僕は肛門虐待好きの現場系職人のパートナーがいます。
今年は新年早々に彼の現場である解体中の倉庫に呼び出されました。
到着するなり全裸にされ、彼自作の貞操帯を装着されて、
この先自分で触る事はできなくされてから、
僕が来るまで準備していたであろう拘束用の足場パイプや、
電気道具の数々を横目に口奉仕をしました。
乗ってきた彼は口からチンコを抜くと四つん這いに足場パイプで固定してきました。
すぐに浣腸をしてプラグで蓋をしてきたので、
キレイにしてすぐ入れて貰えると思いきや?お尻の中がビリビリして、
出したくて仕方なく力んでもプラグを押さえられ抜けず、
「ヤバイ!ヤバイ!出させて!」と叫んでしまいました。
プラグを押さえる力が無くなり急いで放出すると、
酸っぱい匂いがして酢のようだったので、
もう止めてくださいとお願いをしたら、
「ウルセェ!」と怒鳴られ、猿轡をはめられて2発目の酢浣腸??
違う!今度は凍る位冷たい!すぐ排泄したくなる!
必死に力んでプラグの横から漏れさせるとプラグを抜かれ放出!
ミントの香りがしてモン○ミン浣腸だと告げられて放置された。
少しするとお尻の中が変な感じになりクネクネしてると、
いきなり彼がチンコを挿入!乱暴にピストンされると、
かゆい所を掻いているみたいで最高に気持ちイイ!
猿轡をされてるので言葉にならない悲鳴が出て感じていると、
チンコを抜かれオモチャの冷たい感触がしたので、
もうイッてしまって終わりかと気分をリセットしていると、
ウイィーンの音と共に高速回転!
スゴい快感でアナルを絞めるとパパパッと叩く様な振動が!
あまりの気持ちよさに繰り返ししていると
「この変態野郎、電動インパクトの味はどうだ?
何回も味わいやがってそんなにイキたいのか?」
と言葉攻め!ウンウンとうなずくと抜かれてしまい、
アナルを掻き回す物が欲しくてお尻を振っていると、
ズン!とさっきよりもカリの張ったオモチャが入ってきた!
彼が出し入れして遊んでいるので腰を前後に動かすといきなりスイッチオン!
ガスガスと前後にストローク!気が狂いそうな位快感!
イキそうになりアナルを絞めてもお構い無しに動く!そのまま放出!
それを4~5回繰り返して意識を飛ばしてしまい、次に気が付いた時には…。
なんとパートナー以外の人が3人いる。
「同じ職場の同僚で金が無いから風俗にも行けず溜まりまくりだから掘らせてやってよ」
と拒否したくてもできないのに頼まれ猿轡を外されました。
恐る恐る顔を見たらなんと外人!拘束されたまま目の前にチンコが…。
デカイ!絶対無理!と言おうとしたら口を開けろとビンタ!
最初の人の太いチンコを無理フェラさせられ、喉奥を突かれゲェゲェさせられ、
乳首つねられ、お尻叩かれ、オイルも追加してもらえずいきなり挿入。
慣らしてもらう前に全開ピストンで少しするとイキそうなのか、
奇声を出し始めて動きが止まった瞬間?アレ?生?
ヤバい!と暴れてみるが中々抜いてくれない。やっと抜いて居なくなった。
二人目はキスしようとしてくるのを拒んでいたらビンタ。
下に回り込み乳首を噛まれたりして、また無理矢理フェラさせられて、
その間にその人はパートナーに体位を変えたいと言って、
拘束を解いてもらい正常位で掘られ、強引にキスまでされ、
乳首を噛まれながら中出しされて抜いたチンコをしゃぶらされ、
キレイにさせられました。
3人目は待ってる間に立ってしまったらしく即挿入でピストン。
この人は前立腺をグリグリして僕の反応を見ていたり、
貞操帯を外し僕のチンコを扱く動きでゲイだとわかりました。
キスしながら中に出され、また会いたいと言われみんなの所に戻っていきました…。
またパートナーに仰向けに拘束され耳元で
「垂れ流して汚いケツだ!みんなのデカチンに掘られて感じたのか?まだ掘られ足りないよな?まだ掘りたいんだって、これだけガバガバなら大丈夫だよな!まずはキレイにしてからやるよ!」
と言われ水で下半身を洗われ、アナルにもホースを入れられ中まで洗われました。
その後は電気道具で何回も失神させられ、
外人達には犯され、中出しされ続け、アナルの感覚が無くなり、
お腹の中もちょっと力んでもブチュと音がして、
ザーメンが出るくらいザーメンが一杯になり、
もうどうなってもいいやと思うくらいヤラれました。
最後にパートナーが、
「ゴメンなお前の事を話したら、あいつらも金が無くて溜まって仕方ないから参加させてくれって頼まれて断れなくなっちまって、でもあいつらスゲェよがってたぞ!また気が向いたらケツ貸してやってくれよ!」
と笑いながら言っているのを聞きながら、外人達に見られつつ中出しされました。
最後にみんなの前でお腹一杯のザーメンをオイル代わりに電気道具を入れられ、
高速ピストンでトコロテンしても止めてもらえずに、
限界まで力んだ時に抜かれて、
みんなのザーメンをブビュー!と吹き出してしまい、舐めさせられました。
本当に死ぬかと思うくらい辛かったけど…。
Mなんで逆に喜んでたのかもしれないですけどね。