仕事も終わり、個室でタバコ吸おうと行ってみた。
タバコ吸ってたら隣の個室でガサゴソ音がする。
妙に気になって聞き耳たててたらどうも何かの雑誌をめくる音のようだ。
息づかいも洩れてくる。俺は個室の上から覗いてみる事にした。
ゆっくり覗いてみると制服着たガキが下半身丸だしでエロマンガでしこってやがる。
既に一発抜いたのか床にはドロドロしたザーメンが垂れていた。
俺はそのエロさに勃起しちまった。
一旦個室を出て隣の個室のドアをノックした。
当然向こうもノックしてくる。俺はまたノックした。
中でガチャガチャとズボンを上げてベルトをしめる音がすると、
ドアが開きガキがバツ悪そうに出ていこうとした。
俺は立ちふさがりガキを個室に押し戻し鍵をかけた。
ガキはびっくりして声を出そうとしたが手で口を塞ぎ、
『お前面白いことしてたなぁ。エロマンガでオナニーかょ』と言いながら、
奴の股間を鷲掴みにした。
さっきでしこってやがったから当然完全勃起。
青ざめてたが『俺がもっと気持ち良いことしてやるよ』と言いながら、
ベルトを緩めズボンとパンツを下までずらし、
ヌルヌルしたチンポをグチャグチャと亀頭責め。
『歯を立てるんじゃないぜ。舌を使ってゆっくり舐めるんだ』と言うと、
ぎこちなく舐めだした。
俺はS気が出てきて奴の頭を鷲掴みにして喉の奥までぶち込んでやった。
『ウグッ』と声を洩らし涙目でヨダレも垂れ流しだったが、
そんなのお構いなしにノドマンを犯し続けた。
奴は涙目で許してほしそうにしてたが、
よく見ると奴のチンポがまたムクムクと勃起しだしてきた。
『なんだお前チンポしゃぶらされてんのに勃起してんのか?
なら後でもっと気持ちよくさせてやっからな。まずは一発やるからな』
と奴の口にってか喉の奥にザーメンをぶちかました。
『ほら、お前ものみほすんだよ』
とチンポを抜きながらかますと戸惑ってたが、
『早く飲むんだよ』と手で口を塞ぐとゴクっと飲み干した。
俺は便器に座ったままの奴のチンポに唾を塗り付け、
上から跨り自分のケツに押し当てた。
奴は何が何だか解らずにいたが『いやだ…』と声を出しやがったんで、
抱きつきキスをして口を塞いだ。
無理やり口をこじ開け舌を入れながら、腰を一気に下ろした。
『ムゴッ』と声が洩れ俺のケツマンコに奴のガチガチのチンポが、
ニュルニュルと入ってきた。
今度は俺の方が声が洩れそうになるがディープキスしながらこらえる。
ゆっくり腰を動かし奴のチンポを味わう。
嫌がってやがったのに自分から腰を動かしてきやがった。
『どうだ気持ちいいだろ?お前女とやった事あんのか?』と聞くと、
『…うぅ…まだない…』と声にならない声で言った。
『女のマンコの前に男のケツに入れちゃったな。
女のマンコより男のケツの方が気持ちいいんだぜ。ほらっどうだ気持ちいいだろ』
とケツ振りながら言うと『うん。うん。うん』と頷きながらも、
腰を降り続け下から突き上げてくる。
『そうだ…そういう風に突き上げるんだ』
『あぁ~気持ちいい~イキそうだよ~』
『イキたいんならこのままイッていいんだぜ。俺のケツん中にいっぱい出せよ』
『あぁ~イク…イク…イク…イク~~』
『あぁ~俺もイクぜ』
『あぁ~~』と言うと俺のケツマンコの奥でビクビクっと種付けしたようだ。
俺も奴の腹に大量のザーメンをぶちかました。
ゆっくりチンポを抜きまだビクビクしてるチンポをきれいにふき取ってやった。
『悪かったな』
『うぅん。びっくりしたけど何か癖になりそう』
『ならまた会ってやるか?』
『うん』とメアドを交換して帰ってきた。
さっき奴からのメールで『明日もここで待ってるからお願いします』だって。
俺の方が癖になりそうだわ。