった。