2週間前に知り合った奴と初リアルした時の話。
ナマ連呼交尾が好きな奴ということは事前にエロメールやりとりで分かってたけど、
すげーノリいいデカマラ野郎だった。
13時、奴から最寄り駅に着いたとメール。
速攻、駅からウチまでのナビメールを送り、
「デカマラギンギンにして早くこいよ」とつけ加え。
玄関の鍵をあけて俺はいつも通り5がっつり仕込んでキ○状態、
穴あき競パンでヤリ部屋を真っ暗闇にして奴がくるのをモロ感乳首イジりながら待った。
10分ぐらいしてドアが開く音がした、奴が来た。
服を脱ぐ音、シャワー浴びる音、
俺はキマりすぎてケツマンからマン汁が垂れてくるのを必死におさえていた。
シャワー後、俺が用意した白のarena競パンを穿き、
ゴーグルつけて真っ暗闇ヤリ部屋に入ってきた。
背後から俺のモロ感乳首を攻めながら、
「ナマやりまくろーぜ！」「これが欲しかったんだろ？」「ナマ連呼で犯してやるよ」と、
ハナっから奴のノリノリのオラオラ言葉攻めで俺は一気にぶっとんだ。
（俺）「ナマ欲しかったぜ、ナマやろーぜ」
（奴）「おう！ナマぶちこんでやるぜ！覚悟しろよ！」
（俺）「ナマたまんね～」
（奴）「ナマで変態にヤリ狂おうぜ！」
競パン脇から奴のデカマラを引きずり出してしゃぶった。
ギンギンになってガチガチの太マラがドクドク荒い脈を打って、
今にも爆発しそうな感じになっていく……。
（奴）「もう我慢できねぇ、ナマで掘ってやるよ」
（俺）「ナマほしいっす！ナマデカマラほしいっす！」
（奴）「どこに欲しいんだ？あ？」
（俺）「生マンコに欲しいっす！穴あき競パンマンコにぶちこんで……」
（奴）「おらココか？おっ、すげぇ～」
と奴のギンギン硬デカ生マラが俺のキメマンにズブズブめりこんでいく。
キメマンの入口でデカマラの亀頭を出し入れしている。
（奴）「お前の生マンコすげー気持ちいいぜ！」
（俺）「ナマすげー！」
（奴）「オイルなしでコレだぜ～まじたまんねぇよ！」
（俺）「生デカマラすげー！」
（奴）「穴あき競パン、エロいし変態でたまんねー！たっぷり犯すぜ」
俺は競パンなかでビシャビシャ潮噴きまくり、
硬い生デカマラに感じまくって頭んなか真っ白、
しかも容赦ない奴の野郎の言葉攻めにアガりまくりで変態モード全開だった。
そのうち奴のマラが一気に奥までぶちこまれ一瞬俺のマラからドロっと漏れた。
（奴）「お前の生マンコたまんねー！」
（俺）「生ヤリまくろーぜ」
（奴）「おう！ナマ最高だぜ！」
（俺）「ナマしか感じねぇっす、生デカマラ最高！」
（奴）「俺もナマしか感じねぇぜ！これからも性処理に使わせろ！」
（俺）「いいぜ～種処理便所にしてくれよ」
（奴）「生ヤリまくりマンコ最高！」
（俺）「生ヤリだけの関係でもっと生ヤリまくりてぇ」
（奴）「お前の生ヤリまくりマンコに俺の4日溜めた生ザーメン出すぜ」
（俺）「大量に種付けしてくれよ！」
（奴）「ナマナマナマナマナマナマ」
（俺）「ナマナマナマナマナマナマ」
正常位で変態キスしまくり、唾のませ合い、唾かけ合いでナマ連呼しまくった。
（奴）「タチマンでやらせろ」
鏡にお互いの変態姿写して、奴は両乳首ソフト攻めしながら、
開ききった俺のケツマンにデカマラをぶちこんだ。
奴の容赦ないガン掘りに俺も自分からケツ振りまくった。
（奴）「鏡みてみろよ、お前の変態な姿写ってるぜ～」
（俺）「たまんねー！生タチマンたまんねー！」
（奴）「乳首攻められてナマでタチマンだぜ！気持ちいいか？」
（俺）「気持ちいいっす、ヤバいっす、タチマンすげぇ！」
（奴）「デカマラギンギンだぜ！触ってみろよ」
（俺）「ガッチガチ硬ナママラたまんねー！まじデッケぇっす」
（奴）「まじナマやりまくろーぜ！ナマで狂っちまおーぜ！」
（俺）「ナマ連呼でヤリまくりてぇ！」
（奴）「おら後ろ向けよ！キスしよーぜ！」
また正常位で言葉攻め＆キス＆乳首攻め＆ナマ掘りが続き、
（奴）「そろそろ1発目イクぜ？」
（俺）「おう！大量のザーメン流しこんでくれ！」
（奴）「お前のナマヤリまくりマンコたまんねー！」
（俺）「ア～ん、あ～ン、アあアあ・・・アん、アん、アん」
（奴）「俺にしっかりつかまれよ、イクぜイクぜ、あ、イクイクイクイクイクイク！！！！！」
ケツの中に奴のあったけ～大量の生ザーメンが流しこまれた。
マンコの中がジワ～っとあったかいものが拡がった。
奴のマラの根元を触るとまだまだギンギン硬マラだった。
「もう1発ヤラせろよ」と。
しばらく種マンを掘ってもらったが、ザーメン付きのデカマラをしゃぶりたくなって、
ケツマンから引き抜き口マンでしゃぶった。
ザーメン臭いデカマラはまじウマかった。
2回戦は口マンとケツマンを交互に掘られた。
すげぇ中身の濃い1時間半の生ヤリ交尾だった。
