俺の体験談読んでチンポ擦って貰えたら幸いっす。
俺は若い頃は性欲旺盛で誰かにチンポしゃぶって貰うことを日常感えてた猿だった。
ある老舗のサウナに繰り出した夜に彼に会った。
彼の言葉は甘くてケツも少しは出来た俺は、
大きな体の彼に抱かれて闇のセックスに溺れた。
現在、俺は大勢のゲイが集まる発展場で処理をして、
それが満足になるような場末的な、
周りから見ればセックスに取り付かれた可哀想な野郎が、
一方的にケツ次々オヤジや売れ残りチンポの処理みたいに、
ケツ周りから見てても生がわかるチンポに犯されてる可哀想な奴だと、
ケツを生ハメして見下しながら男は語ってくれる。
発展場で抱いてくれた彼はすぐに後ろを求めてきた。
35歳くらいの男盛り性欲旺盛だろうケツだって掘りたいだろう、
洗浄してくると薄くらい闇に彼は誰かにチンポしゃぶらせていた。
俺は驚いたが指で手招きされ彼にケツの穴舐めまわされ、
舌まで突っ込まれ執拗にほぐされた。
しゃぶっていた男はリバらしく俺の足を掴んで逃がさないようにした。
彼がローション垂らしケツに塗り込むと、
よくほぐしてからゆっくりゆっくりと先から根元へとケツに埋めて行った。
しゃぶってた40歳くらいの体大きな男は合体した部分みて薄ら笑いして、
「このケツ相当遊んでるケツだな」
俺も否定しないがケツは特定の相手としか盛ってなかったし、
迷いもあったが合体してしまったら男の好きなように激しく出し入れされて、
ギャラリーに晒し者になりながら彼はひとり楽しんでる様子だった。
その日彼と済まし一緒に発展場出てからいろいろ話して、
お互い好みだとゆうことから付き合い始めたのです。
まさか彼があんな性に鬼畜とも知らずに。
会うとセックスいつもケツマンセックス徐々に洗脳されてくのがわかって居ました。
「俺のチンポで狂えて嬉しいだろ」
「さあケツマンで妊娠する時間がきたよ」
「チンポをしゃぶる時は心から気持ちを込めて」
「ケツは気持ちよくなる前に俺のチンポ気持ちよくさせる奉仕するんだよ」
会えばケツ犯されてバイバイか時間ないと伝えると、
口で軽く抜いてくれたらいいしさ、
彼は優しい目で頭を撫でてチンポしゃぶると誉め殺してくれた。
誉められたい気持ちも強くなってきて、
だんだん彼に従うだけな関係になってくるのでした。
口には残さないで全部口で受けろよ、
みんな俺のザーメン欲しがる変態ばっかなんだからさ、
お前に出してやるんだからさ。
「うん嬉しいよ俺が○○のザーメン飲めるなんて尽くしたい」
彼は好きだけど体に覚え込まされてく肉体的快楽、
奉仕の喜びあんな臭いザーメンも、
「こんなきれいな清水はチンポからしか出ないんだぞ」
彼はあちこち発展場に行ってるようだ。
俺も行ってしまったけどね、チンポしゃぶられにね。
彼に発展場に行かないかと誘われた。
「いいもの見せてやるよ」「なになに」
発展場は相変わらず薄暗いし男のすえた臭いと交尾あとの匂い。
いつきても別世界だなここだけは。
彼は広い館内を何か探して歩き立ち止まると「ここ覗いてみろ」
覗いてみると奥の壁にもたれて両膝立てて座ってうつむいた男がひとり。
「外で待つか」
そのもたれた男の居た場所に近づく男は抵抗しないか、
様子をうかがってるように見えた。
男が膝の間に手を入れると「はあはあはあ」
悶え始め壁の男は自ら足を抱えケツ穴を開いた。
男は現れたケツ穴躊躇せずに入れてしばらくすると男の中に果てて離れていった。
ケツ穴男はダランとして羨ましそうに見てた男が戻ってくるなり、
またケツにぶち込んで犯し始める。
無抵抗な男は明らかにケツ穴に直接射精されて、
顔はイッてたのがすごくイヤらしくて、
すごい光景で彼はその男を続けて犯し始めた。
「言いなりだぜこいつ」
その男に腰を打ちつけまくる彼氏に嫉妬していたら、
ケツをいつの間にか弄られて濡らしておいた穴に指突っ込まれてやられるままだった。
彼は俺が違う男に誘われる様子に気づいていて、
「ケツ使って気持ちよくしてやれよ」
光の差し込む場所から離れてもっと暗い場所に連れていかれ、
ケツほぐされ愛撫なく挿入されてマジ泣きしてしまったら、
周り取り囲んでチンポしごく親子やおっさんケツには男のチンポ。
「はああイクはああ」
中出しされた瞬間ザワザワ。
「スゲー中出ししてるぞ」
「こいつ中出しされてるぞ」
男が立ち去るとすかさず「俺のも入れたるよ」ズブリ!
