屈強な肉体をした種馬親父達に、オメコ奴隷として定期的呼び出されてる。
親父特有の体臭に加え、わざと風呂に入らずに、
チンカスびっしりこびりついたションベン臭い黒チンポだから、
匂いを嗅いだだけでヘロヘロになる。
マンションの部屋に呼び出される時は、
ドアの前で下半身マッパでチャイムを鳴らすようにしつけられてる。
ドアが開くとクッセーケツワレ一枚で親父が現れた。
頭をわしづかみにされフェラ奉仕する。
チンカスをわざと鼻に突き付けられ、
俺はスゲー匂いに酔いながらチンカスを綺麗に舐めとる。
親父は俺を担ぎ上げ部屋に連れていく。
部屋には三人の親父達がチンポ扱きながら種付けビデオを見ていた。
上着を剥ぎ取られベッドで四つん這いにされた。
目隠しをされ不安と期待でオメコが濡れてくる。
いきなりオメコに唾を吐かれ太いチンポが一気にぶちこまれた。
悲鳴をあげる俺の口にはクセェ太いチンポを二本ねじ込まれた。
すぐ慣れてきたら更にオメコにはチンポと指をねじ込まれ、
更にディルドまでぶちこまれた。
一発仕込まれたら親父は交代して、
俺の口にはさっきまでオメコをかき回してたチンポを入れられた。
種付いたオメコはすでにガバガバで楽にチンポを二本受け入れられた。
泡立つオメコに二本のチンポが激しく出し入れされる。
ビラビラがめくれあがり奥からブリブリ音立てながらトロトロの汁がどんどん溢れてきた。
一人がオメコに種を仕込むと代わりのチンポが入ってくる。
俺は意識が無くなる位感じまくって獣みたいに喘いでいた。
雌犬が種馬たちの生け贄になる。
オメコ奴隷は種貰うためなら何でも言うことを聞かなければならない。
種付けが飽きたら今度はフィストに。
自分が逝った種までローション変わりに使われた。
口の中には生臭い種の味。
鼻からは強烈な体臭と種の匂い。
オメコには何発種入ったかわからないくらいの種。
こんなことしてたらマジヤバイよな。