仕事の合間に4時間ほど時間ができてしまったので
新宿24に行くことにしました。
シャワーを浴びてケツマンを洗ってのんびりと風呂場で過ごしていました。
少しして好みがいたのでその人を追ってシャワー室に移動!!!
速攻手を出すと見せたがり屋のMだったので失礼すると、
背が高い外人が手を出してきました。
好みだったからされるがままでいるとシャワーに移動しようというのです。
シャワーに移動すると直ぐに乳首に噛み付いてきて俺を感じさせてくれました。
手はケツマンに下がっていき、
『きついから入らない?』
と片言の日本語で入ってきたので彼のをフェラしながら自分でケツをほぐしてから、
彼にケツを向けて入れてもらいました。
っ彼はゴムを付けてのプレイでしたが中々行かず、
そのままシャワーでさよならをしました。
俺はそのままだと欲求不満のままなので上の階にあがり、
ミックスルームで横になっていました。
直ぐに俺のチンポをしゃぶり始める人がいました。
俺は気持ちよさに感じていると
顔を確かめて直ぐに右の乳首にしゃぶりついてきました。
それを見ていたギャラリーの一人が左の乳首にしゃぶりつき、
すごい快感に声を出しまくっていました。
ほどほどに緩んでいるケツマンでしたので、
チンポをしゃぶっていた人がゆっくりとケツマンにチンポをあてがって、
一気に突っ込んできました。
すごく早い腰の動きに感じている、
その人は直ぐに中に出して部屋から去っていきました。
右の乳首にしゃぶりついてた人が、
キスをしてきてキスを受け入れると、
体勢を変えて上に乗ってきて種マンに突っ込んできました。
その人はすごい早漏の人で入れて1分もたたないうちに、
たくさんの種を出してきました。
種ができるとその人は何も言わず去っていきました。
左の乳首にしゃぶりついたままだった人も、
俺をうつぶせにすると後ろから大きなもので入れてきました。
大きさに少し痛みはありましたが気持ちよくなってしまい、
部屋中に響くような声で感じていました。
『種マンでトロトロだけど気持ちよすぎだよ!』
って声をかけてくれて優しく後ろから抱きしめながら、
大量の種を出して出て行きました。
俺はふらふらになりながら部屋を出ると、
タッパがあって細身でしたがすごくかっこいいい人と視線が合いました。
俺は迷ったんですがそのまま部屋に戻ると、その人も入ってきて、
俺のチンポと乳首を触りながら、
『ベッドでしよう』
といって俺の手を引いてベッドへ移動しました。
俺は直ぐに彼にキスをねだりゆっくりと唇を下に移動しながら、
彼のものを口に含みました。
彼のは身長と比例した長めのものでした。
俺はそれをゆっくりとしゃぶりびんびんにさせると、
上からまたがりトロトロの種マンに入れました。
彼は下から激しい腰の使い方で突き上げてきました。
彼は起き上がると正上位で種マンに入れて、
激しい腰使いで突いてきました。
『トロマンだけど気持ちよすぎだよ、締まってくるよ!』
と俺の種マンを気に入ったみたいで激しく犯されてる気持ちでいっぱいでした。
彼は行きそうになったみたいで、
『中に出していいだろう?出すよ出すよ出すよ』
と大きな声で叫びながら俺の中に出してきました。
俺はそのまま彼の胸で休みながら少し仕事の話をしたりして、
楽しい時間をすごして別々にシャワー室に入りました。