「あーやめっやめっやめっ……て」
「なんだって天国いかせてやるからな」
「おー出る出るイクイク中出しイクー」
「まだ終わらんぞ気持ちよくしてやるかよ、よっと」ズブリ。
「や……だや……だ」
「もう遅いよ中出しされちゃってチンポ入ってるからさ」
「こんなかわいい子ケツ掘ったらおじさん我慢できないよイク……ウ…ウ…ウ…ウ……」
周りにいたおじさんほとんど俺のケツに出したか、
ケツの中がズルンズルンしてる気づくと彼氏が離れた場所から見てた。
いつから居たのか近づいてくるなり穴の精子すくって「お前これ何?精子?」
「お前サイコーまわされてた姿すげーエロかったよ」
「また見せてくれよ、なっなっ」
彼氏はまた違う場所に連れて行き、
チンポしゃぶらせケツ放り出すよう寝かせ影がくる度、
「ほーらまたきたよオマンコ入れてくれるかなー」
影がくるたびいろいろ言って最後は、
「入れてやってくれませんか」
そう言って誰ともわからないチンポがケツにハマって噴射して、
ケツの中身ありえねーたくさんの男が宿り、
彼氏も俺を宝物みたいに見下ろしてた。
奉仕も悪くないなと快感に変わってきてた、
これが種処理する男を種壷と呼ぶような時代がくると、
発展通いも止まらす近づく男はザーメンをケツに出したいから、
受バンド付けた俺に近づいてザーメンケツに有無なく仕込んだら、
離れてくのが快感になり、
「中で出していいっすよ」
「ケツザーメン欲しい」なんて叫ぶようになったが、
だんだんエスカレートして、
今は↑仕込んでチンポからチンポ渡り歩き、
ギャラリーなんか次に入れてくれる貴重なチンポだからギャラリー見ながら、
「ケツにケツにザーメン出されてますそれも次に欲しい」
こんなこと言ってる俺は人間終わってる。
種壷らしい感じで待ってる男は拒否してないみたいだし、
しっかり出されたザーメンは請け負う覚悟きまってんの伝わると、
俺も選んでるなんざバカみてー拒否しなくなってチンポ受けまくって、
ノリで相手は中出ししてくるから、
「中に出して!」言わなくていいくらい。
まあ見てる男がキーだからアピールするけどな。
去ってく男と見てた男はいいことしたいから、
その場所に必ず残ってタイミング計るから、
「ザーメン出すなら入れてみる」
今じゃ生いい!中出しいいか!きてから何発やられてっから付けて!いいぜ!
セーフしてる野郎見たらかなり引いた顔してるがな、
男が性処理するためでも俺を求めてくれた。
俺を選んでくれたって満足感いっぱいで何でもさせられるんだよ。
みんなそうじゃないか?